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誤解してはいけないのが、機関側は乗り換えてるのではなくて、他の利益出てる銘柄売ってOTMオプションがITMに近付くとデリバリーの為meme株を買ってGammaニュートラルを保たなければいけないので。 アメリカ株はオプションが全てです😉
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deep ITMですか。下げに相当自信あるんでしょうね😁。
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ARM、今週もショートで取られてるでしょ昨日のオープニングの下げてる時にカバーされてて、でショートカバーで上げて、今日は来週期限のITMのなんと152.50のCALLが売られてる、つまりDeep ITM CALLが売られてるという事はBearish。
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Leoさん、 一番取引されてても、下げ目線で一番取引されてるのか上げ目線で一番取引されてるのか、もしくはスプレッドの片方なのかが分からなければ、素人さんやと真逆に勘違いしてしまいますよ。 例えばダントツ一番で取引されてるCallがあったとします。で?? って感じですよね😉 その内訳が単体Call売りが多ければそのストライク+プレミアム未満に抑えつける下げ目線ショートですし、逆に単体Call買いが多ければストライク+プレミアム以上に上げたい上げ目線、スプレッドの片割れのCallであれば例えCall売りか買いかわかってもその片方を探してからでないと上げ目線か下げませんかも分からない。 もっと言えばプレミアムが分からなければ人気あるストライクでも、本気度が見えない。ITMのプレミアムが高くOTMのプレミアムが低いので。 例えば、2000のCallが100,000コントラクト買われてて平均プレミアムが$1と、900のCallが10,000買われてて平均プレミアム$90とします。 両方とも買いとしてもただ単に10倍のOIの方が多いからと言って判断出来ませんよね、プレミアムが90分の1なんですから オプションは表面だけ見たら誤った判断させるノイズでしかないですよ😉
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<G社ー決算情報から> フェーズ3の結果がマイナスとなったことを受け、ギリアド・サイエンシズは、同社の固形腫瘍への野心の中核となるトロデルヴィについて24億ドルの減損費用を計上 https://www.fiercepharma.com/pharma/gilead-writes-24b-trodelvy-ceo-underscores-time-focused-execution?itm_source=parsely-api <コメント> 遡る事ガラパゴスへの巨額投資(炎症性疾患)での大きな損失、フォーテイ・セブン社買収(血液がん・マグロリマブ獲得)での大きな損失に加え、今回はトロデルヴィでの巨額損失計上。 こうした事も9911を柱にした今回の決定に大きな影響を与えている可能性が高い。 巨額の損失を取り返すための大きな武器として9911はその存在意義が拡大。
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米株やから空売りとか勢とかないよ、その日本式の概念を全部捨てなきゃ。 アメリカにはMarket Makerという金融機関側のオプションコントラクトを作る側のものがいるの。今はAlgoで人間がいちいちやってる訳ではないねんけど、MMがオプションコントラクトを大衆やらに売るでしょ、株価が上がればGammaのバランスが狂ってGammaをニュートラルにしようとする動きが出るの、それがGammaヘッジってやつ。 金融機関がITMオプションの現物株デリバリーをしなきゃいけなくなるので、Gammaで計算されてヘッジの為に機関が現物株を買っておくのです、それで上がってる。もちろんその逆もあってGammaヘッジで買っておいた現物株が必要なくなれば一気に売られてReverse Gammaになるのですよ。 だから9割が機関側なんよね、空売り勢って 彼らは焼かれないようにGammaヘッジしてるよ、稀にGMEのようなGamma Squeezeが起こって機関通しの潰し合いみたいなのもあるけど。
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よしよし赤三兵 ITMはやれば…
2024/05/15 17:06
よしよし赤三兵 ITMはやればできる子