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決算上は3月が期末だが株主心理としては今日が24年3月期末最終日、来週から25年3月期末での市場が始まる。 4年近く株を持ち続けているが(別口座では何度もこの株の売り買いはやっているがメインは4年前からホールドしている株)今期ほど期待を持って5月を迎えたことはない。 来週には間違いなく米アフラック社への持ち分法が適用され郵政は毎年500億円以上の純利益配分を連結決算書に反映させることとなる。 前期実績に関しては上方修正がすでに発表されたが最終決算ではもう少し上乗せされると予想している。 何より注目なのは前期決算と同時に発表される中期経営計画とROE改善のための具体的アクションプラン。 自社株買いに関しては最低でも前期並みの3000億円、アクションプランの目標値からすればそれ以上の投入もあり得ると考える。発動時期も前年の反省もあり秋の郵便料金値上げや金利上昇でのゆうちょ、かんぽの業績向上を考えれば株価がそれほど上昇していない発表直後からになると予想している。 ROE改善に最も効果的なのか増配。上場来10年近く配当は変えていないので50円の価値は目減りしている。株価上昇で利回りは減少している。株主還元のためにもNISAなど新規投資を呼び込むためにも増配は避けられないだろう。 今月の中期経営計画改定やアクションプランでいきなりの増配はないだろうが増配を匂わす文言は必ずあると思う。私としては11月2Qでの増配発表を予想している。 今期業績に関しては当期利益予想は3400億円前後の発表になると思うが郵政の本音では4000億円以上が目標となるだろう。 ずばり今期末は発行株数30億株以下、当期利益(純利益)4000億円以上、EPS135円以上、配当は年60円を予想しているが実現可能性は十分にあると考えている。
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祝? 再介入? で、先月のロイター記事… > ロイター 4/24(水) 19:00配信 超長期中心に日本国債積み増し、利回り1.9%台の30年債は魅力=日本生命・24年度運用計画 などで、国内生保勢各社のドル円予想レンジが発表されてますた! 2024年度 ドル円レンジ (年度末) 日生 120―150円 (135円) 第一 135―165円 (145円) 住友 140―160円 (145円) かんぽ 135―155円 (140円) 太陽 135―160円 (145円) 大樹 137―157円 (147円) 一発目の介入?あった日が、直前160円突破していた?ので、レンジ予想上限見てみると… 年度初めの4月でゴウカイにハズしたのは … 日生、かんぽ、大樹 ギリギリVAR判定?は … 住生、太陽 まだまだ大丈夫… は … 第一サスガ ワ、、、ワダス的には、ドル円120円をレンジ下限に見ている 日生さま をオウエンしたいだす!ネッ ドル円120円ニナル!夢
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かんぽの出再はRGAですよ 日本人の金が戻るどころかアフラック持分以上に取られてますね(笑)
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ただし ダウの下落に対して日経のほうがマシな動きになりやすい これも同時に出てる ダウもしっかり見ていかなあかんぽいな…
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日本郵政 <6178> [東証P] が4月30日大引け後(15:00)に業績修正を発表。24年3月期の連結経常利益を従来予想の6200億円→6600億円(前の期は6574億円)に6.5%上方修正し、一転して0.4%増益見通しとなった。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の2847億円→3247億円(前年同期は3629億円)に14.0%増額し、減益率が21.6%減→10.5%減に縮小する計算になる。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 かんぽ生命における民営化前の終身年金保険契約の出再(再再保険)の影響等により、経常収益等が前回予想を上回る見込みです。 なお、配当予想の修正は行いません。 きたーーーーー!!!!!
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4月26日のゆうちょ銀行IRでゆうちょ銀行の流通株割合が36.6%となりプライム市場上場維持基準をすべて達成したことが公示された。 これで郵政も急いでゆうちょ株を追加売却する必要はなくなったので今期の郵政はゆうちょ株61.5%保有を前提とした業績予想を組むだろう。 今期は政策金利上昇は間違いないので国債など国内資金運用が多いかんぽやゆうちょの好業績が期待される。もちろん恩恵は郵政決算にも反映される。
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24/4/26 11:30 クリングルファーマ その他資料 4884 24/4/26 11:30 かんぽ生命保険 その他資料 24/4/26 11:30 岡三証券グループ 業績修正 24/4/26 11:30 岡三証券グループ 決算 通期 24/4/26 11:30 ジェコス 追加訂正
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自民党の郵政族が局長会の指示で騒いでいるだけでしょう。 日本郵便の郵政への吸収は郵便局の赤字を郵政の他の事業での収益と一緒くたにして局長会経営局の懐を安定的に確保しよう、ゆうちょ、かんぽの株完全売却はなしにするが郵政保有率を33.3%強まで下げ売却資金でこれまでの「ユニバーサルサービス維持交付金」に加え更に「基金」を作り局長会経営局の収入を更に増やそうとの手前勝手の法案。 ただ日本郵便の郵政への吸収など郵政の株主総会の承認が必要で実現可能性に問題があるし肝心の郵政や総務省、財務省が反対するだろうから法案が成立するとも思えない。 とにかく局長会や族議員は上場企業を自分達の思惑で動かせるといった傲慢さで3社の株が市場に上場されていることを無視している。 私も郵政のゆうちょ、かんぽの全株売却には反対だがそれは両社の事業運営上からの問題からであって局長会を温存するための法案改定には大反対。 まあ、改定するには総務省、財務省、郵政の合意が必要なので今回の郵政族の動きはそのうち消えてなくなるとは思っている。
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-0.15 % あかんぽ NKとTOPもマイテンしてる やはりGW前はヘッジ売りですね
佐藤匠氏(フォーサイドの子会社…
2024/05/03 16:33
佐藤匠氏(フォーサイドの子会社であるAIテックの取締役)は 会社のHPへの弱小ホルダーからの質問に対する回答の一部のなかで AIを活用したEC(電子商取引)開発を始めるとの回答をしております その他JR、かんぽ生命、ニッスイ、三菱ケミカル、パソナグループ他の AI開発を請け負っております。 5月中に正式発表見込みであります。