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新潟県A市のデータより。 新型コロナウイルスワクチンを接種して、 当日死亡0人、1日後9人、2日後3人…。 10日以内に亡くなったのは(全7回で) 69人。 うち、 副反応疑い報告として 死亡報告が上がっているのは 1件のみ。 おかしくないですか? 接種後短期間で亡くなっても、 ほぼ全ての医師がワクチンとの関連を疑わず、 報告を上げていないのが実態。 https://x.com/kutsu_tagami/status/1789334166821302713?s=46&t=gGyV4xwzvkz00GQ1ypWQsg 私は2回目接種翌日心臓が止まり危うく死にかけまして入院2週間。おまけに今では杖がないと歩けないほど身体がふらつきます。医師に訴えたけど因果関係を証明するのは難しいと言われ諦めさせられました。その医師はこの事にあまり関わりたくないような口ぶりでした。
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その画像、間違いなく加工されていると思うよ。 文章は誰でも打てるし。 おまけに反ワクチンカルトみたいな頭のおかしいイーロンマスクの会社だろ。 YouTubeや他のSNSからも追い出されて反ワクチンカルトの巣窟になってたよ。 ワクチンデマを大量拡散… 謎の女性インフルエンサーは実在しない「AIアイコン」だった。ツイートには多数の不自然な点も 新型コロナウイルスのワクチン接種に反対する立場から発信を続けているTwitterアカウント「南雲香織」。フェイクニュースや誤情報などの疑義言説を大量に発信しているアカウントの正体、そして目的とは。 https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/nagunagumomo-ai-icon こんなのもあるし彼女に結構大物のア・ホもリツイートしてますよ。 中露あたりの工作かもね。
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新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の持続的な感染が心不全のリスクを高める可能性があることを、ヒトiPS細胞[2]を用いた実験で明らかにしました。
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2023年12月23日 理化学研究所 京都大学 「ポストコロナ」で警戒すべき心不全パンデミック -SARS-CoV-2の持続感染は心不全リスクを高める可能性- 理化学研究所(理研)生命機能科学研究センター 老化分子生物学研究チームの村田 梢 研究員(臨床橋渡しプログラム[1]・升本研究室 研究員)、升本 英利 上級研究員(同升本研究室研究リーダー、京都大学 医学附属病院 心臓血管外科 特定准教授)、京都大学 医生物学研究所 ウイルス感染研究部門の朝長 啓造 教授、牧野 晶子 准教授らの共同研究チームは、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の持続的な感染が心不全のリスクを高める可能性があることを、ヒトiPS細胞[2]を用いた実験で明らかにしました。 本研究成果は、これまでほとんど報告のないヒト心臓組織に対するSARS-CoV-2の持続感染の影響を示したものであり、「ポストコロナ」においてパンデミック[3]が危惧される心不全(SARS-CoV-2心筋症)の発症・進行メカニズムの解明や、治療法の開発に貢献すると期待できます。 2019年から始まった新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックでは、爆発的なウイルス感染者数の増加が起こりました。この状況は将来、SARS-CoV-2の持続感染を素因とする「心不全パンデミック」に発展する可能性があります。 今回、共同研究チームは、ヒトiPS細胞から作製した心臓マイクロ組織[4]にSARS-CoV-2を感染させた「SARS-CoV-2持続感染モデル」を確立しました。これにより、SARS-CoV-2が持続的に感染したヒト心臓組織は、非感染組織に比べて、虚血性心疾患[5]を模した低酸素ストレス下での心機能低下を引き起こしやすいことを明らかにしました。 本研究は、科学雑誌『iScience』オンライン版(12月22日付:日本時間12月23日)に掲載されました。
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わしの勘ではコロナウイルス凶暴化しとるな 中国国内で🥸
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米週刊誌ニューズウィークが8日(現地時間)に報道したところによると、新型コロナウイルスの変異ウイルスであるオミクロン株の亜系統「FLiRT(フラート)」が最近広がっているとのことだ。 英ウォーリック大学のローレンス・ヤング教授(分子腫瘍学)は同誌の取材に対し、「FLiRTは米国の下水道で初めて発見されたが、正確な起源は分からない。FLiRTは米国はもちろん、国境を越えて国外にまで広がっている」と語った。 ヤング教授は米疾病予防管理センター(CDC)のデータを引用し、「KP.2」というFLiRTの一種が米国国内の新規感染の25%を占めていると説明した。 KP.2はこれまでの亜系統より感染力が強い可能性もあるが、さらに危険性が高いかどうかを判断するには時期尚早とみられている。 ヤング教授は「この亜系統の拡散を引き続きモニタリングしなければならないが、現在は検査を行うことが非常にまれで、難しい状況だ。新たな変異ウイルスの拡散や免疫力低下は高齢層や免疫力が低い人などの脆弱(ぜいじゃく)層にとって懸念すべき問題だ」と指摘した。 その上で、「FLiRTにより今年の夏、新型コロナウイルス感染症が再流行する恐れがあるという懸念が高まっている。今後数カ月間、変異ウイルスによって小規模感染が拡散する可能性がある」と話した。 だが、ヤング教授は「現在使用可能なワクチンでも変異ウイルスをある程度予防できる」としている。 そして、「現在使用可能なワクチンは新たな変異ウイルスを完璧に防ぐことはできないが、追加接種をすることにより、ある程度の予防効果が得られるだろう」と展望した。 この変異ウイルスが感染した場合の症状は、従来のオミクロン株亜系統の症状と似ている。 CDCによると、発熱や悪寒、咳、呼吸困難、筋肉痛や体の痛み、頭痛、喉の痛み、鼻水、吐き気や嘔吐(おうと)、下痢、味覚または嗅覚の喪失などの症状が現れることがあるという。 ヤング教授は、体の具合が悪い時は検査を受け、陽性になった場合は家にいるよう呼びかけている。
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連新社 @HimalayaJapan エコヘルス・アライアンス会長ピーター・ダザックに対する公聴会 ブラッド・ウィンストル議員「昨日、モレンス博士は彼のGmailアカウントの30,000ページの電子メールを提出してきた。彼はこのアカウントを利用して、『情報自由法』の回避を図ったと認めている。ダザック博士は、これらの個人通信を通じ、彼が武漢の冷蔵庫にまだ15,000のサンプルを保持しており、これらのサンプルで発見された700種類以上のコロナウイルスに対する分析はまだしていないことをモレンス博士に、伝えている」 https://twitter.com/i/status/1789201258508919241 午後4:49 · 2024年5月11日
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ファイザーが従業員に「個別かつ個別の」新型コロナウイルスワクチンを提供したことを示唆する内部メールを内部告発者が暴露 ジム・ホフト著 5月 2024年5月11日午前8時 ファイザーの内部告発者が、製薬大手ファイザーがニューヨーク州ロックランド郡のパールリバー研究施設の従業員に「別個の別個の」新型コロナウイルス感染症ワクチンを提供したことを示す内部メールを漏洩したとインフォウォーズが報じた。 2021年1月付けのこの電子メールは、この社内プログラムのためのワクチン供給が世界中の各国政府に約束された投与量に影響を与えないとファイザー従業員を安心させるものだった。 流出した文書によると、現場に不可欠な労働者がこれらの専用ワクチン接種を受けることが特定された。 内部告発者によると、従業員の間では、一般に配布されたワクチンとは異なるワクチンを受けているという考えが広まっていたという。 https://www.thegatewaypundit.com/2024/05/whistleblower-exposes-internal-email-suggesting-pfizer-offered-separate/
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ヘッジファンド、円ショート縮小-日本の通貨当局の介入可能性を意識 15:43 配信 Bloomberg ヘッジファンドは7日までの週に円に対するショートポジションを2020年3月以来最も大幅に減らした。日本の通貨当局が円相場の下支えを図り外国為替市場に介入した可能性が意識された。 米商品先物取引委員会(CFTC)が10日に公表したデータによると、レバレッジドファンドの円ネットショートは前週から約2万7000枚減の8万1000枚。新型コロナウイルスの流行で都市に厳しい制限が課されていた4年余り前以来の大幅減少となった。 円はここ5日間でドルに対して1.7%強下落している。 ジェフリーズのグローバル為替責任者、ブラッド・ベクテル氏は「介入によって短期トレーダーは一掃されたが、より幅広い市場全体は円ショートを維持し、反発で報われた」と語った。
コロナワクチン打って無い人は …
2024/05/12 18:47
コロナワクチン打って無い人は コロナウイルスさんどうぞ私の体にお入りください と言う様なもんだな🥲