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ASKA3DのYouTube公式チャンネルが新しいショート動画を公開しています。 ↓↓↓ ■物体を空中に浮かばせたら https://www.youtube.com/shorts/3NYzO4NcMYo 「空中ディスプレイ」はASKA3Dプレートの数ある使い方の一つで、ASKA3Dプレートが「汎用的な光学部品」であることが良く分かる動画だと思います。 アスカネットが空中ディスプレイという「装置」を作っている会社だと思っていた人は目から鱗ではないでしょうか。 使い方といえば、開発者インタビューで光通信分野での応用が示唆されています。 ↓↓↓ h ttps://aska3d.com/ja/interview/developer_03.html -------------------- 例えば光通信分野において、光ケーブルを中間接続する際にASKA3Dの空中結像技術を利用することで、理論的には光ケーブル内の光線を多重化できるはずです。実現すれば伝送容量が圧倒的に増加します。光ファイバー内の複数の独立した光路をASKA3Dで三次元的に利用するデータ伝送技術は、次世代通信の新たなテーマの1つになるかもしれません。ASKA3Dの空中結像の原理が「重ね合わせ」を実現する鍵となります。 -------------------- 気になってはいたものの難しすぎて理解できなかったので触れずにいたのですが、良い機会なので漠然と感じていることなど書き連ねてみます。 近年光ケーブルを通る通信量が増え続け、このままでは2030年頃にはパンクするそうです。 そこで光ファイバーを通る情報(光)を多重化し、1本の光ファイバーで通信できる情報量を100倍、1000倍に高める方法が研究されています。 多数の情報を重ね合わせて光ファイバーを通し、相手先で分解してそれぞれの情報を取り出すわけですが、その重ね合わせ、分解に使用する光学素子としてASKA3Dプレートが鍵になるかもしれないみたいですね。 既存の技術だと、非常に狭い隙間の2枚の鏡に何度も光を反射させて(共振させて)目的の波長の光を取り出すような方法があるそうです。 確かにマイクロミラーアレイ(微細な鏡の集合体)であるASKA3Dプレートが応用できそうな感じではあります。 イメージとしては太陽光がプリズムで虹色に分解される感じでしょうか。(プリズムは反射ではなく屈折ですが) もしかしたらアスカネットの技術、特許がNTTのIOWN構想の鍵になるかもしれませんが、それはただの妄想ですので気にしないでください。
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内田篤人のSDGsスクール!でアスカネットのことが取り上げられていますね 注目です
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なんとなくですけど。 アスカネットの支社、営業所・サポートセンターがあるところのセブンイレブンに設置しているような感じですね。 次は群馬,大阪,福岡だったりして... 【支社】千葉,東京【営業所・サポートセンター】札幌,仙台,群馬,神奈川,愛知,大阪,福岡,他10
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境界知能ぽい文章で面白いのでwww ==================== すこしあべこべな話を一つしてみましょう。oxgさんは、このような投稿がありました。 >まあ、負け惜しみではなく、「空中ディスプレイ事業の成功前」の現在の株価の上下はどうでも良いんですよ。 株価を気にしないと断言しているときもあれば、過去にこのような投稿もあります。 >ポートフォリオにはアスカネット以外の銘柄も沢山ありますが、含み損が出ている銘柄ってほとんどないんですよ。 > >それは「ある方法」を使っているからで、それを少し説明させていただきます。 >保有株がTOBやMBOでスクイーズアウトされて大きな利益の出る年もありますが、基本は配当メインなので毎年安定した利益が出ています。 > >そこで年末になると、含み損の出ている銘柄を売却して損失を確定させ、再び買い戻す作業を行ないます。 > このようにかなり株価の上下を気にされてる投稿もあるようですね。ア◯ルダー先導する持ち煽りには、二枚舌も必要ですかね。 クリム童話に「ハーメルンの笛吹き男」という話がありますが、まさに笛吹き男役にピッタリのように思えます。 株価見る限り。これまでいく人かのア◯ルダーさんは笛吹き男によって溺死されたと思っています。 現在ご存命のア◯ルダーさんは気をつけたらと思います。私の大切なお金ではないのでどうでも良いのですけどね。 ご自分の判断ですから、笛吹き男についていくもよし、離れるもよし、自己責任でご判断を。
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すこしあべこべな話を一つしてみましょう。oxgさんは、このような投稿がありました。 >まあ、負け惜しみではなく、「空中ディスプレイ事業の成功前」の現在の株価の上下はどうでも良いんですよ。 株価を気にしないと断言しているときもあれば、過去にこのような投稿もあります。 >ポートフォリオにはアスカネット以外の銘柄も沢山ありますが、含み損が出ている銘柄ってほとんどないんですよ。 > >それは「ある方法」を使っているからで、それを少し説明させていただきます。 >保有株がTOBやMBOでスクイーズアウトされて大きな利益の出る年もありますが、基本は配当メインなので毎年安定した利益が出ています。 > >そこで年末になると、含み損の出ている銘柄を売却して損失を確定させ、再び買い戻す作業を行ないます。 > このようにかなり株価の上下を気にされてる投稿もあるようですね。ア◯ルダー先導する持ち煽りには、二枚舌も必要ですかね。 クリム童話に「ハーメルンの笛吹き男」という話がありますが、まさに笛吹き男役にピッタリのように思えます。 株価見る限り。これまでいく人かのア◯ルダーさんは笛吹き男によって溺死されたと思っています。 現在ご存命のア◯ルダーさんは気をつけたらと思います。私の大切なお金ではないのでどうでも良いのですけどね。 ご自分の判断ですから、笛吹き男についていくもよし、離れるもよし、自己責任でご判断を。
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本当、既存事業だけでも買える株価になったのは驚きですが、メタバース事業、Vライバー事業、グッズ販売新事業と更なる新事業も開始、準備を進めているんですよね。 Vライバー事業は、”とんでもない成長”をする可能性があるので、空中ディスプレイと二面待ちで成功を楽しみにできる事業だと思います。 新たに子会社となった「Razzプロダクション」(BET)は、IRIAMで最大手となるVライバー事務所です。 前期は4Qだけの連結で8千万円の売上を予想しており、のれん代償却(3億円の8年均等償却)を差し引いても営業利益、経常利益がプラスとなる黒字をたたき出すそうです。 ライブ配信プラットフォームそのものが凄まじい伸びを見せているので、勢いに乗って大きく成長してほしいですね。 Vライバー自体がまだ新しい業界なのでどこまで成長するか分かりませんが、ランキングトップクラスのライバーが何人も所属する事務所なので、大きく成長してほしいと期待しています。 ■DeNA 決算説明資料より h ttps://dena.com/jp/ir/library/presentation.html ★IRIAM ダウンロード数 2022年 3月末 77万 2022年 6月末 93万 2022年 9月末 114万 2022年12月末 135万 2023年 3月末 155万(前年比約2倍) 2023年 6月末 197万 2023年 9月末 231万 2023年12月末 265万 2024年 3月末 307万(前年比約2倍) ★IRIAM 事業売上収益 2022年 3月期 19億円 2023年 3月期 51億円(+32億円) 2024年 3月期 68億円(+17億円) 準備を進めているグッズ販売新事業は、グッズ販売の革命的な事業になるかもしれません。 グッズを作って売ろうとしたら需要を見定めて何百個、何千個と発注し、作ってもらうにも大きな資金が必要で、グッズを保管する倉庫を借りるのもお金がかかります。 販売サイトを立ち上げて、注文が入れば配送作業.... 手間が大変で、売れ残ったら大損害です。 アスカネットの新ビジネスは、アスカネットの販売サイトでグッズが売れたら、売れた分だけ製造し、お客さんに配送までしてくれて、原価を差し引いた利益だけが振り込まれる仕組みです。 本を自費出版するのに何百冊も作らなくても、1冊から必要なときに必要なだけ印刷して届けてくれるフォトブックがこれだけ広まったのですから、グッズ販売の新ビジネスには次の柱になってくれるのではないかと大きな期待をしています。 アスカネットは世界初の遺影加工ビジネス(リモート操作によるアウトソーシング、世界初のインターネットを利用したBtoBビジネス)を成功させ、印刷のプロの誰に聞いても不可能と言われた個人向けフォトブックを事業として成功させ二本柱となりました。 アスカネットへの投資は今まで世の中になかった新ビジネス創造ファンドに投資するような面白さがあります。 私も空中ディスプレイのロマンでアスカネットに投資したものの、すっかりその魅力に取り付かれてしまいましたw 「銘柄にほれるな」は感情に左右されず売り買いするトレーダーの格言だと思います。 アスカネットに限らず、期間内の成績を問われない個人投資家は銘柄に惚れ込んでナンボではないでしょうか。 私はアスカネットが次に何をするのか気になって、毎日情報を探すのを楽しみにしています。
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>株価の投稿を主に扱う掲示板です。 どこにそんなことが書いてありますか? ↓↓↓ ■Yahoo!ファイナンスヘルプ 【掲示板】禁止行為、投稿に注意が必要な内容について h ttps://support.yahoo-net.jp/PccFinance/s/article/H000011273 むしろ、他人を傷つけ、不快にさせるユイさんのような投稿を禁止行為としているのですが。 そういうところ(根拠のない断定)ですよ。 さて、それでは株価の話でもしてみますか。 確かに過去の株価は空中ディスプレイの期待値を大きく含んだ株価で、アスカネットの実態を反映した株価ではなかったと思います。 といっても 「パナソニックが商品化、来年から売り込んでいく」、 「東京五輪も見据えて提案を強化」 なんてマスコミで報じられていたら、期待するなという方が無理と言うものです。 右肩下がりの株価は、残念ながら期待通りにならず徐々に期待値が剥落してアスカネットの実態に収斂していった、ということだと思います。 途中でBMWやセブンイレブンの材料で高騰することはありましたが、「成果」が出ない限りは一過性の材料に過ぎないというのも結果が示していますね。 しかしその間アスカネットの既存事業も大きく成長しているので、下がりすぎた株価は「既存事業のみの妥当な株価」を下回るまでになっています。 営業利益5億円としても、空中ディスプレイ事業の赤字(足かせ)がなければアスカネットのEBIATDAは12億円にもなりますから。 株価の判断は各々にお任せしますが、私は「本来価値+期待値を考えれば、考えられないほど割安な株価水準」と判断しています。 まあ、負け惜しみではなく、「空中ディスプレイ事業の成功前」の現在の株価の上下はどうでも良いんですよ。 空中ディスプレイ事業が成功して「成果」が出れば株価は勝手に付いてきますから。 安心がほしければ、空中ディスプレイ事業が「成功してから」相応しい株価で買えば良いと思いますし、それも一つの方法で、その判断を尊重します。 私は失敗するリスクを覚悟で「成功前」の安い株価で買って成功するのを待っているだけで、それも一つの方法で、誰かから否定されたりするものではないと思っています。
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売り煽りの人は定型句のように「赤字だ」、「誰も必要としていない」、「終わりだ」などと、アスカネットがまるで「資本金を食いつぶしたら終わる、空中ディスプレイ一本のベンチャー企業」みたいな言い方をします。 アスカネットには「強い既存事業」があるからこそ安心して空中ディスプレイ事業の成功を待てるのですが、そのことは無視するか、根拠もなく今後衰退する斜陽産業のような物言いをしたりします。 そこで(売り煽りが言いそうな)Q&A形式で既存事業によって支えられたアスカネットの強さについてまとめてみました。 Q:何年赤字が続いていますか? A:ずっと黒字です。 コロナ直撃でも研究開発費を増額し、それでも黒字で配当を出しました。 Q:累積赤字はどれくらいですか? ありません。ずっと黒字です。 利益剰余金は56億円まで積み上がっています。 Q:あと何年で債務超過になりますか? A:なりません。無借金企業です。 それどころか(前期)純利益の6年分に相当する潤沢な現金資産があります。 Q:業績はジリ貧ですか? A:10年で売上が2倍近くになるほど成長しています。 コロナによる一時的な影響を乗り越え、過去最高売上を更新する予定です。 フューネラル事業は深刻な人手不足により人員増強に踏み切りました。 ※フューネラル事業 業績推移 売上高 システム設置件数 2021年 24億 2578件 2022年 27億 2694件 2023年 31億 2820件 ※フォトブック事業 マイブック会員数 21年10月 29万人 22年 4月 31万人 22年10月 32万人 23年 4月 34万人 23年10月 35万人 Q:誰にも必要とされていない会社ですか? A:日本で亡くなった方のおよそ3人に1人の遺影加工を受け持っています。 NTTドコモの「dフォト」のフォトブックサービスはアスカネットがOEM独占供給しています。 フォトブックサービスは海外の通信事業者にもOEM供給されています。 事実しか書いていませんので、根拠もなく嘘と決め付けたり「必死www」みたいな揶揄しかできないとは思いますが、反論があるならどうぞ。
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>特許権は、確か20年で終了やから、空中ディスプレイの実用化を急がないと、2013年以前までの株価100円台に戻ってしまいますよ? 株価100円台というと時価総額30億円くらいですか、懐かしいですね。 当時40数億円の売上が今では70億円を超えるまでに成長し、コロナ禍を乗り越えて過去最高売上を更新しています。 それに無借金のみならず現金12億円を持ち、土地建物は16億円の評価があります。 もし仮に空中ディスプレイ事業を断念したとしても、株価が100円台に戻ることはないと思いますよ。 というか前期の純利益で2億円程度のアスカネットから空中ディスプレイ事業の赤字負担が消えたら、今期の純利益は6億円以上と過去最高益を更新する計算になります。 現在の株価は空中ディスプレイ事業の期待で出来ているのではなく、逆に空中ディスプレイ事業が重石になっているまであるので、撤退した方がプラスになるような気がします。 とはいえ、利益数億円の小さな会社が世界の大企業相手の大きなビジネスが動き出したら、何十億円の利益になるかという夢もありますから、何とか夢を現実にしてほしいですね。 空中結像の基本原理は「何で今まで誰も気づかなかったのか!」というほど簡単なものですが、理屈は分かっても「その道のプロ」が何年もかけて取り組んでも実際に作れるようになるには多大な困難を伴ったというのが現実です。 特許そのものは製造方法、応用製品など現在も取得を続けていますから、基本の特許(こんな鏡を作ったら空中に映像を表示できるぞ)が切れたところで、ライバルが大量に新規参入してシェアを奪われるといった心配はないでしょう。 ありえない心配をしても仕方がないので、本格採用の報告が届くのを楽しみに待っていたら良いと思いますよ。
なんかアスカネット@599で買…
2024/05/21 10:25
なんかアスカネット@599で買えてた🙄