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下期偏重な会社が年初に四半期ごとの売上予想を建ててそれをこなしてくのも中々難しい話だと思いますよ。 期ズレ・前倒しの受注消化などもありますし、、特にここはクライアントの予定に順次たりしそうですしね。 通期で達成しないのであれば叩かれるべきだとは思いますが。 昨日見てもあの出来高であの下落率 地合いがこんななんで買い手不在の中で売らなければいけない人(余力確保) 短期間で決算期待で入ってた方が投げただけかと思います。 IRに期待はしたいですが(話題性・出来高という意味で)、オーガニックな成長で26年迄の目標は示してくれていますし、その数値を考えれば自分は破格の値段とみてホールドしてる訳です。 下期偏重の企業だとこういう事故でずっこけますから株価上がりにと言われますがまさに今回みたいな事があるからなんですよね。 低い業績予想を発表されるのだけは嫌ですが来期からの宿題かもですね。 アドインテ・ジーニーとの提携はどんな感じなのか? サイジニアとしてもですが、リテールメディア広告業界を盛り上げるためにもどんどこ事例を発表して欲しいです。
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整理されててすごく良い記事だったので抜粋↓↓ •従来は赤字企業を買収してきたが、今後は経営状況が良くすぐに業績に貢献できる企業を買う。大型買収にかじを切り、取引価格が多少高くても買収に踏み切る方針。 •M&Aに専念できる体制となったのを機に、M&Aの人員を増やし、これまで以上にM&Aを積極化する。 •2030年には売上高の半分をM&Aで傘下に収めた企業で稼ぎ出す。 •モーターを使うマーケットがどんどん伸びているのに、他の全く関係のない事業に出ていく意味はない。 •伸びているマーケットの中で、何が足りないのかを考え、オーガニックと買収のどちらがコストが安いのかを判断する。 •これからどういう分野に出ていくのか、それにはどういう技術が足りないのかは、すでにはっきりとしている。 •今までは日本では敵対的な買収が簡単にできなかった。しかし、今後はTAKISAWAの買収をモデルに大体の会社は買えると見ている。 •だからと言って、競争入札などで高い値段で買おうという気持ちは全くない。候補が10社あれば、買収は1社ほどで非常に慎重な形でやっていく。 •ニデックのグループに入れば確実に15%の利益が得られるという企業を買う。今後は少し値段が高くてもすぐに業績にプラスになる企業を買う方向に変えた。
議決権行使、27日までだったか…
2024/05/29 16:19
議決権行使、27日までだったか… 抽選でQUOカードあたるかもなのに、行使忘れてたわ 今回の分割の意図が分からなくて、◯か×かどうしよっかなーって後回しにしてた 中経の売上2,500億円を達成するために、持株会社体制への移行が最適…の意味がわからん… 5年で940→2,500億がオーガニック成長で達成できるかというと、⁇なので、M&Aを考えてるのかな だったら買収会社をぶら下げるための持株会社化の意味はわかる 先方との話が詰まってなかったら、意図を公表できないだろうし もしこの邪推が当たってるなら、相手会社によっては大きなのれんがでるかも知れないし、利益率の悪化の可能性があるもある 大きなキャッシュアウトが生じるかも知れないし… 株価が煮え切らないのも、この持株会社化の先にあるものが見えてないせい?