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「元LA在住者」さんのコメント。 「アンジェスの資金繰りは 今でもギリギリの瀬戸際です。 私にはどう見ても、 今からは数年はかかる様な、 バソミューン社の治験に 資金援助できるほどの 体力はないと思います。 果たしてとのように 資金調達をするのか? 減給や役員報酬減額、 リストラをしないのは、 何故なのか? また山田や役員、森下は 個人資産を担保提供しての 資金繰りをしないのは何故か? 是非とも わかる範囲で教えてください」と。 アンジェスが資金繰りに困り倒産するかどうかのポイントは二つあると 思います。一つはコラテジェンの本承認申請の結果と資金調達の取り組みが どうなるのかを見ています。 コラテジェンの国内本承認が不承認となった場合は、その承認を待ち続けて きた個人株主の皆さんに与える影響は、大きなものがあると思います。 確かに米国でのコラテジェンの開発は国内の慢性動脈閉塞症における潰瘍の 改善とは違って、下肢切断リスクの低いFontaine分類のⅠ~Ⅱ度の患者を 対象に実施しているので、米国の取り組みが、即、駄目になるということでは ないと思いますが、開発している本国での不承認は、米国での取り組みに 与える影響は少なくないと思います。 その場合、第44回新株予約権の行使が、前回と同じように下限行使価額に 抵触し、行使が進まず打ち切りの事態もあり得るわけです。また、第2回 無担保転換社債型新株予約権付社債への取り組みにも影響も出ます。 ですので、株主総会で7億株まで発行できる枠が承認されたからと言って 新たな資金調達が可能なのかですが、コラテジェン不承認の影響は 簡単には解消されないので、じり貧状況になることが予想されます。 その場合は減給や役員報酬減額、リストラは間に合わないと思います。 ですので、そうならない様に願いながら、コラテジェンの本承認申請の 可否がどうなるのかと、米国で実施しているコラテジェンの後期第相臨床試験の トップラインデータに注目しているところです。
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第44回定時株主総会 その他の電子提供措置事項が適時開示されましたね。
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個人が1万株を796人で保有すれば、100%となり、1万円まで売らなければ1万円になるから早く個人投資家は購入するように、2000円台から推奨してきましたが、購入されたでしょうか?又、5月13日以降に、なぜか、3000円を切った時に、ホルダーの方が、石鹸が立ったということを、この掲示板に投稿されたのを覚えているでしょうか?そのあと、別のホルダー様が4つ葉のクローバーを見つけ、又、私が、順番待ちで5列目にいたのに、私の前4人が、一気に抜け、先頭になってしまったという、奇妙な事象が偶然にも起こったのです。つまり、神様は、縁起良く石鹸が立ち、4回(まさか44回は無いと思うけど)のストップ高が起こりますよと教えてくれていたとしか思えません。本当に4回ストップ高になったら、本物です。私は、別銘柄でも、最安値の時に俳句や川柳が出たあと、6っか月で2.5倍に一直線に上昇したことを経験していますが、この掲示板には、時々、神様があらわれますので、そのシグナルを見逃さないことです。銀河鉄道999で星野哲郎こと澤さんとアンドロメダに行きましょう。次は月に着陸します。まだ、始ったばかりです。
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ホルダー&イナゴさま必読です 今回のMSCBで2700万株も新株が増えて 株価は67円→47円に30%も下がった 被害者はホルダーさんで ー40億円 (2億株×20円) 加害者はアンジェス社で +13億円 &キャンター証券約+2億円 では第44回ワラントではどうなるのか? 3003万株もの新株を売る、同じく 被害者=ホルダー 加害者=アンジェス社 & キャンター証券 *ホルダーに損させて、アンジェス社&キャンター証券は儲かる、ヒドイ話 < 見ない・読まない・理解しない 方々が多いので再掲です
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>では第44回ワラントではどうなるのか? この問いかけの答えじゃないし、そこはスルー。
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本日 行使完了したのは第1回だけ ですよね >第三者割当による第1回無担保転換社債型新株予約権付社債(転換価額修正条項付)、第2回無担保転換社債型新株予約権付社債(転換価額修正条項付)及び第44回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行に関するお知らせ
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リリースが出ています 第44回定時株主総会招集ご通知(電子提供措置事項のうち交付書面記載事項)
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生活保護費470万円不正受給か 詐欺容疑で65歳女を逮捕 神戸・須磨 2023/05/19 4年以上にわたり生活保護費を不正受給したとして、兵庫県警須磨署は17日、詐欺の疑いで、韓国籍で無職の女(65)=神戸市須磨区=を逮捕した。容疑を認めているという。 逮捕容疑は2016年12月~21年3月までの間、派遣社員やパートとして収入があったにもかかわらず、神戸市須磨福祉事務所から計44回、約470万円の住宅扶助や生活扶助などをだまし取った疑い。 市によると女は、無収入と偽った収入申告書などを届け出ていたという。市は同署に告発状を提出し、不正受給分の返還を求める。
2023年12月期決算短信の経…
2024/05/30 08:09
2023年12月期決算短信の経営成績の概況では、コラテジェンの販売や、ACRLの手数料収入、OMNIプラットホーム技術に関する研究開発事業収益を合わせて、事業収益金が1億5200万円となっていることが報告されています。 また、5月10日に発表された2024年12月期第1四半期決算でも、ACRLの手数料収入の伸びや、エメンド社のOMNIヌクレアーゼの非独占的使用権について、スウェーデンのアノッカ社とライセンス契約を締結し、契約一時金を研究開発事業収益として7400万円計上できたことが報告されています。 こうしたことは将来、開発マイルストーンや、製品化された場合のロイヤリティを受け取る可能性があるもので明るい材料ではあるのですが、アンジェスの子会社を含めた経営状態は、依然として継続的な営業損失及び営業キャッシュ・フローのマイナスを計上している状況にあります。そのため、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しており、それをどのように解消していくかが問われています。 そのためには第44回新株予約権の発行による資金調達や、第2回無担保転換社債型新株予約権付社債の取り組みがありますが、それらを進める上でも開発プロジェクト、とりわけコラテジェンの本承認申請の結果がどうなるのかがポイントになると思います。 コラテジェンについては、2023年5月31日に厚生労働省に対して条件解除に向けた本承認の申請を行っているので、あとは医薬品医療機器総合機構(PMDA)の審査チームが本承認申請に対する可否を決定し、その審議内容をまとめた審査結果通知書を厚生労働大臣宛にいつ報告するかという段階だと思います。その審査結果通知書が大臣宛に届いた場合、厚生労働省としては薬事・食品衛生審議会(再生医療等製品・生物由来技術部会)に諮問し、その審議の結論を持って本承認申請の可否を決定するものと思いますので、審議会の開催を待ちたいと思います。 また、米国におけるコラテジェンの後期第2相臨床試験の取り組みについては、脱落例を想定した経過観察も終了しているので、2024年第2四半期の時期にはトップラインデータを発表する予定と報告されていますが、次のステップに進むことが出来る治験結果を期待したいと思います。