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石鹸一つでも、品質は最高レベル。シャンプー、ボディーソープ、サニタリー製品も 他社と比べて、高品質で、量販店でも他社と価格差があっても確実な需要を得ている。 これは米国製品のような過度な宣伝広告費を使っていないでなしとげているのだから、すごいことだとおもう。 多額な宣伝広告費をかけてイメージで売り上げを上げる手法は、東洋人の感性には適合しないものだとおもう。
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小林製薬は本来のサニタリー事業に徹し、名前を小林脳工に変える。 サプリの類は世田谷自然食品に譲渡して雇用を守る事に全力を尽くす。 これしか生残る道はない。
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ここを買収する外資は無いと思います。 理由は何ら独自の技術を持っていない。 恐らくお金になる特許もないと思う。 会社のキャッチコピーがあったらあいね ですから、無くても困らない事になる。 ここが一番力を入れていたのは、良い商品を作ることでは無く、良いキャッチコピーを作る事です。 ここが生き残る道は、原点に立ち返りサニタリー商品や芳香消臭剤を地道に売る事じゃないか。 ここと同じ商品なら、P&Gなんかが作ってるし、今回のことでサプリの類いは売れなくなるからいずれ撤退するでしょう。 もしここを買収するところがあるとすればズバリ 世田谷自然食品くらい。
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この際ここは一旦廃業し、かつて吸収した小林脳行を復活させれば。 小林脳行の原点であるサニタリーから再出発すれば。 時は昭和リバイバルブーム きっと上手くいく
攻めすぎで、松井証券がDCMで…
2024/04/26 10:25
攻めすぎで、松井証券がDCMで何とかしろと怒り出すこと。 サニタリーボックスは、通販で購買を、僕は、薦めていない。