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グローバル化で世界に認知してもらおうとしてるのかな
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多少オカルト入るが、ほとんど事実の関係性と経緯。 ・クボはVTの出身。 ・VTはホンダでツカエネー奴の巣窟。 ・VTというのは半グレ商社。 ・VTは20年前に、グローバル化する際、タイ王国にクボと出向。 ・VTとクボが、昭和とヤマシナを騙し、昭和に訴えられる。 ・ヤマシナは泣き寝入る。今でも休止中工場の経費を払い続ける。 ・クボはこの事件を境に、単独バンコクで中古車輸出の着手。 ・クボのアップルは、20年掛けて、大成功が今。 ・VTはバックボーンホンダをチラ見せし、M&Aしまくり今。 ・途中中古車好きの半グレは、トラストを起業。アフリカのらり。 ・乗っ取られ企業のヤマシナはVTのM&Aを真似し出す。 ・ダメネジ工場を買いまくって、そこそこ黒字。 ・ネジ限界を知ってからは、ケーブル、クリップ屋を買収し成功。 ・半導体商社を買収し、大失敗中。が、今w
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おはようございます。 かなり体調は戻りましたが外出できません😭 おかげさまで昨日は持ち株の決算短信をじっくり見ることができました。 目先のエヌビディアが気になりますが、個人的には中露首脳会談もさらに気になってます。中露で繋がっちゃって、国土と人口の大きい国が自国通貨で貿易するとか言ってるわけなので、民主主義陣営と先制主義陣営が分断、反グローバル化になるのは世界経済には良くないなと感じています。インドがどう動くのでしょうね🤔 ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↑0.05% 🇫🇷↑0.35% 🇨🇦↑0.74% 🇨🇭↑0.65% 🇩🇪↑0.35% 🇮🇳休み 🇹🇼↑0.06% 🇦🇺↑0.62% 🇨🇳↑0.54% 次に本日のモーサテより ◆今朝のNY市場 ・ダウ(反落)▼0.49% ・NASDAQ(3日ぶり反発)🔺0.66%最高値更新 ・S&P500(続伸)🔺0.09% セクター別騰落率 (+)情報技術1.32%、通信0.34%、資本財0.17% (ー)生活必需品0.68%、一般消費財0.72%、金融1.21% ※22日にNVIDIAの決算発表を控え、ハイテク株を買い増す動きが見られた。特に半導体セクターはエヌビディアを筆頭にほぼ全面高の展開に。アナリストが投資判断を引き上げたマイクロンテクノロジーも大きく上昇しました。ダウはJPモルガンが主導する形で下落した。自社株買いをしないことが嫌気され4%安で取引を終えた。 ◆注目記事 ①ICCガザ巡りネタニヤフ氏などの逮捕状を請求 ②FRB副議長「インフレ減速判断は時期尚早」「CPIだけに注目しない」🧐副議長はFOMC投票権を持つ ③🇬🇧中銀副総裁「夏の間に利下げも」 ④🇯🇵長期国債11年ぶり高水準🧐0.978で1%目前! ⑤台湾:頼清徳政権「AI革命の中心」ハイテク産業育成へ→🇨🇳反発 ⑥東京海上HD:政策保有株ゼロへ←政策保有株がもたれ合いにつながっていた(金融庁) ⑦経団連:大企業の賃上げ過去最高→賃上げ率は5.58% ⑧次世代車 世界シェア3割へ:政府が目標公表 ⑨銅が2年ぶり最高値:先高感も強い:ニッケルも価格高騰 ◆今日の予定 ユーロ圏:3月貿易収支 🇬🇧中銀ベイリー総裁発言 🇺🇸イエレン財務長官発言🇺🇸FRBウォラー理事発言🧐FOMC投票権を持つ ◆今日の為替(マーケットリスクアドバイザー:深谷幸司氏) ①予想レンジ 155.70円〜156.70円 ②注目ポイント【🇯🇵介入の「冷酒効果」】 冷酒効果→あとから効く→欧米が利下げをしたら12月には145円程度になるのでは ◆今日の日本株(DZHフィナンシャルグループ:東野幸利氏) ①予想レンジ 39200円〜39700円 ②注目ポイント【「セルインメイ」の効果】 ・S&P500で約28年の累積リターン検証 A:10月〜翌5月運用:年率10.2% B:全期間運用:年率9.4% C:6月〜9月運用:年率−0.7 ということで格言は当てはまる。 ・TOPIXで同様の検証 A:年率4.3% B:年率2.4% C:年率−1.8% 【結論】🇺🇸は上昇基調だったため途中で撤退する必要はないが、🇯🇵は波があったので途中撤退が効果あった。これはあくまで長期投資に限るので今年も当てはまるというわけではない。今年は4月に調整があったため5月は株価が伸びており、このまま伸び続けるか再び調整に入るのか・・・ ◆変化する米中の経済パワーバランス(野村総研:木内登英氏) 🇨🇳の経済成長の悪化により🇺🇸と🇨🇳のGDPはこの先も縮まらないと予測される状態になった。一方🇺🇸は2030年でも世界の1/4の経済規模を維持 ◆今日の経済視点 (木内氏) 1、定石として🇯🇵追加利上げの後量的引き締め。9月に追加利上げ、来年量的引き締め開始ではないか 2、輸入インフレショックの後遺症 個人消費が弱い→物価高懸念←輸入物価が高い 名目賃金が上昇しても消費に回らないという懸念も年末には実質賃金がプラスになるとは思うが、物価高の後遺症は根深く残りそう (深谷氏) 1、🇺🇸株式益利回りより債券利回りの方が良い状態となってしまった→強まるリスク選好→株が割高→市場が楽観的なことに注意 2、日本の長期金利も11年ぶり高水準:利上げもしくは国債買い入れ減額←背景に円安 →上昇も僅かなので、為替への大きな影響とはならないのでは 3、円相場の神話と体験 かつての円高神話→異次元緩和を続けて行ったことで崩壊。今は円安神話になりつつあり強化されているのではないか とのことでした。 お読みいただいている皆様方ありがとうございます😊 また後ほど
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長らく斜陽産業と言われ 低迷していた.しかし JT は頑張り インターナショナルグローバル化して大成功している まだまだ株価は上がるぞー
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思った通りここは海外売上が良かったですね。 国内も浅草や上野はインバウンド客の影響で売上伸びてるしユニクロ、トリドール並みのグローバル化を目指したらいいと思う。
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本筋は、グループ他セグの期待なんだよ。 ヤマヤという商社は1年以上はダメ。 LADというクリップ屋はバンコク軸にグローバル化中。 SYKというケーブル屋は弱電に絞ってオーダ材工を展開している。
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カマしんは大学受験をしたことがないから 「英語の塾講師なんかやらんやろ🤣」というんだね。 https://keio-waseda.jp/english-importance/ 高校生や受験生はよく英語が受験では一番重要だと聞いたことはないだろうか。 普段生活をしていれば、あらゆる場面で英語が重要だと聞く。確かにグローバル化が進展している世の中であるし、海外を舞台に活躍している人も年々増えているだろう。 しかし大学入試で英語が重要である理由はこれらとは別のところにある。 実際どの程度大学入試において英語が重要かを理解できている人はあまり多くない印象を受ける。 先に断言しておこう。 大学入試において、英語は極めて重要だ。最も重要な科目であることは間違いない。 そのため英語を苦手科目としている人は非常に危機的であると考えた方が良い。 今回はなぜ英語が大学受験でそれほどまでに重要なのかを説明しようと思う。 英語が重要な理由 文理共通で必須の科目 まず英語は大学受験において、一部例外はあるにせよ、ほぼどの大学でも必須の科目となっている。 そしてそれは文系であれ、理系であれ共通だ。 そのためあなたが文系に進もうが、理系に進もうが、英語を回避して受験をすることはなかなか考えにくいという側面がある。 センター試験までなのか、国公立2次試験や、私立大学の一般入試でも使用するのかは人によるかもしれないが、いずれにせよ英語を完全に回避して受験プランを組み立てるのはやや考えにくいところである。 配点が高い 英語はどの大学でも非常に配点が高いことが多い。もちろん理系の学部だと英語の配点が低い大学や学部が存在することもあるが、理系の大学であったとしても他科目と同等の配点であったり、また文系であれば大半の大学で英語の配点が最も高い。
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8031 三井ぎばーおぢ物産 株価というものは10年先を見て投資しろ! 10年などあっという間に過ぎてしまうものだ。 10年後のここの株価は分割前換算で2万円を優に超えていると思う。 配当金も600円ぐらいになっているか? 10年さき日経平均株価も10万円を優に超えているであろう。 今の現役世代は、悲しいかなインフレというものを知らない。 現在米国のラーメン1杯4000円 アルバイトの最低時給は2800円 物価も給与もグローバル化にむかうであろう 10年後 大卒の初任給は50万円か? それぐらい無いと足りない時代になるのだ... これからの日本、インフレの時代は現金より株券だ。 現金の価値はどんどんと下がっていく スーパーで1000円だったものが今年は1200円なんて ざらだ。 物価が上がれば株価も上がる。当たり前のことだ。 インフレの時代に強いものは株券や資産価値のあるしなものだ。 これからの日本 1株でも多く株券を保有し握りしめていられる個人だけが ドンドンどんどんお金持ちになっていくものだろう。 株式投資ほど個人が資産を形成していくうえで 有利な金融商品は無いであろう。 大株主 ケンケンの笑い!
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重要なのは、脱国産新車メーカ、 これが実行されているという事実と、 グローバル化。
創業7年で売上631億円(5)…
2024/05/21 23:40
創業7年で売上631億円(5) スマホアプリから不動産取引を実現した「GAテクノロジーズ」の事業モデルを考える 市場の信頼を失う出来事だった。樋口氏は2021年度末の決算説明会において投資家を前に自らの非を認めた。経営者としてコロナ禍の環境変化に対応できなかったことを説明する。 その後しばらくの間、事業立て直しの一環としてRENOSYビジネスの深化に取り組んだ。仕入れコスト改善を目的に、売り手からのフロー活用を積極化させる。ここでもテクノロジーの力が発揮され、売却DXが発展することとなる。 一方で、水面下ではビジネス機会の探索も続けていた。 不動産DXのグローバル化に布石を打つため、ある米国企業をグループに迎え入れる。自宅も運用手段の一つであると考えるほど投資文化が成熟している米国市場。オンライン証券に遅れること20年、日本の投資家による米国へのアクセスをスタートさせた。NY時間、日本の家庭ではテスラ株やビットコインが取引されるようになったが、今度はオンライン不動産取引が日常となる日が来るのだろうか。 **上場前からGAの経営に携わる久夛良木 健。彼が過去に大きな反対を押し切り、プレスリリースの場で放った言葉が思い起こされる。 「ステレオタイプな考えの人はその時点で進化を止めている。 新しい試みをする、エンターテインしようとする人たちに対して反論する人は、いつの時代にも必ずいるものだ。」 そのプレスリリースが明け、予想を覆す売れ行きに報道陣は沈黙した。その新製品は世界中で、ザ・モンスターと称されることとなる。