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京都産業大学は10日、大学公式Webサイトに「AIチャットボット」を設置、全学的にPKSHA AI ヘルプデスク for Microsoft Teamsを導入したと発表した。 大学DX推進の一環として、大学Webサイトと、学生・教職員が利用するMicrosoft Teams上に、AIチャットボットを設置。PKSHA Technologyグループが開発した深層学習と自然言語処理(NLP)を活用した対話エンジン「PKSHA AI ヘルプデスク for Microsoft Teams」を導入した。 同システムを「全学的」に導入したのは、全国の大学で初めてだという。一般的なチャットボットは設置場所がWebサイトに限定されるが、同システムではWebサイトだけでなくMicrosoft Teams上にも設置・運用することができる。 これにより、有人応答(Teamsチャネル上でリアルタイムに応対可能)が可能になり、また、有人応答ログから自動でFAQを生成することで自動解決比率向上の機能などもあり、学生生活の利便性向上と、窓口対応業務の効率化が期待できるという。
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DX推進リーダー達が語る、AIソリューションの業務実装(後編) https://japan.zdnet.com/extra/pksha_202404/35218748/ 社内初のAI活用!パナソニック ホームズのAIヘルプデスク実装と社内浸透 パナソニック ホームズ シニアアドバイザー 石井 功氏 社員数約5500人のパナソニック ホームズは「PKSHA AI ヘルプデスク for Microsoft Teams」をベースにしたAIチャットボットによる社内向けの問い合わせサービス「ちえブクロウ」を構築した。運用は2023年4月に開始され、情報システム部門と経理部門に導入されている。 「PKSHA AI ヘルプデスク for Microsoft Teams」を導入した理由として、同社シニアアドバイザーの石井 功氏は次のように語る。 「まず日本語の揺らぎに強いことですね、例えば「PW忘れた」という書き込みも「パスワードを忘れた」と読み替えることができます。 そしてMicrosoft Teamsとの親和性が高いことです。さらにAIチューニングが容易なこと、サポート体制がしっかりしていることも採用のポイントになりました。また今後の進化への期待も導入するきっかけの1つになっています」(石井氏) さらに石井氏は改善策として、月に1回PKSHA Workplace社のエンジニアの協力を受け、問い合わせ頻度は高いのに自己解決率の低い問い合わせのメンテナンスを行っている。 こうした努力によってさらに「ちえブクロウ」の進化が期待できる。 「将来的には当社の『お客様相談室』の窓口業務を支えている方々のアシスタント機能としても『ちえブクロウ』を使っていきたいと考えています。それを踏まえて、社内データベース内にあるお客様情報とか、建物情報なども、データソースにセットする必要があるでしょう。 さらにMicrosoft のチャットアシスタントで GPT-4 を搭載したCopilotとの連携も進めたいと思います」(石井氏)
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ストックビジネスで基盤確保して、さらに太客にしてストックビジネスが潤う こーゆーのはどこでも描けんねん 全く異業種の銀行も でも殆どの銀行って事業環境好転のベータにかにゃい アルファはなかなか出せんねん ここも同じじゃ チャットポッドとか社内ヘルプデスクのAI活用って初歩の初歩 そのレベル止まりやと付加価値の殆どはオープンaiじゃ パーク社がその領域からどんどんはみ出せるかどーか、その気配を感じん 大手企業は製造業も含めあらゆるビジネス工程にAIを組み込みはじめておりゅ 本格的な労働生産性の向上にパーク社がカラメルかどーかッ トヨタだって今は他所とやっとるじゃろ チャットボット屋で終わるかもしれんやでッ
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<事務職 需要> ある件に、概要、詳細を世界から資料を探し論調含め報告をする。と言う行為は多くの業務に必要とされる。 検索ソフトが使えるようになって以降その生産性は向上したが、生成AI後は更に生産性がUpするはずだ。多言語対応はとっても有難いはず。 <現場 需要> メンテナンス員は頻度の低い案件には画像(静止画・動画)との組み合わせでマニュアルレスで生産性の向上が図れる。同様に社員向け、顧客向けヘルプデスクもチャット対応、有人対応両方に効果を見込める。 <技術サポート> 画像解析で良い目のゲート/アシスタント、検査結果の洞察力あるコメントは質的向上だけでなく、不用意(量的)なミス減少を期待できる。 等々 適用範囲と経済効果は大きい。 小職のコメント品質向上も見込める。
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めちゃ流行ると思う chatgpt4oやGoogleのGeminipro合わせてスピーディーな会話可能 活用先の例 - 自治体や公共機関:手続きの案内、問い合わせ対応 - 全般的なカスタマーサポート業務 - キャラクターとの対話 - 家庭教師、面接練習などの対話サービス 新たなAI時代を迎えるにあたり、私たちの最新ソリューションで、今までにないユーザー体験をぜひ実感してください。実証実験参加企業・自治体の募集を行っています。興味のある方は、以下よりご連絡ください。 株式会社miibo:cs@miibo.jp 【miiboを活用して開発した会話型AIプロダクト/サービス例】 教育機関への生成AIチャットボット導入 自治体への生成AIチャットボット導入 AIアバターによる次世代型就職・キャリア支援サービス お問い合わせ対応AI導入支援サービス エッジAI搭載のリアルアバター 家電と連携したAIパートナー カスタマーサポート24時間自動応答AI 社内ヘルプデスク応答用AI 著名人・アーティストの会話型AI AIアシスタント AIキャラクター AIライター
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開催概要 店舗運営の効率化は、人手不足やコスト増加など厳しい環境で売上拡大を目指す上で重要な課題です。 本ウェビナーでは、AI・デジタルツールを活用して店舗運営を効率化する4つの方法に焦点を当て、具体的な事例と実践的なヒントを提供します。 各セッションでは、専門企業からの講演や質疑応答を通じて、スタッフ教育、ヘルプデスク、決済、臨店業務の効率化手法について深く知ることができます。 セッション④:無人決済システムにより店舗オペレーションの軽減と商圏拡大を実現 登壇企業:株式会社TOUCH TO GO 人手不足や人件費高騰、インフレの影響から健全な店舗運営が難しい企業が増えており、更には新規出店や新たなビジネスモデルを継続的に生み出す体力がなくなってきております。 TTGの無人決済システムで人手不足の解消や店舗収支改善といった目の前の課題を解決した事例や、店舗・商圏拡大を実現した事例を解説いたします。 2024年06月20日 (木曜日)
京都産業大学、全学的にPKSH…
2024/05/14 14:09
京都産業大学、全学的にPKSHA AI ヘルプデスク for Microsoft Teamsを導入