検索結果 スレッド コメント 最新の投稿順 古い投稿順 1件中 1件 - 1件を表示 株式全般> 好業績かつ割安な銘柄を みつけて お互いに紹介し合う 掲示板 Q3.ハイブリッドボンダ、シリ… Value & Catalyst 2024/05/25 00:24 Q3.ハイブリッドボンダ、シリコンブリッジ向けのボンダの話があったが、受注に繋がる時期や確度について、どのようなイメージを持っているか。 A3.「高精度2.5DボンダTFC-6500」に関連する開発がかなり進捗してきている。現時点では25年度の量産展開を考えている。「高精度FO-WLP ボンダTFC-6100W」に関連する開発は、もう少し早く24年度内には量産に近いところまで進むと期待している。 Q4.先端パッケージ向けボンダのうちGPU 向けに使われるボンダの23年度の受注規模はどうだったのか。また24年度の見通しはどうか。 A4.GPU向けのみでの受注高の回答は差し控えたい。全体では23年度の先端パッケージ向けボンダの受注高が約100億円であり、24年度はそれ以上の受注を獲得したい。GPU向けのボンダの当社シェアについて、高い状況にはあると認識している。 Q7.24年度は引合い・受注の動きを前半後半で分けると温度感はどうか。前年度後半から今年にかけての大きな流れを説明いただきたい。また現在引合い・受注が活況なのは具体的にどの製品群か。 A7.23年度は受注高が減少したが、直近は活況になっている。特に24年度前半は受注できる可能性が高くなった感触を持っており、前半後半で分けるならば前半が強いと感じている。それ以降は市況の影響やウェーハの在庫の状況の変化と、それに伴って引合い、受注が増えていくことを期待している。現在はウェーハプロセスの高温リン酸装置、モジュールプロセスの先端パッケージ向けボンダ、この二つが主に引合い・受注を牽引しているが、それ以外にマスク製造関係でも旺盛な引合いを頂いている。
最新の投稿順 古い投稿順 1件中 1件 - 1件を表示 株式全般> 好業績かつ割安な銘柄を みつけて お互いに紹介し合う 掲示板 Q3.ハイブリッドボンダ、シリ… Value & Catalyst 2024/05/25 00:24 Q3.ハイブリッドボンダ、シリコンブリッジ向けのボンダの話があったが、受注に繋がる時期や確度について、どのようなイメージを持っているか。 A3.「高精度2.5DボンダTFC-6500」に関連する開発がかなり進捗してきている。現時点では25年度の量産展開を考えている。「高精度FO-WLP ボンダTFC-6100W」に関連する開発は、もう少し早く24年度内には量産に近いところまで進むと期待している。 Q4.先端パッケージ向けボンダのうちGPU 向けに使われるボンダの23年度の受注規模はどうだったのか。また24年度の見通しはどうか。 A4.GPU向けのみでの受注高の回答は差し控えたい。全体では23年度の先端パッケージ向けボンダの受注高が約100億円であり、24年度はそれ以上の受注を獲得したい。GPU向けのボンダの当社シェアについて、高い状況にはあると認識している。 Q7.24年度は引合い・受注の動きを前半後半で分けると温度感はどうか。前年度後半から今年にかけての大きな流れを説明いただきたい。また現在引合い・受注が活況なのは具体的にどの製品群か。 A7.23年度は受注高が減少したが、直近は活況になっている。特に24年度前半は受注できる可能性が高くなった感触を持っており、前半後半で分けるならば前半が強いと感じている。それ以降は市況の影響やウェーハの在庫の状況の変化と、それに伴って引合い、受注が増えていくことを期待している。現在はウェーハプロセスの高温リン酸装置、モジュールプロセスの先端パッケージ向けボンダ、この二つが主に引合い・受注を牽引しているが、それ以外にマスク製造関係でも旺盛な引合いを頂いている。
Q3.ハイブリッドボンダ、シリ…
2024/05/25 00:24
Q3.ハイブリッドボンダ、シリコンブリッジ向けのボンダの話があったが、受注に繋がる時期や確度について、どのようなイメージを持っているか。 A3.「高精度2.5DボンダTFC-6500」に関連する開発がかなり進捗してきている。現時点では25年度の量産展開を考えている。「高精度FO-WLP ボンダTFC-6100W」に関連する開発は、もう少し早く24年度内には量産に近いところまで進むと期待している。 Q4.先端パッケージ向けボンダのうちGPU 向けに使われるボンダの23年度の受注規模はどうだったのか。また24年度の見通しはどうか。 A4.GPU向けのみでの受注高の回答は差し控えたい。全体では23年度の先端パッケージ向けボンダの受注高が約100億円であり、24年度はそれ以上の受注を獲得したい。GPU向けのボンダの当社シェアについて、高い状況にはあると認識している。 Q7.24年度は引合い・受注の動きを前半後半で分けると温度感はどうか。前年度後半から今年にかけての大きな流れを説明いただきたい。また現在引合い・受注が活況なのは具体的にどの製品群か。 A7.23年度は受注高が減少したが、直近は活況になっている。特に24年度前半は受注できる可能性が高くなった感触を持っており、前半後半で分けるならば前半が強いと感じている。それ以降は市況の影響やウェーハの在庫の状況の変化と、それに伴って引合い、受注が増えていくことを期待している。現在はウェーハプロセスの高温リン酸装置、モジュールプロセスの先端パッケージ向けボンダ、この二つが主に引合い・受注を牽引しているが、それ以外にマスク製造関係でも旺盛な引合いを頂いている。