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タートル号 日報 5/2(木) 前日5/1(水)差 ▼1.3万円 ▼0.54% (233.9万円→232.6万円) 前週4/26(金)差 ▼28.2万円 ▼10.82% (260.8万円→同上) 前月4/30(火)差 ▼15.6万円 ▼6.28% (248.2万円→同上) 前年12/29(金)差 ▼26.2万円 ▼10.12% (258.8万円→同上) 開始(2018/9/8)差 △72.6万円 △31.22% (160.0万円→同上) 保有株前日差△358,584円(取得250.2万円→現在213.1万円 ▼37.1万円▼14.83%) 返済株損益 ▼371,308円(取得250.2万円→返済213.1万円 ▼37.1万円▼14.84%) コインベース(COIN) 米株31株(¥38,960→¥32,726)▼¥193,271(▼16.00%) アイリスエナジー(IREN) 米株211株(¥808→¥668)▼¥29,410(▼17.26%) クリーンスパーク(CLSK) 米株61株(¥2,768→¥2,497)▼¥16,528(▼9.79%) ビットディアーテ(BTDR ) 米株173株(¥953→¥857)▼¥16,667(▼10.11%) テラウルフインク(WULF) 米株396株(¥389→¥330)▼¥23,093(▼15.01%) ストロングホールド(SDIG) 米株283株(¥568→¥488)▼¥22,797(▼14.18%) マラソンデジタル(MARA) 米株58株(¥2,694→¥2,461)▼¥13,477(▼8.63%) ライオットプラット(RIOT) 米株87株(¥1,835→¥1,527)▼¥26,818(▼16.80%) ハット8マイニング(HUT 8) 米株107株(¥1,490→¥1,217)▼¥29,247(▼18.35%) ビットコインは現物が順調だったので、関連株でも儲けようと考えましたが、現物は利食いで株は損切りになりました。 投げ売りの可能性を予測したアナリストが居ましたが、これから小反発して、その後大きく下げたら投げ売りがあるかもしれません。そうなったら、もう一度チャレンジを検討します。
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タートル号 日報 5/1(水) 前日4/30(火)差 ▼14.3万円 ▼5.77% (248.2万円→233.9万円) 前週4/26(金)差 ▼26.9万円 ▼10.33% (260.8万円→同上) 前月4/30(火)差 ▼14.3万円 ▼5.77% (248.2万円→同上) 前年12/29(金)差 ▼24.9万円 ▼9.62% (258.8万円→同上) 開始(2018/9/8)差 △73.9万円 △31.59% (160.0万円→同上) 前日差▼143,197円(取得250.2万円→現在214.3万円 ▼35.9万円▼14.33%) 【コインベース株 元120.8万円 ▼¥210,310(▼17.41%)】市価前日比▼6.52% コインベース(COIN) 米株31株(¥38,960→¥32,176)▼¥210,310(▼17.41%) 【マイニング銘柄 元129.4万円 ▼¥148,274(▼11.46%)】市価前日比▼7.37% アイリスエナジー(IREN) 米株211株(¥808→¥685)▼¥25,926(▼15.21%) クリーンスパーク(CLSK) 米株61株(¥2,768→¥2,584)▼¥11,194(▼6.63%) ビットディアーテ(BTDR ) 米株173株(¥953→¥866)▼¥15,027(▼9.11%) テラウルフインク(WULF) 米株396株(¥389→¥342)▼¥18,281(▼11.88%) ストロングホールド(SDIG) ▼¥21,017(▼13.07%) マラソンデジタル(MARA) ▼¥9,255(▼5.92%) ライオットプラット(RIOT) ▼¥20,849(▼13.06%) ハット8マイニング(HUT 8) ▼¥26,723(▼16.76%) 裁量トレーダーとして著名なピーター・ブラント氏は、ビットコインに対して強気な予測をしていましたが、最近になって、指数関数的減衰の計算を使うと、25%の確率ですが、今回のビットコインの強気相場は今年3月の7万3835ドルで終わった可能性も有ると推測しています。 下げ続けると、1/3程度まで下げる可能性もあるので、4年後まで持つか、一度損切りして様子を見るか検討中です。
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マイニング銘柄を調べて買ったほとんどのホルダーは今の株価はあまり気にしてないと思うよw 半減期後は一時的にビットコインは下がるのが定期になってるし、ビットコインのバブルを狙ってるホルダーばかりだからねw 夏から秋頃までずっとこの調子なら焦るかもだけど、今は狼狽はしないかなぁ。
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タートル号 日報 4/30(火) 前日4/26(金)差 ▼12.6万円 ▼4.84% (260.8万円→248.2万円) 前週4/26(金)差 ▼12.6万円 ▼4.84% (260.8万円→同上) 前月3/29(金)差 ▼27.2万円 ▼9.87% (275.4万円→同上) 前年12/29(金)差 ▼10.6万円 ▼4.09% (258.8万円→同上) 開始(2018/9/8)差 △88.2万円 △35.54% (160.0万円→同上) 前日差▼126,232円(取得250.2万円→現在228.6万円 ▼21.5万円▼8.61%) 【コインベース株 元120.8万円 ▼¥149,906(▼12.41%)】市価前日比▼7.68% コインベース(COIN) 米株31株(¥38,960→¥34,125)▼¥149,906(▼12.41%) 【マイニング銘柄 元129.4万円 ▼¥65,480(▼5.06%)】市価前日比▼6.70% アイリスエナジー(IREN) 米株211株(¥808→¥734)▼¥15,620(▼9.17%) クリーンスパーク(CLSK) 米株61株(¥2,768→¥2,834)△¥4,050(△2.40%) ビットディアーテ(BTDR ) 米株173株(¥953→¥943)▼¥1,706(▼1.03%) テラウルフインク(WULF) 米株396株(¥389→¥364)▼¥9,539(▼6.20%) ストロングホールド(SDIG) 米株283株(¥568→¥493)▼¥21,336(▼13.27%) マラソンデジタル(MARA) 米株58株(¥2,694→¥2,820)△¥7,350(△4.71%) ライオットプラット(RIOT) 米株87株(¥1,835→¥1,733)▼¥8,845(▼5.54%) ハット8マイニング(HUT 8) 米株107株(¥1,490→¥1,305)▼¥19,833(▼12.44%) ビットコインが弱含みなので、持ち株も弱含みです。 ドル/円が160円の円安で、やっと日本は為替介入を実施したようですが。152円で実施しなくて、155円でも実施しなくて、160円の攻防では遅すぎるという批判もあるようです。
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半減期過ぎたら数倍になるんじゃなくて マイニング調整が終わった後 需要数に応じてビットコインが 上昇して行く だからしばらくはこのまま お金に余裕があるなら今のうち ガッツリ買っとけばいいと思うよ
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ビットコインの200日移動平均線が過去最高値に接近──歴史的には激しい上昇を予兆 ビットコイン(BTC)の価格は10月に200日単純移動平均線(SMA)を超えて強気の領域に入り、先月7万3000ドルを超える過去最高値を更新した。 現在、長期トレンドの重要なバロメーターである同平均線も、強気の勢いを示すように急上昇しており、2022年2月の4万9452ドルという過去のピークを上回る勢いのようだ。記事執筆時点では、ビットコインは6万6200ドル、200日平均は4万7909ドルで取引されている。 過去のデータによると、強気サイクルの最も激しい局面は、この平均線が前回のピークを超え、生涯最高値を更新した後に展開されるため、トレーダーにとっては注目に値する。 3回目の半減から6カ月後の2020年11月初旬、ビットコインの200日SMAは1万320ドルを超えて当時の最高値まで上昇した。その後、2021年4月中旬までにビットコインは4.5倍の6万3800ドルまで上昇した。 それ以前にも、この暗号資産(仮想通貨)は、2016年12月にこの平均線が最高値を更新してから12カ月、つまり2度目の半減から5カ月で2万ドル近くまで2000%以上の急騰を遂げた。2012年11月に平均が新高値を更新した後にも、同じような急騰が展開された。 ただし、例によって、過去のデータは将来の結果を保証するものではない。 とはいえ、BTCの弱気相場は2022年11月に底を迎え、その後の数カ月で価格が上昇したが、これは半減の15カ月前に底を打って新たな上昇を始めるという過去のパターンと一致している。ビットコインのブロックチェーンは20日に4回目のマイニング報酬半減を実施し、1ブロックあたりのコイン排出量を6.25BTCから3.125BTCに引き下げた。 大半のアナリストは、政府債務懸念の高まりがいずれアメリカ連邦準備制度理事会(FRB)に急速な利下げを迫り、暗号資産を含むリスク資産が上昇トレンドを維持するとの見方を示している。 しかし短期的には、利益確定売りや債券市場のボラティリティにより価格が下落する可能性がある。
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資金力のあるマイナーが集中しているビットコインなどのマイニングは、難易度が非常に高くなっています。 例えば、高性能なGPUを搭載したパソコンでソロマイニングをするとすれば、500年に一度報酬がもらうことができればラッキーでしょう。導入や運用などコストを考えると、ビットコインのソロマイニングはとても現実的とはいえません。
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ビットコインの半減期になるとマイニング報酬が半分になる マイニング報酬は、一定期間ごとに減るようにルールづけられています。ビットコインの場合は、21万ブロックが生成されるごとに半減するよう設定されています。 つまり、もうすぐ半減期でマイニングできても単価が大幅に下がっていて、売り上げに大きな変化は生まれないということです。
ビットコインの上昇に対してマイ…
2024/05/04 06:54
ビットコインの上昇に対してマイニング株は全般的に芳しく無い寄り天でした。正直言って失望しております。その中でもMARAは強さを見せてくれました。夜間でも良い感じにあげていますね。RIOTが好決算だったにも関わらず停滞していることからCLSKも予想では良い決算報告になりそうですがあまり期待してはいけないですね。いずれにせよ長い目で見ていきたいと思います。