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GSユアサ<6674>は大幅反発。SBI証券では投資判断「買い」を継続し、目標株価を3300円から4550円にまで引き上げている。今後ホンダのHEV・BEV電池急拡大で最大の恩恵を受けると評価。ロイヤリティー収入の大幅な拡大によって、可能性としては、2030年以降、リチウムイオン電池の営業利益が500億円程度、今年度の約10倍増まで拡大することも考えられるとしているようだ。 →上げ確定ですね!
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大ガスとGSユアサ共に近い株価じゃが、どちらも100円以上の上がりじゃで蓄電池IRは思った以上に注目されとるんかのう‼️
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明日の日経・銘柄診断 『 GSユアサ、約3年ぶり高値、北米でEV電池需要期待 』 銘柄診断 2024年5月30日 20:30 [会員限定記事] 『 30日の東京株式市場で、ジーエス・ユアサコーポレーション (GSユアサ)株が一時前日比155円(5%)高の3245円に上昇 し、およそ3年ぶりの高値水準を付けた。 買いのきっかけはア ナリストの目標株価引き上げで、北米などで電気自動車(EV) 向け電池の販売が拡大するとの期待が高まった。 終値は135円(4%)高の3225円。 売買代金は45億円と前日 の4倍に膨らみ、商いを伴って逆行高を演じた。 SBI証券... 』 以上途中まで。
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GSユアサが急反発、蓄電池システムで大ガスと共同実証契約を締結 ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>が急反発し、年初来高値を更新した。30日、大阪ガス<9532>がGSユアサとともに、蓄電池システムを用いた共同実証契約を締結したと発表。GSユアサの株価の刺激材料となったようだ。蓄電池システムはGSユアサが開発。蓄電池とともにパワーコンディショナーと遠隔監視システムを一体化し、設備の小型化を実現することで、狭い場所への設置を可能にする。大ガスの自社敷地内に試作機を設置し、実証運用期間は2025年4月から28年3月を予定する。
100年以上前から有る、鉛電池…
2024/06/12 09:04
100年以上前から有る、鉛電池主体の 6674 GSユアサ 6937 古河電池 連日高騰しているが、リチウム関連の戸田と田中はボロボロ。 古河電池より株価が安いのは驚きしかないし、ましてや200円以上株価で先行されるとは・・・・・・。