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こちらですね。 ↓↓↓ ■2016.03.22 空中表示技術に関する特許権の取得に関するお知らせ h ttps://www.asukanet.co.jp/contents/news/2016/20160322.html -------------------- 1.概要 当社が展開しておりますエアリアルイメージング事業における技術的優位性をより強固なものにするため、パイオニア株式会社が保有する空中表示技術に関する 特許権(特許出願中も含む)を27百万円(移転手続き費用は除く)で取得することを決議いたしました。当事業の展開に有用な特許を保有することにより、エアリアルイメージング事業の成長に寄与するものと考えております。 2.取得特許権の内容 画像表示装置(特許第5032619 号)、立体的二次元画像表示装置(特許第4482556 号)など全29特許ファミリー・37 件(特許出願中も含む)。 これらの特許ファミリーには、空中表示パネルの用途特許や製法特許などが含まれております。 -------------------- 画像表示装置(特許第5032619 号)、立体的二次元画像表示装置(特許第4482556 号)はマイクロレンズを使用する空中ディスプレイの特許で、現在は「年金不納による特許権の消滅」となっています。 アスカネットとしてはこれらの特許を引き継いで実用化したかったのではなく、これらの特許による何らかの訴訟リスクをお金で解決したということではないでしょうか。
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OXGさん うろ覚えですが マイクロレンズ方式は昔のパイオニアが使用していた空中結像方式で、 パイオニアの特許等を以前 アスカが吸収してなかったでしょうか?
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本日のアスカネットの含み損、100万超えた
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こちらの記事によると、広島県での23年度M&Aでアスカネットが金額トップだったそうです。 ↓↓↓ ■岸田総理の地元 広島県での23年度M&A、件数増も金額は不振 2024-05-14 h ttps://maonline.jp/articles/hiroshima_prefectures_ma_overview_in_2023_20240514 -------------------- 金額トップの案件はアスカネット<2438>がアバター(分身となるキャラクター)を使ってライブ配信するバーチャルライバー(Vライバー)事務所「Razzプロダクション」を運営するBET(東京都品川区)の全株式を取得し、子会社化した4億3700万円。Vライバー事務所として今後成長が一層期待できることに加え、キャラクターグッズの企画・制作などの相乗効果を見込む。BETは2020年11月設立で、所属Vライバーは550人超と業界最大手。 -------------------- 「4億3700万円」の内訳は、買収額4億円、3700万円がアドバイザリー費用等とのことで、この3700万円が3月の連結決算の下方修正(今期のみ、個別決算からの下方修正)の理由とあります。 BETが黒字というのは聞いていましたが、かろうじて黒字ではなく、のれん代償却額(3億円、8年間にわたる均等償却)を上回る利益を出しているようで、上記費用がなければ前期の連結決算の営業利益、経常利益は個別決算よりプラスになっていたようです。 4Qから連結決算となったBETは前期4Qだけで売上8千万円(連結と個別との差)の予想が出ているので、成長を考えれば今期は4億円ほどの売上を期待したいですね。 アスカネット本体もグッズ販売の新ビジネス(グッズの注文が入ってから製造するオンデマンド製造&販売代行&配送代行。在庫リスクなしにグッズ販売が可能、販売や配送の手間いらず)を進めているそうなので、相乗効果を楽しみにしています。
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凸版印刷の空中ディスプレイが話題になっているので。 確かに以前は凸版印刷の平行表示型にASKA3Dプレートが使用されていたようですが、現在は不明(非公開)だったと思います。 ↓↓↓ ■“タッチしないタッチパネル”の技術開発が加速 h ttps://go.orixrentec.jp/rentecinsight/it/article-86 -------------------- 新光商事や日本電通、凸版印刷、米コンバージェスプロモーションズなどがASKA3Dプレートを採用して空中ディスプレイを開発しており -------------------- 非公開だったはずですが、こちらのレポートによるとマイクロレンズ方式を採用しているとあります。 ↓↓ ■2023.11.21 名古屋スマート工場EXPO 空中ディスプレイ出展レポート h ttps://solution.toppan.co.jp/smartdevices/contents/laplus_touch_column03.html -------------------- 5.TOPPAN空中ディスプレイ「La+ touch」 TOPPANの空中ディスプレイは上記3つの課題を解決しました。TOPPANはマイクロレンズ方式を採用し、独自の光学設計技術と組み合わせ、スリムなボディで高品質な空中映像を生成する空中ディスプレイ「La+ touch」を開発しました。 (中略) ③身長によらず見やすい広い視野角に空中映像の生成 左右方向各15度ずつの視野角は維持したまま、上下各30度の視野角を実現しました。 -------------------- マイクロレンズ方式は昔のパイオニアが使用していた空中結像方式で、現在はイムザックが使用しています。 余談ですがイムザックは元パイオニアの方が起業したベンチャーで、ユピテルから発売された空中表示のバーチャルフィギュア「霧島レイ」にもイムザックのマイクロレンズが採用されていますね。 マイクロレンズ方式の特徴は平行表示とASKA3Dプレートより狭い視野角でしょうか。 凸版印刷は独自の工夫(他の光学部品との組み合わせ?)で上下方向の視野角拡大を実現したそうです。 では凸版印刷は今後マイクロレンズ方式で行くのかと言うとそうではないようで、凸版印刷が設立した印刷博物館にはアスカネットの名前を出してASKA3Dプレートを使用する空中ディスプレイが導入されました。 今後も適材適所で使い分けていく方針ではないでしょうか。
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天誅来てからアスカボロボロで草 ほんま天誅下手過ぎだろ(笑)
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アスカさま。(^^)/
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凸版のラプラスタッチってアスカなの? プレートと映像が平行表示になってるけど
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株は余裕が大事なんよ にゃー 売れ売れ詐欺さんが売ってきたらニャー 余裕で100株ずつ買ってあげるんよ にゃー ASKA3Dは凄いんよ にゃー 東京ミッドタウン八重洲の東芝製エレベーターで採用されたにゃー 凸版印刷のLa-touth12.1インチニャー 2024年度量産なんよ にゃー 凸版、空中タッチディスプレー大型化 24年度に12.1インチ量産 | 日刊工業新聞 電子版 (n ikkan.co.jp) 凸版印刷はニャー ASKA3Dなんよニャー “タッチしないタッチパネル”の技術開発が加速|IT Insight|Rentec Insight|レンテック・インサイト|オリックス・レンテック株式会社 (orixrentec.jp) アスカネットはいつも突然なんよ にゃー
6時~連投してるのか アス…
2024/05/16 06:37
6時~連投してるのか アスカもエネチェンジもニチリョクも頑張って買ってね