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前回投稿時の4月に購入したGPU(エヌビディア)を搭載した高性能ノートPC💻のモニターが初期不良のため、修理をお願いしていました。 ノートPCのモニター交換してもらってもなおらないので、原因はマザーボードのため交換してもらい、先週届きました。 この期間に、エヌビディア株も復活して良かったですね。 ちなみに、CPUはインテル® Core™ i9 プロセッサー、GPUはNVIDIA GeForce RTXなので、これからは良いお仕事ができそう。 頭脳🧠は、IQ。
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これ、続報が出るかなと思っていたけれど、まったくそのままのようで MSI GeForce RTXに注力、Radeon RX 7000 seriesは取り扱い終了? h ttps://northwood.blog.fc2.com/blog-entry-12302.html AFMFでいくぜ っていう雰囲気になって来たところでどうも・・・
AMD RDNA5は完全新規の…
2024/05/13 23:15
AMD RDNA5は完全新規のアーキテクチャーとして開発中。GPU業界にZen並の衝撃を与える事を目指す? ----------------------------------------------------------------- AMDでは最新世代はRDNA3アーキテクチャーを採用したRadeon RX 7000シリーズを投入していますが、NVIDIAのGeForce RTX 4000シリーズに対して性能面、そしてコストパフォーマンスの観点でも上回ることができておらず直近の決算ではGPUなどを扱うゲーミング部門の収益が大きく減り、AMD自身も少なくとも2024年通期で非常に低いパフォーマンスを想定しています。 また、AMDが2024年末から2025年初頭に投入を予定しているRadeon RX 8000シリーズ向けにレイトレーシング関係のコアを刷新するRDNA4を開発中なもののハイエンドモデルは投入せず、主にミドルレンジモデルのみ投入するなどラインアップを大幅縮小すると言われていますが、AMDではこの次に投入が予定されているRDNA5でアーキテクチャーを完全刷新し、Zen並の衝撃を与える事を目指しているというリークが登場しました。 このRDNA5の詳細はまだ不明ですが、CPUで失敗作だったExcavatorアーキテクチャーからZenに切り替えられた時の様に業界内に衝撃を与えるべく新規開発で進めているとのことで、パフォーマンスと電力効率の両立でNVIDIAに対抗するようです。また、このRDNA5でアーキテクチャーを完全刷新するため、RDNA4を搭載するRadeon RX 8000シリーズではミドルレンジのみにラインアップが絞られる事にも繋がっているようです。 なお、AMDのGPUはNVIDIAと比べるとAI対応が遅れている状況ですが、RDNA5に合わせてAI用途での性能や利便性向上も計画中で、ROCmはXilinxが開発担当するなどAI分野でも大幅なテコ入れを行うことも計画しています。 このRDNA5の投入時期は早くても2025年末、遅ければ2026年初頭ごろに予定されているためまだまだ先になりますが、AMDが莫大な開発費をかけて新規アーキテクチャーを構築するという事はゲーミング向けセグメントではまだまだ戦うという意思表示とも言えます。