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NvidiaのGPUの不良は、使ってみて微妙/明らかに絵がおかしかった。どこがどうとはうまく言えないけどね。しいていうならピント不でしょうかね。販売代理店ASKの防衛ライン突破してメーカのmsiに送ったが、msiサービスは確実だった。良品のGPUに換装してくれた。戻ってきてからそこそこ使っているけど、まずは上手くなりました。一般のユーザは多分そんな厳しいことは言わないでしょうね。メーカの品質管理や品質保証は随分難しいけど生命線ですね。なけなしの小遣い絞り出して¥51800+¥35800=¥88000ですからね。こんなことがあって、今はAMDのを使っています。画質良いですね、修理の必要は無いみたいデス。
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おはようございます🌞社長様 水虫は治すの大変だょ 症状無くなって痒みもとれて 治ったと思って薬止めると再発するからね治っても少しの間は塗った方が良いかもね足を綺麗にして乾燥させて生活するのょ NVIDIAも予想どおり1200辺りだったね(笑) 860の時にここが天井で下落と書き込みしてた間 抜 けが居たけどね 分割してどうだろねヘッジファンドならテスラに当てはめると21年11月約400まで22年7月220位で4割ダウンかなしかも引きが上手いから可也の個人投資家が負けるだろうね 安くなったと上がって思ってたら更に安値を付けるとかね(笑) ただ10分割がポイントかな? ここに参入する大量な個人投資家が欲感だして買いにくるだろうね そこでヘッジファンドは一旦株価上げるかなと思いますけどね あくまでも予測です トヨタもね下に窓がありますからそこまで下がるだろうね2750円以下まで下がれば様子みて短期分で買うかな(笑) NVIDIAなジェンスンとAMDのリサは台湾、台南の出でなかったかな? 半導体は台湾系多いなぁ アメ株は8割大口投資家とヘッジファンド、機関の集まりですからね そこの動き位は読めないと駄目だねぇ難しいねぇ 良い週末をお過ごし下さいませ~ ლ(⌒▽⌒ლ
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楽天・今中さんの最新の動画コメントです。 ===================== 決算電話会議とCOMPUTEXでエヌビディアが世界に向けて語ったこと NEW 2024/6/7 ●AI半導体、AIサーバー関連企業の今後6~12カ月間の目標株価、エヌビディア1,500ドル、AMD220ドル、TSMC200ドル、スーパー・マイクロ・コンピューター1,400ドルを維持する。各社とも中長期で投資妙味を感じる。 ===================== 『革ジャンおじさんと愉快な仲間達』に全文掲載
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エヌビディアはかく語りき-決算電話会議とCOMPUTEXでエヌビディアが世界に向けて語ったこと-、決算レポート:デル・テクノロジーズ(2025年1月期1QはAIサーバーが大幅増となったが、営業減益) NEW 2024/6/7 ●エヌビディアの2025年1月期1Q決算電話会議、6月4~7日に開催された「COMPUTEX TAIPEI 2024」のファンCEOの基調講演から、言及があった企業とエヌビディアとの事業上の関連をまとめた。全方位外交できめ細かくAI半導体需要を取り込もうとしており、エヌビディアの成長性を改めて確認した。 ●AI半導体、AIサーバー関連企業の今後6~12カ月間の目標株価、エヌビディア1,500ドル、AMD220ドル、TSMC200ドル、スーパー・マイクロ・コンピューター1,400ドルを維持する。各社とも中長期で投資妙味を感じる。 ●デル・テクノロジーズの2025年1月期1Qは、6.3%増収、13.9%営業減益。AIサーバー売上高は前4Q8億ドルから今1Q17億ドルに増加したが、従来型サーバーに比べ採算が悪く、従来型サーバーも採算が悪化し全社では営業減益。ただし、AIサーバーの需要は強く、売上好調が続けば全社業績への寄与が期待できよう。今後6~12カ月間の目標株価を、前回の150ドルから165ドルに引き上げる。中長期で投資妙味を感じる。
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空前絶後な業績にも関わらず割安なエヌビディアを控えて、わざわざ割高で パッとしないAMDなんてアウトオブ眼中じゃない? まぁ買うのは自由だけど😂
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ではAMDのスレにいってらっしゃい。
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あなたがAMD大好きなのはわかった。 AMDはCEOもいとこ同士だしね、でもわざわざNVⅮA下げることはないんじゃないかな?
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エヌビ2枚買ったけど、両方メーカ修理。ましなGPUに換装してそこそこだけど、今後買うことは無かろうね。今後買うにしても充実したAMDやろうね。
激化するビッグテックと当局の戦…
2024/06/08 09:22
激化するビッグテックと当局の戦い 4/10(水) 12:11配信 米司法省によるAppleへの反トラスト法(独占禁止法)違反での提訴により、米司法省は巨大IT企業ビッグテックすべてと法廷で争うことになった 米司法省によるAppleへの反トラスト法(独占禁止法)違反での提訴は、今後のビッグテック企業と当局の関係を象徴するような大きなニュースとしてとらえられた。これにより米司法省はGAFAと呼ばれる、世界規模で支配的な影響力を持つ巨大IT企業ビッグテックすべてと法廷で争うことになる。国境を超えてその経済圏を急速拡大し、億単位のユーザーへの直接的な影響を増大させるビッグテックと規制当局の戦いが米国や欧州を中心に激しさを増している。 ■Appleへの提訴でビッグテックすべてを相手に戦う姿勢を見せる米当局 今回の米当局によるAppleの提訴は、iPhoneやAppleウォッチの他社端末製品とのペアリング機能での制限、Appleが主にiPhoneで展開する各種サービスについて他社の参入を阻害する反競争的な構造を持っていると指摘している。一企業による市場の私的独占は競争原理を阻害し、技術革新の停滞、価格の高騰といった結果を招き、結局エンドユーザーの利益を阻害する、という考えが当局の強い姿勢の根拠となっている。独自の開発による優れた技術を確立し、それを基盤とした独自のエコシステムを構築することでビジネスを拡大してきた事を自負するApple側としては、この指摘は当然受け入れることは難しく、徹底抗戦の構えを見せている。 当局がある個別の企業を相手に独占禁止法違反で提訴し、勝利するためには次の2点を立証する必要がある。 1. その市場での明らかな独占状態 2. 競争制限行為の不当性 しかし、当局が企業による私的独占を立証するのはかなり困難だ。というのも、ある企業が独占していると主張するその市場自体の定義が明確にできない場合が多いからだ。それに敢えて挑戦する当局には充分な警戒感がある。 ■デジタル市場法(DMA)を導入してビッグテックにさらなるタガをかける欧州委員会 欧州委員会はビッグテック企業のビジネスを規制するデジタル市場法(DMA)に違反した疑いで、Alphabet、Apple、METAの3社について調査を開始したと発表した。米系の巨大ITプラットフォーム企業を中心とするビッグテックに対し、欧州当局は早い時期からその悪影響を認識し、その急速な市場拡大を規制する法令を整備してきた。 ■Intelに対し独禁法違反の排除勧告を行った日本の公正取引委員会 AMDがK6とそれに続いたK7アーキテクチャーのAthlon/Duron製品群で、かなりの市場シェアを奪取した際にはIntelからあからさまな妨害を受けた。 しかし、Intelが行った独占的地位の濫用行為について、2004年4月、日本の公正取引委員会が強制調査を敢行し、その一年後「独占的地位の濫用の事実あり」として排除勧告を下した事例がある。この排除勧告では下記の諸点が指摘され、Intelに対しその行為を即時停止するように勧告した。 国境を越えてその経済圏を膨張させ、各国に抱える多くのユーザーに多大な影響力を持つビッグテックへの当局の戦いには当局間の連携が益々盛んになるのであろうという印象を持つ。