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明日の株主総会でどんな表情して出てくるんやろう。メンタルを強気で持っていてほしいわ。あと決算説明でちょいちょい利益は追わないような発言はやめてほしい。この株価で利益を重要視しません発言は、投資段階のフェーズでもアカンて。投資フェーズだとしてどれくらいのROI取れてるかも明確に知りたい
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ROIを勉強してください
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「AIrux8」は、既に東南アジアを中心に DBS 銀行、ホテル・オフィスビル・商業施設等への導入を進めておりますが、電気料金をはじめとしたエネルギー価格の高騰が続く我が国において、エネルギーコスト削減は業種を問わず全ての企業にとって喫緊の課題です。この課題に対して、空調と照明の電力使用量を削減する「AIrux8」は、まさに画期的なソリューションであることから、加賀電子を日本における最初の戦略販売パートナーとして2023年1月よりその提供を開始いたしました。 現在、多くの企業様との商談が進んでおり、「AIrux8」のROI 検証と実証実験結果を元に、各企業様へその効果提案を実施しております。 そのような中、クレア慶徳工場においてもエネルギーコスト削減の課題があり、ご相談をいただきました。この課題の解決に向けて、クレア慶徳工場の施設図面や空調設備等の各種情報に基づき、「AIrux8」のROI検証を始め、導入シミュレーション提案をいたしました。さらに、現地調査での「AIrux8」による空調の制御可否及び必要デバイスの構成・設置方法等を含めた最終提案をいたしました。その結果、施設内で働かれる工場作業員及び従業員の皆様が作業をする際に快適に作業を行えるよう自動調整で適温を保ちながら空調の消費電力を抑えることができる「AIrux8」に大きな期待を寄せていただき、この度の導入が決定いたしました。 普通に良い商品だと思う。
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今回の決算発表で、想定より下回れば更に落ちるの明らか。 サプライズを用意してくれないと ROIやPER良くてもホルダー 無視の企業というイメージになる と思います。
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休日なので長文ご容赦下さい。 第2次中期経営計画に対する意見は分かれているようですね、 定量的な業績予想はさておき、当初の「静脈メジャー」を目指すという 目的に期待していた素人の長期個人投資家としては、やや違和感を覚えます、 「WX環境企業」って何? 分かり易く「総合廃棄物処理会社」とでも 社名を変更して欲しいくらいです。 環境にいいことなら何でもやるもいいですが、やれることと やるべきことは違います、素人なので詳しいことは分かりませんが 「餅は餅屋に」の諺もあるように、ROI(投資収益率)を考慮して取捨選択し、 最終目的である「日本版静脈メジャー」への道を歩んでいただきたい。 もう一つ、売上高は直接的には株価に影響はありませんので、 増収増益にこだわることなく(計画の営業利益・EBITDAは必達ですが) 例え、25.3期が計画を上回ったからといって、1次の中計のように 上方修正するような愚をおかすことのないようお願い致します。 いい時もあれば悪い時もある。各年度予算と何年も前に出した 中計の数字は異なって当然です。
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永遠に終わらぬ福島の後処理。 後処理が終わらないと配当は出せません。 買い方は今一度3月11日の津波の映像を見た方が良い。 https://www.youtube.com/watch?v=9vX8w3U9QTg&pp=ygUe56aP5bO256ys5LiA5Y6f55m65rSl5rOi5pig5YOP 絶対に再稼働はさせてはならぬ。
住友化学は2021年度までに電…
2024/05/31 13:48
住友化学は2021年度までに電池材料などエネルギー・機能材料部門の投下資本利益率(ROI)で10%(18年度予想は5%台)を目指す。近年リチウムイオン二次電池用セパレーター(絶縁材)などの増産投資やM&A(合併・買収)を進めたほか、課題事業の撤退など構造改革も断行。19―21年度の次期中期経営計画の期間でその成果を着実に収穫したい考えだ。 エネルギー・機能材料部門の投下資本は約2300億円。税引き後営業利益から逆算すると、コア営業利益(非経常的な損益を除いた営業利益)を300億円(18年度予想比50%増)に伸ばすことでROI10%を達成できる。住友化学は現中計でROI7%を目標に掲げてきたが、5事業部門のうちエネルギー・機能材料と情報電子化学が目標を下回る見通し。 現中計ではセパレーターの生産能力増強に約250億円、機能性樹脂のポリエーテルサルホン(PES)の増強に数十億円を投じた。 住友化学専務執行役員の岩田圭一氏にエネルギー・機能材料部門の戦略を聞いた。 ―近年は投資が先行していました。 「セパレーターは韓国・大邱市で年産3億平方メートルの設備を立ち上げた。正極材料の田中化学研究所も子会社化した。PESの第2プラントを千葉県に建設した。(接着剤原料の)レゾルシンでは念願だった川下分野へ進出すべく、レゾルシン樹脂の米国企業を買収した。この3年間で650億円(意思決定ベース)を投資した。さらに18年度は400億円の投資を決める」 ―19年度からの次期中計のイメージは。 「手を打ってきたコア事業のセパレーター、スーパーエンジニアリングプラスチックス(機能性樹脂)、レゾルシン、アルミナで相当な収益を稼ぎたい。スーパーエンプラは自動車の金属から樹脂化に加えて、5G(第5世代通信)に合う特性を持っているので時代の追い風がある」 日刊工業新聞2018年6月7日