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子会社等の異動(株式取得)に関する基本合意書締結のお知らせ https://qlshd.co.jp/ir/news/ サ高住の会社を買収するみたい。
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ちなみに入所しているサ高住では 何度もクラスターが起きているが それでも未感染
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ついでに言うと 2030年ぐらいから介護崩壊が始まる 収入のない認知老人が介護施設に入れなくなるのだ 2027年の法改正で現在の民間介護企業が赤字転落して倒産するからだよ 生活保護を受け入れている民間介護企業が計画倒産する 現在 上場するべく幾多のサ高住経営民間企業が切磋琢磨している 2027に大幅な介護点数の見直しが入るのが確実だからだね 今 上場して金をかき集めたあと 経営陣と後押しした企業で分配して 2027年の法改正を理由に計画倒産する 完璧な計画だねwwwww 野宿をし浮浪者化するが ふらふらと町に繰り出しては万引き などの軽犯罪を繰り返す 警察はそれに対応するために本来の業務はできなくなり 治安は悪化する そしてその老人たちを車で轢いて労働者たちは職を失う 現在の介護保険ではまかえない未来が来る 介護保険というなんら生産性のない支出を増やさない限り 日本は観光立国のポジションも失うだろうね 面白い未来図だと思わないかい?
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JR九州じゃ、ありきたりな開発で終わりそう 中川龍一郎@I feel Coke@fukuokadevelop >六本松の九大跡地の再開発も入札でJR九州になったけど、14階建ての壁マンションとサ高住+商業施設といった、ありきたりな開発で面白みは無かった。 >他社はツインタワーと複合施設で提案してた。
【先見】早くも始まった“次の攻…
2024/05/15 13:20
【先見】早くも始まった“次の攻防” 財務省が迫る介護改革、何が実行されるのか 4月16日財政制度等審議会 https://www.joint-kaigo.com/articles/26600/ 最後に、財務省の報酬改定に関する重要な提言は、「3.集合住宅(サ高住・住宅型有老等)におけるサービス提供のあり方」です。具体的な改革の方向性(案)は、 (1)集合住宅も施設や居住系サービスと同様に、自治体による整備計画に基づいた新規開設の上限を設けること。 (2)集合住宅のサービス利用については、区分支給限度基準額ではなく特定施設の報酬を利用上限とした仕組みとすること。 (3)生活援助サービスに関する自治体のケアプラン検証をより実効的に行うこと。 となっています。 特に(2)については令和6年度で実行するように強く迫ってましたが、次の改定では間違いないでしょう。 おそらく、1戸あたり50万円程度が上限となるのでしょう。 現在の1戸あたり120万円は病院より高く異常です。