検索結果
-
どう見てもQA・テスターは終わりよ ってか、JavaもPythonも、まじでエンジニアいらんよ、今や文系でも余裕で開発できる 開発でさえそんな状況でQA・テスターなんかいるわけないじゃん
-
たまたま、村田さんと同じレポートに出てました・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ファナック (6954) ロボット新商品・新技術発表会を開催 12月1日発行 投資評価「2」、目標株価5,300円、株価5,026.0円(11/28) 業種格付け:機械、造船・プラント「強気」 谷中 聡 ファナック(以下「同社」)はロボット新商品・技術発表会を開催。報道関係者向けだが弊社含むセルサイドも参加する機会を得た。 ロボットの新機種を3点発表した。大型ロボットR-2000や塗装ロボットP-55は可搬質量の改善が行われたほか、バッテリレスエンコーダの採用でバッテリの搭載が不要になりメンテナンス負担が減る。協働ロボットCRX-3iAは、可搬質量3kgであり造船など大型構造物の溶接作業に用いられる。一人で持ち運びが可能でありロボットが自律的に自分の姿勢を認知し即溶接が可能。 同社はフィジカルAIに関して、NVIDIAとの協業を発表。NVIDIAのAIインフラを活用することで、動くワークにねじ締めを行うなど自律制御が強化されるほか仮想空間上でロボットの学習データ等を取得できる。他社のフィジカルAIとの違いは、(1)オープンプラットフォームであるためあらゆるAI開発者が活用できること、(2)PCなしでPythonプログラムを実行でき容易に自律制御の指示を行えること、(3)シミュレーションの精度が高く実際のロボットの動きと完全に一致すること、の3点。物流や食品、自動車の最終組み立て工程など依然多くの人手を要する分野を中心に需要増加を見据える。他社との差別化含め同社の強みである技術力を確認できた。今後は、これらの自律制御ロボットでロボット需要全体が加速するか見極めたい。 Valuation and risks 目標株価は、27/3期弊社予想EPSに23/3期4%営業増益局面のPER28倍を適用して算出。 リスク要因は(1)グローバル景気動向により工作機械(同社CNC、モータが搭載される)、産業用ロボット、射出成形機等の需要が増減すること、(2)貿易摩擦による設備投資マインドの変化、(3)為替変動。
-
それこそChatGPTなどに「円ベースでのNVDA株価の推移を見たい」と問いかければ出してくれますよ。元データからちゃんと自分で計算検証したければ、そのためのPythonコードも出力してくれます。 >円換算のチャートどこかで見れないかなぁ
フィジカルAI実装によるファナ…
2025/12/10 07:15
フィジカルAI実装によるファナック側の企業価値への影響を考えると… 1. ロボット単価・粗利の押し上げ余地 ファナックのロボット事業は売上の約4割を占める重要セグメント ここに ・JetsonなどのAIコンピュート ・高度なAIソフトウェア/シミュレーション連携 が載ると、「ただのロボット」→「AI付き・高付加価値ロボット」 になり、ASP(平均販売価格)・マージンを上げる余地が出る 2.ソフト・サブスク・サービス比率アップ ・デジタルツイン/シミュレーション/遠隔監視・最適化など、ソフト/サービスとして継続課金しやすい領域 が増える ・ハード一発売りだけに依存しない収益構造へ寄せていければ、景気循環の影響を多少なりとも和らげられる可能性 3.スイッチングコストの上昇 ・工場のデジタルツインやAIアルゴリズムを FANUC×NVIDIAスタックの上に作り込む 形になると、他社ロボット(ABB, 安川, KUKA 等)への乗り換えはコスト高になる。これは、中長期のシェア維持・ロックイン要因 4.ロボット需要ボリューム自体の押し上げ ・日本含め世界的に人手不足+技能継承の問題がある中で、「導入しやすく・賢い」ロボットが出てくると、これまで自動化できなかったラインにもロボットが入りやすくなる。 ・特に中堅・中小メーカーにとって、ROS2+Python+オープン資産は導入ハードルを下げる方向 既に土台になる部分(ROS2ドライバ、Python対応、Jetson搭載、Isaac Sim連携など)は実用レベルで整備済みなので、今後の発展に期待が持てますね