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AI処理に適した「Copilot+ PC」、各メーカーが続々発表 2024年05月21日 17時14分 公開 [ITmedia] 米Microsoftが5月20日(米国時間)、AIアシスタント「Copilot」などAIの実行に適したWindows PCカテゴリー「Copilot+ PC」を発表した。 併せて、米Qualcommの最新SoC「Snapdragon X Plus/Elite」を搭載したArmベースの「Surface Pro」「Surface Laptop」を6月18日に発売する。 最新SoC「Snapdragon X Plus/Elite」を搭載したArmベース 最新SoC「Snapdragon X Plus/Elite」を搭載したArmベース 最新SoC「Snapdragon X Plus/Elite」を搭載したArmベース
eLEAPが、席巻する日を心待…
2024/05/24 21:44
eLEAPが、席巻する日を心待ちにしています。 13インチ M4 iPad Proの出荷量、有機EL搭載Surface Proの23倍以上か Gadget Gate 2024,05,24 今月(2024年5月)は奇しくも、2つのハイテク大手から有機ELディスプレイ搭載製品が発表されることになった。1つはアップルのM4搭載「iPad Pro」、もう1つはマイクロソフトのSnapdragon X Elite/Plusチップ搭載「第11世代Surface Pro」である。 しかし、両者の出荷量には大きな隔たりがあり、13インチiPad Pro向け有機ELパネルだけでSurface Proの23倍以上にも及ぶと著名アナリストが述べている。 M4 iPad Proはすでに発売されているのに対し、有機EL搭載Surface Proは6月18日に発売予定である。先に市場に出た製品向けディスプレイの出荷量が多いのは当然とも思えるが、実は事情が異なる。 ディスプレイ関連サプライチェーン調査会社のCEOであるRoss Young氏がX(旧Twitter)に投稿した発言および月別グラフによると、13インチiPad Pro向けパネルは2月に出荷が始まっているのに対し、SurfacePro向けは昨年の11月にまで遡る。数か月もの時差にもかかわらず追い抜かれ、圧倒的な差が付けられている形だ。11インチiPad Pro向けディスプレイを含めれば、その差はもっと大きくなるだろう。