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競合は気になりますよね まあ、山ほどいるかは別として、過去の決算説明会でも毎回のように競合についての質問は出ますね ただ、今のところは、入札で負けたことないとか、継続的にバッティングするような会社もいないってことなので、それほど心配要らないのかなと思ってます 少なくとも、スパイダーにとってのアンドパッド、フォトシンスにとってのビットキー、フリーにとってのマネフォ・・・みたいな存在はいないってことは言えるのかなと そういえば、今回は競合について質問ありませんでしたね カメラ台数が伸びてきたからかな🙄
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日証金貸借取引残高 速報 新規 融資300 新規 返済1,000 現在11,300株767円の買いでホールドしているので含み損が247万円まで膨らんでます。 幸いにもホールドしているエヌビディアのプレマーケットの値上がりで今晩エヌビディアが1日で247万円ぐらい値上がりしそうなのでスパイダーの含み損と相殺できそうです。 エヌビディアのジェンセンファンCEOは、自分がエヌビディアのホルダーになった去年の9月からずっと決算で結果を残してきています。 スパイダーも伊藤社長が次の決算から結果を出し始める事に期待しています。 今はグロース市場の地合いも最悪な事もあり株価は低迷してますが、これからの伊藤社長の巻き返しを信じてホールドしていきます。
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スパイダースプラッシュ💦
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以前 スパイダープラス社長が貸株してたよね。株式流動性のためとかなんとか言い訳してたけど。
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株主様へのお知らせ このたび弊社はダサい社名スパイダープラスを左記(下記)のように改称いたしましたのでお知らせ申し上げます 「肥溜め」
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スパイダーについて、英ベイリー・ギフォードは保有割合が増加したと報告 [変更報告書No.2] スパイダープラス <4192> [東証G]について、英資産運用会社ベイリー・ギフォード・アンド・カンパニーは5月22日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、ベイリー・ギフォードのスパイダー株式保有比率は6.56%→8.01%に増加した。報告義務発生日は5月15日。 ■財務省 : 5月22日受付 ■発行会社: スパイダープラス <4192> [東証G] ■提出者 : ベイリー・ギフォード・アンド・カンパニー ◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時 2024/05/15 6.56% → 8.01% 2,815,600 2024/05/22 10:50 ■提出者および共同保有者 (1)ベイリー・ギフォード・アンド・カンパニー 6.56% → 8.01% https://kabutan.jp/stock/news?code=4192&b=n202405220417
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カバーもアスカもエネチェンジもスパイダーも 全滅やん もうやめとけって
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過去にこれを達成できた企業はいるのだろうか 社長の大言壮語は碌なことにならない ※上場企業の主な大言壮語フラグ gumi 「時価総額8兆円は見えた」 じげん 「M&Aで時価総額1兆円を目指す」 Okwave 「Googleを超えるIT企業となる」 タマホーム 「売上2兆円企業を目指す」 エナリス 「2020年に売上高1兆円を到達するイメージ」 クラウドワークス 「1兆円企業」 GMOペパボ 「株価100倍」 ソフトバンク 「2040年に時価総額200兆円」 ファーストリテイリング 「2020年に売上高5兆円の道筋見えた」 JIG-SAW(ジグソー)「時価総額5000億円を通過点とする」 そーせいグループ「時価総額1兆円を超える企業を目指す」 ラクオリア創薬「2020年ごろまでに時価総額1000億円を目指す」 クルーズ「20XX年までに時価総額1兆円以上」 ZUU「2038年に時価総額200兆円を超える世界一の企業に」 MTG「最低でも売上高1兆円を目指す」 和心「売上高1000億円を目指す」 USEN-NEXT HOLDINGS「売上高1兆円企業をめざす」 ロコンド「2020年に時価総額1兆円」 メタップス「2020年に売上高1000億円」 ZOZO「10年内に時価総額5兆円」 日本通信「FPoS商用化開始から3~5年で時価総額5000億円」 ピアズ「テンバガー銘柄(30→300億)になります」 スパイダープラス「(時価総額の目標は)5000億円、1兆と志は高く持っているが、この数年内の目標は2000億円」 フェローテック「3年以内に企業価値1兆円」
https://youtu.b…
2024/05/24 17:31
https://youtu.be/1h3ejrm4Ft0?si=xxxQ8MBYobaycFaz この銘柄を見た人はこんな銘柄も見ていますにプレイドよく出てきますが、なんでプレイドなのかなーとずっと思ってたんですけど・・・ Webサイトへの訪問者を分析してマーケティングを支援したりしてるプレイドに対して、セーフィーはリアル店舗でのお客さんの数や属性、行動を分析してマーケティングに生かしてもらうかんじになっていくと思うんですけど、ネットとリアルの違いはあれど同じことしてるよねという着眼点から、両方に投資している人が結構いらっしゃったりするんですかね? スパイダーは建設DXが共通点としてあるので分かりやすいですが、プレイドのほうはもしかしてそういうことなのかなーと🙄 このグロース中堅3社は、成長性と割安感を備えていると思うので、これから順調に育ってグロースに良い影響与えてほしいです💪