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当然、監査法人が厳しく査定するでしょう。一方で、現時点で総予定原価が確定しないとなれば、当初の実行予算と大幅に乖離していることになりましょう。もちろん、Z社が撤退してしまったことが大きな原因でありますが、C社、M社は、代わりのコントラクターの手当、リキダメの費用は当然最悪のケースの引当金を見積もっているはずです。千代田化工が宣言している「リスク管理」の中できちんと計算し、監査法人と協議していることでしょう。
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私と同意見の方がいらっしゃいました。 ちなみに今回の裁判の成り行き次第ではC社だけでなくM社も相当やばそうな状況になるのではと推察しているのですが、そこら辺の情報とかあったりしますか?
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「工事完工基準」と「工事進行基準」を全く理解されていない方が多くて驚きでした。千代田化工は「工事進行基準」での決算ですから、引当金を積むことで決算を確定することが可能です。繰り返しですが「工事完成基準」決算でないので、進行案件の「損益」を確定しなくてもいいのです。 一方で、今回決算できないということは、千代田化工社内で見積もったゴーパスの引当金額が膨大であることから一時的に債務超過になってしまうことが背景でないかと推察。裁判の結果を見守るとのことですが、その結果次第で大幅に損益が変わることはなく、かなり厳しいと推察します。 Z社はJVから逃げ、C社とM社で、どこまでできますかね。三菱商事の救援が必要になれば、これでもう3回目。とはいえ、三菱商事からの転籍者が千代田化工社内で実施した案件なんだよね。どうするんだろうね。
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> https://ow.ly/BK8r50RXnKF 「structured exit」というは想定するに、現場からの引き上げだと推察。海外コントラクターがよく行う手法。他のプロジェクトは進めるというのが、ふざけた話。Z社は追加で顧客から10億ドルを受領できるとは思っていない。高額なリキダメ請求を少しでも取り返すことを考えていると推察。 一方で、JVに残されたC社、M社はZ社の代わりのコントラクターを探さないと工事が進まない。結果的にリキダメが増えていってしまう。これから連れてくるコントラクターは、コストプラスでなければ仕事は受けないと推察。JVがランプサムで受注している(でしょう)としたら、かなりキツい。難しいがコロナを理由にフォースマジュール宣言するか(今更)、JV3社で揃って、C.11 宣言するか。
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カトちゃんとかC社とかユーモアのある株だわ
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違います。 A社 数十台、B社 数十台、C社 100台 ということでは?
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爆弾とかいって大騒ぎしている人いるけど、既に結論出てるんだよなぁ。 風説は良くないよ。 みんな鉄拳の投稿スクショしとけよ。 本件債権の存否並びにPXC社及びLXN社による詐欺行為の有無 ア 以上の調査及び事実認定の結果、当委員会は、①当初の発電事業者であった C社は、経済産業省、電力会社、建設予定地の地権者等との関係で本件工事の施工のために必要な準備を進めており、太陽光発電事業に係る案件の作出のために相当の費用を投じていると考えられること、②EPC 事業者であるLXN 社は、本件工事に必要な資材の発注を現に行い、資材置き場にも当該資材と思われる部材が置かれており、工事用地である本件土地がロープ様のもので区画されていること、③LXN社は、現在の発電事業者と思われるD社から委任を受けて東京電力エナジーパートナー株式会社に対して電力受給の申込み等の必要な手続を行うべくD社らとの間で協議を進めているものと見られること等からすると、本件ファクタリング契約に基づきA社がLXN社から譲り受けた本件債権は架空のものではなく、PXC 社及びLXN社が通謀しA社に対し詐欺行為を行った事実はないとの結論に至った。
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プラスアルファC社は、野村総研出身が多く、セキュリティ含めシステムの安定性も高いが、豊富な高機能により、大手導入実績NO.1(*)で、且つ解約率0.38%(2024年2月IRより)、つまり100社に1社も解約されないという事実。 実際、私の会社のみならず、知人達の会社でも導入されているのですが、一旦導入すると、社員が使い慣れているということもあるが、多くの機能を使っているので、載せ替え先が無いということからも、継続利用率が99%以上という現象になっています。また、今後、中堅企業も、高機能化を求めてくるので、顧客化されていく安定成長銘柄だと思います。私は、追加投資を行いました。 *デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社「HRTechクラウド市場の実態と展望2023年度版(https://mic-r.co.jp/mr/03030/)」ユーザー規模別人事・配置クラウドベンダー売上高(2023年度) クチコミで人気を下げ、株価にマイナス影響を出し、株価が下がった中で、購入し、ある程度上がったら売り、また下がってから買うを繰り返す人が、どの銘柄にも複数存在していると思いますが、その会社の中身をしっかり理解し、中長期投資することが、私は大事だと思います。
キャメロンの大失敗の後、米国プ…
2024/05/31 07:53
キャメロンの大失敗の後、米国プロジェクトについて、一旦、立ち止まって考えるべきだった。Cのリスクを承知しながら、JV組んで、E+Pだけで、逃げ切れると思ったのが、甘すぎる。これが今の結果。M社もC社も C.11 したらどう?