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飛ぶは英語でjumpいちいち言わせないで少しは考えてよストレス溜まるよ
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孫さんといえばアマゾンへの出資を断念したのも有名。もし合意できてアマゾンの30%株主になっていたら。。。現在のアマゾン時価総額の30%といえばなんと88兆円。 当時は他の投資案件をいくつか抱えていたからしょうがなさそう。儲け話が飛び込んでくるかどうかは、人脈もやはり大きい。 (🔽ブルームバーグ 2019年 3/25) ソフトバンクグループの孫正義社長は米アマゾン・ドット・コムの株式を取得する機会があったにもかかわらず、あと3000万ドル(約33億円)が用意できなかった。 孫社長は25日に都内で行った対談で、かつてアマゾン株の3割を取得する契約をする直前までジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)と交渉が進んだと明らかにした。孫社長は1億ドルを提示したが、ベゾス氏は1億3000万ドルを主張。孫社長はその価値はあると思ったが、資金がなく断念した。 孫社長は「最近、ベゾス氏に再会した際、お互いに笑ってしまった」と英語で説明。「投資をしなかったのは失敗だった。十分な資金がなかったからだ。ただイメージやビジョンは正しかった」と話した。
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俺が絶賛するバッパ・ショウタさん(俺とほぼ同い年) スぺ語、英語、日本語の3か国語の話者。兵庫県出身で外国語も関西アクセント。 ドバイにある世界最大のショッピングモール。家電コーナーには「SONY」「CANON」「YAMAHA」の専門店有り。日本の外需企業の市場調査に最適だ。 日本のモールでは高級品扱いで誰も触れないヤマハの楽器も、富裕層向けの国や地域ならば飛ぶように売れてもおかしくない。海外の「目」から見て絶大なブランド力のある日本製品の価値を知ることができる。
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この会社の口だけ番長ぶりにそれなり損した元株主です この投稿は、上がらない株価にお悩みの株主様が損切りする参考になればという真摯な想いから書いています 良いことは一つも書いていませんが、私は空売りはしていません。この価格帯は仕手化しやすいのはご存知のとおりです。 確かにマンガは世界から愛されるコンテンツです しかしそうなったのはこの会社の手柄ではないし、この会社が焦って立ち上げたオリジナルコミックも鳴かず飛ばず 会社ホームページには世界に挑戦などと威勢の良い言葉があるが本気度は微塵も感じられない SNSも英語で書いているが内容は「日本人ゆるふわ女子が考えた日本語を機械翻訳しただけ」という感じでアメリカ人には全然響いていません。仲のいい30台アメリカ女性に聞きましたから間違いありません。「これで読者増えると思ってるとかクッソワロタ。ツイートしたりしなかったりで根気もない。飽きられる以前の問題で全然認知されてないけど大丈夫そ?」だそうです 事実全然インプ数が伸びてません。作品は面白いかもしれない。しかし「アメリカ人が読みたいと思わせられるコピーが書けない」のがこの会社の実情です。 スクショ内容を限りなく好意的に訳すとこんな感じです 「久しぶりー!新作ファンタジーロマンスが入ったよ!絶対チェックしてよね!リンクはプロフにありまーす!」 ‥マジでこんな感じなんですよ この内容はフォロワー100万人超えてるアイドルが書いてるならまあ理解できます 実際はフォロワー2000人にも達していない そしてフォロワーを見ても日本人がチラホラいて、外国人と思しきフォロワーもどういうわけかマンガBang!アカウント開設2023年2月以降に作られたアカウントが圧倒的多数です これは単なる偶然なのでしょうか? 私はだいぶ前にこの会社のこういう状況に絶望して、株価が少し戻したところで投げ売りました 売って後悔したことは一つもありません 先日も吹いたところでどうせ仕手でしょと思ってましたがやはりそうでした。 さて、現在はたしか仕事がないからプログラマの派遣みたいなことをしてましたかね? いやいやマンガで勝負せんのかい!と思いましたね 世界どころか日本の中小企業のWebサイトを開発するんでしょうか? 実にスケールの小さな話になりましたね 株主だった頃は何度か会社のためと思い、マーケティング戦略をこのように見直してみてはどうか、この取り組みはどうかと伝えてきましたが当然ながら経営陣は変わりませんでした。 そうして肝心のマンガBang!の売上は落ち込んでいきました。それなのに増え続く人件費。 私は不良債権問題を乗り切りリーマンショックも耐えてきました。その間ひどい会社は見てきましたが…その私ですら.. 最後になりますが損切りするにしてもご自分を責める必要はありません。責任は損失額として現れておりそれ以上の責任はないからです。 この失敗は次の投資に必ず活きてきます。 皆様のご健闘を心より願っております。
弾道ミサイルへの対処にあたって…
2024/10/27 15:51
弾道ミサイルへの対処にあたっては、8隻のイージス艦と全国のPAC-3部隊による多層防空体制を維持しつつ、イージス艦及び拠点防護のため全国各地に分散して配備されている ... 03式中距離地対空誘導弾(まるさんしきちゅうきょりちたいくうゆうどうだん、略称:SAM-4、通称:中SAM)は、地対空誘導弾 改良ホークの後継システムとして開発された、 ... 基地防空用地対空誘導弾(基地防空用SAM) ... 基地防空用SAMは、旧型の短SAMよりも性能に優れ、巡航ミサイル(CM)及び空対地ミサイル(ASM)の対処能力等を有します。 ミサイルを撃ち落とすシステムやミサイルには、次のようなものがあります。 ペトリオット:地上から航空機を撃墜する地対空誘導弾システムで、ミサイル本体やレーダー装置、射撃管制装置、発射機などで構成されています。アメリカで開発され、日本でも航空自衛隊が導入しています。 SM3:海上配備型迎撃ミサイルで、弾道ミサイルを撃ち落とします。イージス艦に搭載されており、大気圏外を飛んでいる段階で迎撃します。 PAC-3:ペトリオットPAC-3は、弾道ミサイル攻撃などへの対応として行われる多層防衛の一環として使用されます。 また、ミサイル迎撃ミサイルは、英語で「anti-ballistic missile」の略で、ABM(エービーエム)とも呼ばれます