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GO上場やし、ポケモンカードアプリ、世界配信やし、任天堂協業関係、任天堂株保有、強くなりそうや、配当12万頂きました、世界の配信で有力IP限定が今後良いと思う。ファイアーエンブレム新作がいずれ出してほしい、女神異聞録ペルソナコラボみたいでも、人気なりそう、アトラスと組むのもできやすいし、任天堂協業関係は有力や業務提携してよかった
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特需なしの基礎的な売上と考えると、ちょっとは成長したのかな。 新作ハード、なし 新作ゲーム、なし ポケモンブーム、なし 中古トレカブーム、なし インバウンド特需、なし 自社株買い、なし クオカード、抽選 かわら版、廃止 株主へのリップサービス、なし トリコ ヒット単行本、なし 持分法利益、なし
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任天堂の問題点は開発力の払底です。それはシリーズ系のソフトの販売サイクルの遅れを見れば明らかであり、そのソフトに親しみしみながらも、もう飽きたと思い忘れ始める頃に、またシリーズの次のソフトが出れば強く買いたく思うのに、その肝心な時期にソフトが出せません。 例えばリングフィットアドベンチャーなどは、継続して遊ぶ必要があるソフトであり、3年くらいでシリーズの新作が出て欲しかったのに、出ていませんから、その流れが細くなっています。 それを任天堂もわかっているので、ゼルダBotWでは、簡単にできる続編としてゼルダTotKを出しています。 さらに、それをよくわかっているのがポケモンであり、確かにゲームとしての品質は任天堂に比べて落ちますが、それは簡単に速くできることを優先した作風であり、そのマイナスの代償として、シリーズを迅速に出すことを実現していて、ポケモンという世界を子供達に定着させることに成功しています。 もしこれが、6年サイクルくらいの寡作のゲーム制作サイクルであれば、ポケモンで遊んだ子供たちは、次のポケモンが出る頃にはもう青年になっていて、忘れていて、買ってはくれません。 ポケモンは健闘しています。 任天堂がそれをやるためには、社員数が圧倒的に不足しています。今のシリーズ種類で、発売の頻度を倍増させるには、今の開発要員の数である5000人を、10000人まで倍増させる必要があります。 もちろん、任天堂はそれを認識していて、4年間で採用に1000億円の資金を使い、50000平米で5000人が働ける開発棟を新しく建設し、去年も1000人規模の増員をしている証拠は決算書に記載されているので、増員は着地ゅくと進んでいることはわかります。 今はその取り組みの結果を待つ時期ということでしょう。
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今年ポケモンの新作も無いんだっけ…来年まで寝とこ
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今出てる中では2025年のポケモンレジェンズの新作くらいか?今季中に発売かはわからないけど
FF14も漆黒・暁月がピークで…
2024/05/13 18:10
FF14も漆黒・暁月がピークでシナリオも一段落 厳しいかも やっぱポケモンみたいに3年でドラクエFFどっちかの新作を出し続けないと ファンが離れる