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2017年の増資発表時は、なんと下方修正を同時にだしたらしい😂 証券の営業は嘸かし売るの大変だったでしょうね 売残りも売ったかもしれません。 それを引受証券が即市場で売ってしまったのかも 引受証券の簿価は手数料分をスプレッドで抜くので公募価格より安い
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2017年の増資前後での株価の推移を追ってみると、こんな感じっぽいですね。 新株発行数が決定した翌日は、きっちり約-10%安で始まるドッスンイベント来てますね。 > 2017/02/20に新株発行数決定 ・2/20 = 終値1,138円 ・2/21 = 始値1,018円(前日比-10.5%安)、終値1,014円 ※ この日の出来高は前日の20倍以上の約343万株 > 2017/02/28に発行価格決定 ・2/28 = 終値1,007円 ・3/1 = 始値1,011円、終値1,000円 ※ 影響なし > 2017/03/01、02が申込み期間 ・3/2 = 終値997円 ・3/3 = 終値1,000円 ※ 影響なし > 2017/03/08が受渡期日 ・3/7 = 終値977円(出来高70万株) ・3/8 = 始値984円、終値970円(出来高230万株に激増) ・3/9 = 始値963円、終値943円(出来高95万株) 3/8の出来高が異様に高いのは何故??
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ついでに2017年は公募新株と同時に双日が半分くらい売出してます。
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2017年の公募にモルスタも引受シ団にはいってますね このときもPER80倍以上PER8倍、ディスカウント率3%台、割高感満載で、買う人いたんですね 新株発行、取締役会、発行登録の追補書類を財務局に提出してからは、スケジュール同じです。
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真実のみの投稿 何を訴えると言うのか?盗人猛々しいという言葉知ってるか? 最近は2年ごとに繰り返される富士石油の虚偽まがい疑惑案件 1)2017年7月中旬 日本経済新聞が富士石油の当時の第7位大株主であったノルウェー年金基金が 富士石油株を買増すと報道したため証券アナリスト達も囃し立て2018年大発会で655円の株価高値を付けるやノルウェー 年金基金が 日経新聞記事から半年も経過してない段階で高値売り逃げした。 2)2018年10月1日に発生した台風24号による停電で、減圧残油熱分解 装置(富士石油がいつも自慢しているユリカ装置)を含む一部装置についての再稼働が12月中旬になり概算で20億円程度の減益要因となる見込みだと 停電発生から1か月以上経過した11月8日付で発表した為株価は暴落したが、翌年の5月の本決算発表では 損害額は予想のたったの1割の 約2億円であった事が判明。 3)2020年3月期本決算発表で 約290億円の経常損(実績)を出したが 直前までの 富士石油発表の経常損(予想)は16億円であった。 4)2022年8月12日 当時の筆頭株主シティインデックス・イレブンが 瞬間的ストップ高409円周辺で背信的売逃げをしたが、前営業日の8月10日付で「出光興産との原油共同調達合意のお知らせ」を出した 約3か月後の第3四半期決算発表時の質疑応答で合意内容詳細を質問された山本社長は「回答は控える」との回答拒否であった。こんな回答しかできぬ東証プライム企業の社長恥ずかしくないのか? 社員もさぞや恥ずかしいだろう? それともまるで不感症?
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発行登録書に「安定操作取引を行う場合がある」と記載されてます つまり、価格決定日翌日から申込期日は日興証券が株価維持の株式操作ができるということです(金融証券取引法でOK) ただし、申込期日過ぎたらできません(下がっても知らん) 2017年の増資を時系列で追えば、なぜ今 三角持ち合いになっているか、よく考えればわかるのではないでしょうか その時の引受会社も日興証券
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みなさんこんにちは。 商事午前中はすごく良かったんだけどねえ 午後からは残念過ぎちゃうねww。 でもでも売らずに持っとけば又高値更新するからねきっと。 私2017年5月に2941円(分割前)で買ってから ずーっと持ってる最初の3年ほどは上がったり下がったりで 苦しかったけど、今じゃ3バガーまだまだ売らないよ 4000円が見えてるもん。 皆さんも商事応援しましょう。 やたろうがまたやってくるるよきっと。 失礼しました。
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この程度の下げで狼狽えすぎやろ… 2017年からほぼ右肩上がりに来たんだからこれくらいの調整が来ても何もおかしくない
会社公式発表等の事実みの投稿の…
2024/05/03 02:26
会社公式発表等の事実みの投稿の投稿者に対し 一体 何を訴えると言うのか? 1)2017年7月中旬 日本経済新聞が富士石油の当時の第7位大株主であったノルウェー年金基金が 富士石油株を買増すと報道したため証券アナリスト達も囃し立て2018年大発会で655円の株価高値を付けるやノルウェー 年金基金が 日経新聞記事から半年も経過してない段階で高値売り逃げした。 2)2018年10月1日に発生した台風24号による停電で、減圧残油熱分解 装置(富士石油がいつも自慢しているユリカ装置)を含む一部装置についての再稼働が12月中旬になり概算で20億円程度の減益要因となる見込みだと 停電発生から1か月以上経過した11月8日付で発表した為株価は暴落したが、翌年の5月の本決算発表では 損害額は予想のたったの1割の 約2億円であった事が判明。 3)2020年3月期本決算発表で 約290億円の経常損(実績)を出したが 直前までの 富士石油発表の経常損(予想)は16億円であった。 4)2022年8月12日 当時の筆頭株主シティインデックス・イレブンが > 瞬間的ストップ高409円周辺で背信的売逃げをしたが、前営業日の8月10日付で「出光興産との原油共同調達合意のお知らせ」を出した 約3か月後の第3四半期決算発表時の質疑応答で合意内容詳細を質問された山本社長は「回答は控える」との回答拒否であった。