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>>岸田首相「物価高に負けない賃上げ」どこへ? 6月も飲食料品614品目値上げで庶民悲鳴! > >4月値上げがあって、6月も値上げ…このペースなら次は8月値上げ、その次10月・・・そのうち毎月値上げになるのは必定でしょうか? これが円安、超物価高、電気代の値上げ、超物価高・・・・毎月値上げの悪循環でこれに増税増税が加わって、国民の生活は崩壊するのではないでしょうか? 岸田政権の政策ってこわくないですか? アいつは最初から国民の事なんか知ったこっちゃないやん。まじ自民の懐しか考えとらん、ただのクソ。
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> 岸田首相「物価高に負けない賃上げ」どこへ? ・ 6月も飲食料品614品目値上げで庶民悲鳴! ヘラヘラ男の号令で賃上げに成ったのは 民間平均の2.5倍も盗る公務員です 其れに下請けから強制値引きなどをして 社員の120倍も盗る大企業の経営陣で 中小で働く民間人は上がるどころか 倒産などで食うのにも困る人が増えてます 超格差社会 ズルイ奴とコネで生きる奴が裕福に成れる日本 ジミン政治のせいで
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食品の値上げ率5月は3割 円安理由のメーカーが増加 円安を理由とした企業の値上げが増えている。主要な食品メーカーの値上げ品目のうち円安を要因とする割合は今年に入り3割近くに達し、平均の値上げ率が5月に3割超に達する一因となった。円安が長期化すれば、日銀が追加利上げを判断するうえで重視する基調的なインフレの押し上げにもつながる可能性がある。 「原材料コストや包装資材代、人件費の上昇に加え、円安も進行している」。日清製粉ウェルナは4月下旬、8月1日から家庭用パスタ「マ・マー」や冷凍食品などを最大12%値上げすると発表した。「さまざまなコスト削減に取り組んできたが、企業努力だけでは吸収が困難だ」と円安に起因する値上げへの理解を求めた。 帝国データバンクの調査では、主要な食品メーカー195社の飲食料品で5月に値上げする品目数は417に達する。平均の値上げ率は31%で22年の調査開始以来、単月としては過去最高となる。原材料高や物流費の上昇といった従来の要因に加え、円安が値上げ率を押し上げている。 「円安」が理由の値上げ品目は2024年に全体の28.9%を占めるようになり、23年通年(11.4%)から急増している。日清製粉ウェルナの事例のように今後も増加が見込まれており、帝国データバンクは円安が長期化したり、一段と進行したりした場合、「今秋にも円安を反映した値上げラッシュの発生が想定される」と指摘する。
> 岸田首相「物価高に負け…
2024/06/02 09:23
> 岸田首相「物価高に負けない賃上げ」どこへ? ・ 6月も飲食料品614品目値上げで庶民悲鳴! ヘラヘラ男の号令で賃上げに成ったのは 民間平均の2.5倍も盗る公務員です 其れに下請けから強制値引きなどをして 社員の120倍も盗る大企業の経営陣で 中小で働く民間人は上がるどころか 倒産などで食うのにも困る人が増えてます 超格差社会 ズルイ奴とコネで生きる奴が裕福に成れる日本 ジミン政治のせいで