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2024年5月1日 各 位 会社名 日本エマージェンシーアシスタンス株式会社 代 表 者 名 代表取締役社長 倉 田 潔 (コード番号:6063) 問 合 せ 先 執行役員企画部長兼IR室長 工 藤 信 幸 (TEL. 03-3811-8123) 米国 Everbridge Inc.との提携強化に関するお知らせ 当社は、この度、セキュリティアシスタンスサービスにおいて従来より提携関係にある合同会社ア ンビル・グループ・ジャパン(以下「アンビル社」という。)の親会社である Everbridge Inc.(以下 「エバーブリッジ社」という。)との間でエバーブリッジ社および傘下のアンビル社の全てのサービ スの日本における販売およびサポートを行うパートナー契約を締結し、業務を開始いたしましたので、 以下のとおりお知らせいたします。 1.業務提携の理由 当社は、2016 年より、アンビル社と提携し、企業・大学などのお客様に対し海外安全・危機管理 対策のソリューションとして「EAJ 海外セキュリティアシスタンスプログラム」を提供してまいりま した。当該プログラムは、世界中で日々発生する紛争や自然災害等のインシデントに対する情報配信、 また日本語によるお客様へのホットライン提供・セキュリティアドバイスに加え、非常時における緊 急退避や誘拐対応・護衛警備などのフィジカルサービスをパッケージ化した商品であり、順調に拡販 を図ってまいりました。 近年の世界情勢は以前と比べものにならないほど多様化・複雑化しており、企業に求められる海外 安全・危機管理対策も予防から回避までより多面的な対応が求められる時代となっております。今回 の提携強化は、セキュリティアシスタンスサービスの多角化・高度化の実現を図り、従来のサービス に加え、IT サービスを加えた海外危機管理のトータルソリューションの提供を可能にすることを目 的とするものです。 2.業務提携の内容 アンビル社の保有するトラッキングシステム「RISKMATICS」の導入により、顧客企業の従業員 様の位置情報を活用したリスク管理・アラート発信等、システム面から会員の皆様の安全のサポート を可能とするものであります。 また、エバーブリッジ社が展開する危機管理ソフトウェア/サイバーセキュリティ商品の国内販売 のサポートを行う日本初のパートナー企業として、政情不安リスク・自然災害リスクなどに加えサイ バーリスクに関するソリューションの提供も可能となりました。 エバーブリッジ社との提携強化の一環として、アンビル社よりリスクアナリストを受け入れること により、お客様といっそう緊密な情報共有を可能とするオペレーション体制を構築いたします。
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300さん、コンビニで明日あるちゃんに会いました。 僕はレジの前で油断してたんです。ボーっとしながら陳列棚を眺めてました。 突然、小さなおっさんが僕にめがけてヒップアタックをしてきました。その動作はエビのように機敏で全くの隙がなく一切の無駄がない。 できる その一方でフィジカルの力強さはない。しかしこの小さなおっさんの後ろ姿からは明らかに只者とは思えないプレッシャーそして強い意思を感じる。 なっなんだこれは。。。 (続く)
Re:サイバーダインが買収した 米国…
2024/05/04 08:08
子会社の現在の正式名称は、RISE Healthcare Group, Inc.(持株比率80%)、この会社がライズ・フィジカル・セラピー他2社の計3社を統括管理している 正式名称の方を検索すればHALが出てくる、HALを置いて有る4施設は国内のロボケアセンターと同じサイバニクス治療、置いて無いとこは単なるヘルスケアビジネス 開示情報によれば買収前年の20年は営業黒字、買収した21年も黒字だった模様、現状では拠点が買収時より増えたものの赤字、先行投資という見方も有るが、改善出来なければ整理・統合は当然でしょう