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(1)改正法で何が変わるのか? 今回の法改正の目玉はスマホに搭載できるマイナカードの機能拡大だ。マイナカードがもつ全ての機能をスマホでも同様に担えるようにする内容で、25年夏までに実現する見通しだ。 マイナカードのICチップは①保有者本人であると示す電子証明書②券面の画像データ③券面の記載事項の文字データ――という主に3つの機能を備える。いまは米グーグルの「アンドロイド」を使った機種の一部で電子証明書の機能に限って使える。これを今回の法改正で残りの機能もスマホに搭載できるようにする。 注目されたのが米アップルの「iPhone」への対応だ。岸田文雄首相とティム・クック最高経営責任者(CEO)との30日の電話協議で、25年春にマイナカードの機能をiPhoneへ導入することで合意した。将来的には腕時計型端末「Apple Watch(アップルウオッチ)」への対応も見込む。 スマホのなかに実質的にマイナカードが入っているのと同じ状況になり、カードそのものが手元になくとも機能を使える。
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これ本末転倒 猛烈にやばい事になる 河野太郎はデジタルど素人 ◉開発するのはスマホアプリ ◉ICチップを読み取れる ◉それは認証データ 冷静に考えや ◉スマホアプリはコピー可能 要するに【ルート化したスマホ←知識があれば誰でも作れる】があればICチップ内の認証データがコピー可能になる https://x.com/ranranran_ran/status/1790730567186620550?s=46&t=gGyV4xwzvkz00GQ1ypWQsg アルバニアという国は 国民の半数以上がねずみ講に引っかかり 経済破綻しました 日本も 政府主導のスキミング被害に 国民の大多数が引っかかった国として 世界で末長く語られる結末に なりかねませんね。このままでは
おはよう\(・o・)/ございま…
2024/06/01 07:52
おはよう\(・o・)/ございます。🐧はSuicaのみですが、保険証をつないで貰ったマイナポイントもSuicaに交換しました。 iphoneも使いませんが、マイナンバー【機能】をスマホには載せません。スマホケースの裏に現物のSuicaカードが入っているので、駅の改札は非接触で通過できます。 普段使うのはSuicaは今や貴重な【無記名カード】であり、スマホを盗まれても被害はSuicaの2万円+スマホの1.5万円程度です。(Suica付 JRクレジットカードも有り。) 偽造免許証で、スマホ乗っ取り(本当は「なりすまし詐欺」)の危険があるのは、携帯会社の本人確認方法の不備(免許証のICチップを読んで、顔の画像をデジタルで読み、本人の顔と照合することが必要)であり、その曖昧さを許した役所の指導の不備・手抜きが原因です。 現在は役所などの運転免許証による本人確認が手抜きであること、また、現在の保険証の顔確認の無いことが問題です。(積水ハウスの土地詐欺では、偽の免許証から本物のパスポートが作成された。) スマホ本体に入れれば、世界にマイナンバーカードが2つ存在することになります。🐧が考えるのは、2重構造のSIMカード自体に電話番号とマイナンバーカードを組み込むのがベストかな?。この時には、落とさないように、スマホは体から離せない構造にするのが良い。ブレスレット時計型スマホ?、ウェラブル端末?、首輪でつなぐ?。