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【JNN世論調査6月】 [いま衆議院選挙が行われた場合の投票先は] ▼自民 24.2% ▼立憲民主16.9% ▼維新 10.3% ▼共産党5.5% ▼公明 5.4% ▼国民党5.1% ▼れいわ4.0% ▼社民党0.8% 日本国民が、アベノミクスのせいでとんでもない物価高・賃金目減りに苦しめられている中での自民党議員の裏金事件や所得税脱税事件など不祥事の山・・・ それなのに24.2%のバか国民がいる。。。 コイつらに常識・良識を判断する知恵は無いと言う事なのだろうか・・ どうすれば目が覚めるのだろう??
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岸田文雄首相 衆院解散に関し「今は政治改革をはじめ先送りできない課題に専念している。それらにおいて結果を出すこと以外のことは考えていない」??? 6月のJNN世論調査で、内閣支持率は先月の調査から4.7ポイント下落して25.1%になった一方で、不支持率は3.7ポイント増加して71.6%になった これほどまでに国民の支持率が低下した内閣が、政治改革などという大きな国政改革を断行しようとすることこそが、国民を主権者とする我が国の民主政治の最大の危機だと言っても良いのではないか!! 国民の支持がなくても、絶大な政治権力が揮える政治体制の典型例は、独裁政治や専制政治だけど、今の岸田内閣の政治改革の断行は、まさにそれに近いのではないか? 政治改革という大きな国政改革をするなら、強力な民意の追い風が必要不可欠で、当然のことながら内閣支持率はもっと高くなければならないはず そう考えると、今の岸田内閣には国政改革を断行する資格すらないという外はないwww
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【JNN世論調査6月】 [いま衆議院選挙が行われた場合の投票先は] ▼自民 24.2% ▼立憲民主16.9% ▼維新 10.3% ▼共産党5.5% ▼公明 5.4% ▼国民党5.1% ▼れいわ4.0% ▼社民党0.8% 日本国民が、アベノミクスのせいでとんでもない物価高・賃金目減りに苦しめられている中での自民党議員の裏金事件や所得税脱税事件など不祥事の山・・・ それなのに24.2%のバか国民がいる。。。 コイつらに常識・良識を判断する知恵は無いと言う事なのだろうか・・ どうすれば目が覚めるのだろう??
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ガハハッハッハ ダテよ 足し算できるわな(自・慰・公) キッチーは相変わらずだが 立犬(憲)の低空飛行も笑える さすがタチイヌw 【速報】岸田内閣の支持率25.1% 先月から4.7ポイント下落 6月JNN世論調査 6/2(日) 22:53配信 政党支持率では ▼自民党の支持が前回の調査から0.4ポイント上昇し、23.8%、 ▼立憲民主党は2.9ポイント下落し7.3%、 ▼日本維新の会は0.3ポイント下落し、4.3%でした。 一方、いま衆議院選挙が行われた場合の投票先を聞いたところ、結果は次の通り。 ▼自民党24.2%、▼立憲民主党16.9%、▼日本維新の会10.3%、▼公明党5.4%、▼共産党5.5%、▼国民民主党5.1%、▼教育無償化を実現する会0.8%、▼れいわ新選組4.0%、▼社民党0.8%、▼参政党1.7%
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【JNN世論調査6月】 [いま衆議院選挙が行われた場合の投票先は] ▼自民 24.2% ▼立憲民主16.9% ▼維新 10.3% ▼共産党5.5% ▼公明 5.4% ▼国民党5.1% ▼れいわ4.0% ▼社民党0.8% 日本国民が、アベノミクスのせいでとんでもない物価高・賃金目減りに苦しめられている中での自民党議員の裏金事件や所得税脱税事件など不祥事の山・・・ それなのに24.2%のバか国民がいる。。。 コイつらに常識・良識を判断する知恵は無いと言う事なのだろうか・・ どうすれば目が覚めるのだろう??
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【JNN世論調査6月】 [いま衆議院選挙が行われた場合の投票先は] ▼自民 24.2% ▼立憲民主16.9% ▼維新 10.3% ▼共産党5.5% ▼公明 5.4% ▼国民党5.1% ▼れいわ4.0% ▼社民党0.8% 日本国民が、アベノミクスのせいでとんでもない物価高・賃金目減りに苦しめられている中での自民党議員の裏金事件や所得税脱税事件など不祥事の山・・・ それなのに24.2%のバか国民がいる。。。 コイつらに常識・良識を判断する知恵は無いと言う事なのだろうか・・ どうすれば目が覚めるのだろう??
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岸田内閣の支持率が先月の調査から4.7ポイント下落し、25.1%だったことが最新のJNNの世論調査でわかりました。
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【速報】今月開始の定額減税「評価しない」が60% 6月JNN世論調査 肌感覚では99%超
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【速報】岸田内閣の支持率25.1% 先月から4.7ポイント下落 6月JNN世論調査 6/2(日) 22:53配信 TBS NEWS DIG Powered by JNN 岸田内閣の支持率が先月の調査から4.7ポイント下落し、25.1%だったことが最新のJNNの世論調査でわかりました。 不支持率は先月の調査から3.7ポイント上昇し、71.6%でした。 そんなあるわけね――じゃん 自民公明の有権者が匙投げとんのに
「自民党のガバナンスが崩壊」世…
2024/06/08 15:39
「自民党のガバナンスが崩壊」世論の7割が“評価しない”自民の修正案 6/8(土) 6:22配信 TBS NEWS DIG Powered by JNN 6日、政治資金規正法の改正案が衆議院を通過した。岸田総理が麻生副総裁、茂木幹事長の反対を押し切り公明党、日本維新の会に大幅譲歩した自民党案については、最新のJNN世論調査で7割が「評価しない」結果だった。なぜ評価されないのか。国会での議論が国民感覚とはかけ離れていたことが世論調査から見て取れる。 (中略) ■政策活動費「10年後公開」の不可解 とりわけ批判の矛先となったのは政策活動費の領収書公開が「10年後」となったことだ。また上限額が明記されなかったことや、10年後に領収書が出てきたとしても「黒塗り」にされる可能性があることが審議で明らかになった。さらに移行期間を経て実施するのは2026年1月1日からで、パーティー券の公開基準引き下げの実施時期とずれがある。この「10年後公開」には、共産党・小池書記局長がこう指摘した。 「政治資金収支報告書の保存期間は3年です。不記載などの罪に問われうる公訴時効は5年です。10年に一体どういう意味なのか、大体今の議論している政党幹部が10年後国会にいるのかどうかすらわからない全くふざけた中身だと言わなければなりません」 このほか、国会審議では「感熱紙タイプの領収書は10年後には印字が残らない」ということも議論になった。 (中略) ■「評価されるわけないじゃないか」内閣支持率は4.7ポイント下落 岸田内閣の支持率は前月調査から4.7ポイント下落し、25.1%だった。麻生副総裁、茂木幹事長の反対を押し切り、総理の決断で公明、維新に大幅譲歩した今回の自民党の改正案だったが、7割が評価せず、政権の支持率にも繋がらなかったようだ。 この結果を聞いた自民党幹部は「予想通りだ。今回の結末が評価されることなんて絶対ない」と淡々と話した。 ・・・・・・ これだけ実効性のない、ザルみたいな法案を自画自賛する自民党トップの感覚が信じられない