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スマート・モビリティによれば、「中国BYDの高級オフロード車ブランド、『Fang Cheng Bao』からPHVの『Bao5』を発売した。 28.98万元(約618万円)〜35.28万元(約712万円)と、想定ライバル車(トヨタランドクルーザー250やランドローバーディスカバリースポーツ)より安価ながら品質は勝るとも劣らない。 性能は、システム総出力505kW(約680ps)/最大トルク760Nm、0→100km/h加速は4.8秒、航続距離は1200km。 このブランドではさらに、エントリーモデルのEV、『Bao3』のコンセプトモデルが公開済みで、市販価格は20万元(約426万円)くらいと予想される。 なお、BYDの高級車ブランドは、最高峰YangWang、次峰Denza、今回のFang Cheng Baoの3つが揃ったことになる。」とのことです。 低価格がメインだったBYDも、いよいよ高級車帯への進出を加速させているな。 狙いは主に、欧州と中東向けだろう。 モロにトヨタのレクサスやランクルにブツけてくるつもりだな。 かつてトヨタは低価格の高級車、レクサスでベンツやBMW等から市場を奪ったが、今度は同じ手法でトヨタがBYDから挑戦を受けることになる。
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お久しぶりです♪おはようございます〜 明日は、トヨタ、ランドクルーザー 抽選日です。🟡のランクルは台数が少ない
☆ 暇なので車の話・モロッコ・…
2024/05/17 13:30
☆ 暇なので車の話・モロッコ・サハラ砂漠の話「トヨタランドクルーザー20万㎞近々」でのご案内となった・・死にたくなければ「ラクダかTOYOTA」と言っていた(エンスト&エアコン故障=即人生終了)・ふむふむ・日本企業は奥ゆかしい・車名プレート1枚で200万円UPの見掛倒しの外車とは違うらしい・・