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鹿食害大きくなっている。 その上、三メートル引きずられている!
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朝の白ワン歩の時、熊らしき? 見た? さっき見廻りしたら鹿が倒れ右側を三十センチあばらか見える位食べられている。 明日は再度確認して熊の食害なら届けよう。
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果物の季節→盗難の季節 異常気象や病気や、細菌、虫、鳥、鹿、猪、猿、熊等の食害と、農家の人が闘って苦労して作った素晴らしい果物 これを人間が盗むらしい 防犯用品は高く、夜中の見回りで寝不足に 安価で一度設置すれば手間要らずの対策がある それは、落とし穴 底に黄色ペンキを撒いておけば、犯人は驚いて逃げるだろう ペンキを証拠に警察も逮捕しやすくなる 落とし穴が、崩れやすければ内部に石組みするか、コンクリート壁にすれば長持ちする
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暖地では、春に種を蒔いた野菜が出回る時期なのに、 野菜が高いのが解せない。 なお、うちでは春キャベツは不作だった。 去年は高温の日が続いたため、ヨトウムシのような害虫が大量発生した。 無農薬野菜は、ほぼ全部が食害をうけた。 春キャベツも芽が出るとたちまち喰われた。
コンブは北海道産が9割を占める…
2024/06/05 08:29
コンブは北海道産が9割を占める。23年度(23年4月〜24年3月)の道内生産量は前年度比12%増の1万2245トンだった。5年ぶりに増加に転じたが、なお過去2番目の低水準だ。単価は1キロ当たり1620円と5%上昇し過去最高値圏にある。「新型コロナウイルス禍で落ち込んだダシ向け需要が復活し、価格が上昇した」(道漁連) 北海道のコンブ漁は7〜9月が最盛期だ。漁期前の資源調査では「海水温の上昇で芽が育たなかったり、3月下旬に流氷で芽が削られたりした地区を確認した」(同)といい、今夏も劇的な生産量の回復は期待しにくい。 日本海藻協会(静岡県沼津市)の藤田大介会長は、不作の最大の理由を「水温上昇」と指摘する。海藻は魚と違い泳げないため、海の環境変化の悪影響を受けやすい。高水温を遠因に「海藻の成長に必要な栄養塩不足や魚による食害増加」も絡んでいる。 海藻は光合成で海中の二酸化炭素を吸収するブルーカーボンの役割のほか、魚のすみかや産卵場、アワビなど貝類の餌にもなり生態系への寄与が大きい。復活のためには「高水温に強い株や陸上養殖の技術研究を筆頭に、漁場への施肥や海藻を食べてしまう食害魚の有効利用促進など今からできる工夫も多くある」と藤田会長は話す。