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東京に地震がきた時はSIMの発行どころじゃないからMVNOは何の業務もできないでしょ。日本通信のサーバーはIIJのデータセンターにあるからダウンすることはまずないだろうけど、回線が使えるかどうかはドコモの基地局次第だしね。フクダくんの業務?通話、メール、チャットでしかできないんだからケータイ1台あれば十分だよ。それが使えないってことは何もできないことになるけどね。だからBCP対策するためには拠点を東京と大阪のように相応の距離をとる必要があるってことになるんでしょ。
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>朝の羽鳥モーニングショウでJR東日本のスイカの情報とメリットを解説していました。ポインは個人情報の収集で消費データや今後の消費予想を情報としてポイントで還元していると言っている。今後益々進んで行く予定と解説。 まさしく前橋とLR東日本が提携した事が実現している。 >【2020年9月4日、前橋市やJR東日本高崎支社、NTTドコモなど10団体は、複数の移動手段を一つの交通サービスに統合する「MaaS(マース)」を実現するためのコンソーシアム、「前橋市新モビリティサービス推進協議会」を設立しました。】 個人の行動情報収集は、民間がするのと官がするのとは違う。 官が個人個人の行動を把握するのは極めて忌避される。 前橋市新モビリティサービス推進協議会は、MaaS等の推進会合であって、前橋市に個人の日常の利用情報を渡して利用する仕組みを検討する会ではない。 ちなみに、日本通信はMaaSビジネスにはほとんど入り込めてない。 って言うか、MVNO小売り以外まともに取れたビジネスは無い。 脳内で単純キーワードの一致があるとダボハゼのように食いつくのは控えた方がいいと思うけどね。 (かわいそうに (--
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MVNOの時ドコモ回線1M使い放題 から キャリア アンリミ1年無料 優待きっかけで他社移動 で気が付けば、楽天料金はMVNOでは割高 元々MVNO時代の方が回線安定感はあったし、1年無料で切り替え速度はアップしたけど、、、、、、、 1年後楽天モバイルに戻る事はないかな、キャンペーンがはまれば一時的には、ある程度 楽天モバイルは、MVNO基準では料金高い
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年度末決算が3,394億円の大赤字、無配(23年ぶり)だったのにかかわらずストップ高したので、今度の決算でも大幅高すると思っているホルダーが多いと思うが、つい先日は920円から735円まで8連敗して売られた経緯もある。先週末の最後に795円⇒807円に上昇したことに勢いを感じる人が大半だと思うが、モバイルに関しては3大キャリア、MVNOとも楽天モバイルを意識し始めているのも事実。 例えば、「ドコモは繋がりにくい」というSNSの評判に対して対策していくとしているし、海外でオープンラン(楽天シンフォニーにとっては脅威)を展開するべく7月に新会社を設立。又、Amazonとのポイント連携を4月に発表・実施している。ソフトバンクは9月に株価を10分割して若い層を取り込む。AU(KDDI)はローソンとの提携によりPONTAポイント強化マーケティングのほか、同系列のMVNO(POVO)が楽天モバイルを意識した格安プランを打ち出している。その他、イオンモバイルなども楽天モバイルを意識したような格安プランを打ち出している。 また、マクロ経済では円安に歯止めがかからない状況が続いている。つまり、昨年12月迄と本年4月以降では楽天Gのおかれた経営環境は激変している点も考慮すべきである。
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■仮想移動体通信事業者(MVNO)の先駆。MVNEも。前橋市などで電子証明事業へ注力中 ■続 伸 MVNO・MVNE快走。電子証明の先行投資負担増こなす。上期に訴訟関連特益。25年3月期はMVNOの高単価プラン拡大が牽引。MVNE堅調。電子証明の投資負担一段増でも連続営業増益。 ■新展開 NTTドコモと音声通信の相互接続を合意し、26年からMVNOの料金柔軟化や海外利用等の新サービスを提供へ。電子証明は行政軸に金融・医療向け開拓。 エエのぅ
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今日は待望の決算発表だが、好決算(目標達成、自社株買い、増配)があっても株価は990円以下で1,000円になるのは1Q(今期)の方向性が完全に示された後だと思っっている。『みんかぶ』を見れば分かるように、目標株価、理論株価、個人予想、アナリスト予想ともすべて980円以下であり、個人的には16,000株を保有しているのでもちろん期待はしているが過度な期待は禁物と思う。 今週の期待はオリエンタルランドだ。今期(25年3末期)予想は+3%とかなり控えめな会社予想だが、23年度(4Q通期)は経常利益166,005百万円(前年同期比48.5%で過去最高)、自社株買い1,800万株と償却および増配(前期5円から+8円)等、文句なしの決算を出してきた。アクティビスト(パリサー、エリオットなどのモノ言う株主)による三井不動産や京成電鉄に対するオリエンタルランド株売却要請があったとしても高値5,749円から4,576円(4月26日安値)は十分調整されていると考えるのが相当であり、6月から始まる新アトラクションや稼働率99%の超高級ホテルの存在やインバウンドの回復(円安がフォロー)もあり、いつもの事ならが期中に上方修正を出してくることは間違いない。そして、PTS(▼0.7%∼▼2%)がアテにならないことを今日のザラバで証明してくれるはずだ。 楽天に関しては8,000億円超のドル建て社債償還があり、そこに円安が追い打ちをかけるなど状況は決して芳しくない。14,000ポイント(円)を支払ってモバイルを契約してもらうなどマーケティングのセオリーを逸脱しており、それらはARPU(一人あたりの売上)を下げる要因でありモバイル事業の単月黒字は遠い。又、先々日の通信障害の原因も不明である。そして、Amazonとドコモによるポイント連携マーケティングや『povo』(AU傘下)の格安MVNOの登場も発表され『楽天モバイル最強プラン』の地位は揺らぎつつある。よって、今後の株価は↓へ向かうと予想している。
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当たり前ですw 店舗は「楽天モバイル」を取り扱っているんだから 優待SIMは楽天モバイル回線を借りているMVNO楽天Gのsimだからw わかりやすく言えば、ドコモ回線を借りているMVNO日本通信のSIMで使い方がわからないからドコモショップに行って尋ねているようなものw そりゃ、ショップは「知りません」ってなるw もっと賢くなろうze >> 店舗に行ったら 「優待内容上から降りて来てないのでまったくわかりません」
ドコモ異例の社長人事、好調2社…
2024/05/21 08:18
ドコモ異例の社長人事、好調2社は「想定外」で減益--携帯4社決算、黒字化見えた楽天の課題は? 5/21(火) 8:00配信 CNET Japan 黒字化が見えてきた楽天モバイル--ARPUは依然課題 最後に楽天モバイルを有する楽天グループだが、同社の2024年12月期第1四半期決算は売上高が前年同期比8%増の5136億円、営業損益は333億円と、楽天モバイルへの先行投資の影響によって引き続きの赤字決算となっている。 ただ、その楽天モバイルのNon-GAAP営業損失は前年同期比で307億円改善した一方、売上収益は前年同期比3.6%増の998億円と、回復傾向にある。ローミングの継続などによる投資コストの大幅な削減が進んでいるのに加え、契約数の拡大が売上増に影響しているようだ。 とりわけ楽天モバイルの事業を考える上で、今後重要になってくるのは契約数の伸びである。楽天モバイルはこれまで、法人契約に力を入れることで契約数を伸ばしてきたが、2025年に入ってからはコンシューマー向けのテコ入れも実施。「最強家族プログラム」「最強青春プログラム」など、割引施策を相次いで実施したことなどが功を奏し、契約数も5月13日時点で680万に拡大している。 また楽天グループの代表取締役会長兼社長最高執行役員である三木谷浩史氏は、契約数の伸びに加えて、MVNOやBCP向け回線を除いた調整後の解約率が、1.27%と大幅に改善していることも、契約数の伸びに大きく貢献していると話す。 三木谷氏は解約率が提言している理由について、1つに複数回線の契約契約を前提とした割引施策が効果を発揮していること、2つ目に楽天グループのサービスとのシナジーが効果を発揮してきていること、そして3つ目に、KDDIとの新たなローミング契約の締結などによるネットワーク品質の向上を挙げている。 そうしたことから三木谷氏は、2024年中に楽天モバイルのEBITDAを単月黒字化させることを目指すと説明。ようやく念願の黒字化に目途を付けつつあるようだ。だがその実現に向けてはまだ課題が残されており、中でもARPUは非常に大きな課題となってくるだろう。 楽天モバイルは2024年3月時点でのARPUを2024円としているが、それを目標とする2500~3000円に上げるというのは非常にハードルが高い。ARPUが低い傾向にある法人契約が増えているのに加え、楽天モバイルの料金プラン「Rakuten最強プラン」の料金上限が3278円で、なおかつ一連の割引施策を適用するとさらに料金が下がるだけに、ARPUを大幅に上げる要因が見いだせないのが実情だ。 三木谷氏はARPUの向上策に関して、付加価値の高いサービスを提供すると共に「Rakuten Link」での広告展開、さらにデータとAI技術の活用などによって実質的なARPUを引き上げることなど複数の要素を挙げている。だがこのことは、裏を返すとARPUを大幅に伸ばす決定的な策がまだ見いだせていないともいえ、より具体的な戦略が求められる所でもある。