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MX3ストボ NYマーケットコール松本まとめ ①昨日今日経済指標発表無し、水曜日CPI、FOMCを控え様子見の展開。 ②FOMCは政策金利据え置き予想、ドットチャートは3月時点で3回利下げ。 _しかし、利下げ平均値は2回のタカ派的。 _3月以降強気の経済指標、その後弱気の経済指標、先週雇用統計で再度強気経済指標(と続いた)。 _FOMC予想利下げ回数は2回か1回に減る、長期的見通しは前回2.5から2.6へ引き上げ。 _今回も引き上げられるか? ③NASDAQ連日最高値はAPPLが引っ張り上げた結果、明日CPI、FOMCのマクロ要因で動く。 _企業業績(による株価動き)は手を付けられない、NASDAQは個別業績材料で上昇し易い。 ④先週の急落はOPEC増産に市場が過剰反応、OPEC増産の前提は価格が年末落ち着く事。 _原油価格が落ちれば、OPECは再び減産。OPEC発表の水準に戻った。 _OPECや米エネルギー省が需要強気の見通し。 _原油市場(の動き)は、需給見通しから地政学リスクや中東リスクに戻る。
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検索してみつけた インベスティングドットコムってとこだ ただ、次回がいつか書いてない こっちの方がGMOより多くのってるみたいだ 今日は 8時50分 3 日本 15時 3 日本 19時 2 アメリカ の他に 20時 3 アメリカ OPEC月次報告 21時 2 アメリカ レッドブック があることがわかった
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いやはや、原油価格はOPEC+会合前に戻りましたね。200週線割れは個人的に中々にインパクトがあって一波乱あるかと思いましたがアテが外れました笑 まあ、少し様子見をして8月決算前までに良い押し目が有れば再度入ろうとかと思います。
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[10日 ロイター] - ゴールドマン・サックスは、個人消費の健全な伸びと堅調な夏場の需要を背景に、第3・四半期の石油市場は日量130万バレルの供給不足となり、北海ブレント先物は1バレル=86ドルに上昇すると予想した。 9日付の顧客向けのリポートで、2024年の石油需要の増加幅予測を日量20万バレル引き下げて125万バレルとしたが、ジェット燃料の回復を主因に需要の伸びは堅調との見通しを維持した。 中国を原因とする24年の需要の伸び予想の小幅な引き下げは、石油輸出国機構(OPEC)非加盟国の供給量の日量10万バレル減や、米国の戦略石油備蓄の購入増の影響を相殺すると指摘した。 0448GMT(日本時間午後1時48分)現在、北海ブレント先物<LCOc1>と米WTI原油先物<CLc1> は、それぞれ1バレル=79.85ドル、75.74ドル前後で取引されている。 ゴールドマンは、24年通年の平均価格は北海ブレント先物が84ドル、WTIが79ドルとみている。ブレントは引き続き75─90ドルのレンジと見込み、25年の平均価格予想は82ドルに据え置いた。
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日本の債権利回りが、大幅上昇 買い入れ減額で、債権利回り上昇を意識してバリューが大幅高 金利上昇は、バリューが優位 先週、債権利回りが下がるから買い入れ減額でも逆に動くのか?と 不安にさせられたが、教科書通りに利回りが上がって行く 10年債利回りが、1.5%になると金融機関の利益を結構な金額押し上げる ドル円は、円高で145円だったかな?忘れてしまった OPECの原油減産縮小が、これから世界の景気にどう影響を与えるのか? 注視しましょう 増産でガソリン代や各種製品価格が下がる事で、 原油需要が拡大する事もある そうなれば、景気回復で原油高のストリーもある 今日は、1632のその他金融が一番値を飛ばしている その次が、エネルギー資源セクター エネルギー資源セクターでENEOSが一番飛ばしている 1618の構成銘柄 ENEOS 36.16 INPEX 32.08 出光 15.71 コスモス 6.5 合計 90.45 1618は、ENEOSとINPEXで出来ている 石油資源開発は、2.98 三井松島 1.1 富士石油 0.43 日本のエネルギー資源は、ENEOSとINPEXが支えている TOPIX17 業種別ETFの構成銘柄は、確認しておいた方が良い 銘柄が、上位3社で60%位になっている TOPIX17 業種別ETFのTOPだけを見ていれば良い どうせ、我々ではファンダ分析出来ないのだから >< 石油資源開発何て、個人に人気だが3%しかウェートが掛けられていない 一部の個人が、財務書をみてこれは良いんだとニッチな情報を流して、 訳の分からない提灯が、ワッショイワッショイと言っているだけ・・・ ニッチな事は、他人に任せて置く 出来ない事を一生懸命して、他人を出し抜いたつもりでも・・ ニッチな話なので、参加者がいないからソコソコのメジャーに負ける 太い道だけを、歩いて行けば最悪でも迷子になる事は無い 脇道を通るから、迷子になるww
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WTI原油見通し(市況ニュース):OPECプラスの減産見直し表明により、 WTI原油価格は続落 これ以上の減産は、OPEC諸国の財政圧迫に繋がる為、増産する見たい 原油価格が、下って行く・・・ >< 資源関連が逆回転するのか・・年末にかけて、原油価格動向に注視
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OPEC+は、10月から減産は止め、一部の国で増産体制です。 この組織、元々総論賛成各論反対の組織。減産で原油価格が上がるのは大賛成。でも、うちは財政が厳しいから増産したい。減産は是非他国にお願い、という組織。 どうなるんでしょうねえ、10月から。
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ガソリン価格が 何故か高騰したまま安定してる不思議💢 ■OPECプラスが6月2日、自主減産の規模を10月以降縮小し、2025年9月までに終了することを決めた。 実質的な「増産」へと舵を切ったことで、原油価格の下落傾向に拍車がかかっている。 自らの首を絞めることにもなりかねない決定を、なぜしたのか。大統領選を控えたバイデン政権に配慮したとの見方もあるが、背景にはアラブ首長国連邦(UAE)とサウジアラビアの確執がある。(JBpress)
原油が下がればOPECが対策案…
2024/06/12 09:17
原油が下がればOPECが対策案を出しまた上げて来ます !PBR1倍割れのプライムは数少ないお宝銘柄だと思われ物色され買われ始めています