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「来期の予想はだしません」と言い切るのはまずいのでは・・ 確かにこの2年間は「業績予想については、現時点で合理的な算出が困難なため、記載しておりません」でしたが、2022年3月期の業績予想(2021年4月1日~2022年3月31日)は出していましたよ。その前は出していませんが・・ 言い切ってしまうと風説の流布としてとらえられてもおかしくないかと思いますが。如何でしょうか?
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2021年4月からのヤマト運輸およびグループ7社の統合について いつもヤマトグループをご利用いただきましてありがとうございます。 このたび、ヤマトグループのヤマト運輸株式会社およびグループ7社が統合し2021年4月1日をもちまして、新たにスタートすることとなりました。 これを機に、お客さまに対する窓口を一本化させるとともに、より一層のサービスの向上に取り組んでまいります。 株価も大幅に下落、サービス品質の低下、大量の人材流出。 この事案を決定した社長だから。今の下落につながる。
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※6 ロシア事業関連損失 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) 2022年2月24日にロシア軍がウクライナに軍事侵攻し、これを受けて、日本を含む複数の国・地域がロシアに対する経済制裁を発動しております。 当社グループでは、ロシア国内に所在する連結子会社及び持分法適用関連会社を通して同国内における完成車の組み立て生産及び販売を行っておりますが、ロシアのウクライナ軍事侵攻により物流網などが混乱し、部品供給が停滞したため、生産を一時停止しております。 その結果、当社は各社に対して保有している債権の一部に回収の懸念が生じており、また、当社及び連結子会社が保有している棚卸資産の一部についても収益性の低下が生じております。 このため、当該債権に対する貸倒引当金繰入額6,262百万円及び棚卸資産に係る収益性の低下に基づく評価損1,958百万円をロシア事業関連損失8,220百万円として特別損失に計上しております。 当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) 当社グループでは、ロシア国内に所在する連結子会社及び関連会社を通して同国内における完成車の組み立て生産及び販売を行っておりますが、当社はロシアにおいて、生産を再開しないことを決定しました。 その結果、当社グループにおいて、関連会社株式の評価損、生産用部品の評価損・廃却損及びコンテナの返却延滞料等のコストが生じており、特別損失として19,928百万円計上しております。
中国とのローカルですが、既にト…
2024/05/13 17:19
中国とのローカルですが、既にトヨタやホンダへのE-Axle納入はあるんですよね、当然まだボリュームも少ないですし収益貢献はこれからだと思いますが https://www.nidec.com/-/media/www-nidec-com/product/news/2021/0422-05/210422-05.pdf?rev=55b40d2b6c1746789cf249e291c3baf8&sc_lang=ja-JP 2021 年 4 月 1 日時点での E-Axle 採用車種と搭載機種(発売日順) ①広汽埃安新能源汽車 (GAC Aion New Energy Automobile) Aion S(Ni150Ex、一部グレードに Ni100Ex を搭載) ②広汽豊田汽車 (GAC Toyota Motor)iA5(Ni150Ex) ③広汽埃安新能源汽車 (GAC Aion New Energy Automobile) Aion LX(Ni150Ex) ④広汽蔚来新能源汽車 (GAC NIO New Energy Automobile Technology) HYCAN 007(Ni150Ex) ⑤吉利汽車 (Geely Automobile) Geometry C(Ni150Ex) ⑥広汽埃安新能源汽車 (GAC Aion New Energy Automobile) Aion V(Ni150Ex) ⑦広汽本田汽車(Guangqi Honda Automobile)EA6 (Ni150Ex) ⑧広汽埃安新能源汽車 (GAC Aion New Energy Automobile) Aion Y(Ni100Ex)