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承認に向けて当局とのコミュニケーションというのも引っかかる ARDSの治験では当局からデータの補強を言い渡された それはコミュニケーション不足を否めない データが足りないならば事前に詰めておくべきなのでは 当局というのは規制当局でもある 手続き、承認に至るプロセスまでの道筋は示すが、データが出揃って審議するのはお医者様で構成される委員会 これは絶対に是々非々の議論だろう とんでもない細かい資料を0ベースから見る審議 社会的要請を無視するわけではないが 規制当局との進捗はただの手続きが進んだに過ぎない つまり規制当局とのコミュニケーションとは言葉のマジック 例えていうならば高校へ入るために願書を取り寄せた、入学するための書類提出期限を確認したと同義!
実父と中2の途中から 高校の…
2024/06/01 08:02
実父と中2の途中から 高校のことでケンカをすることが増えたでする。 みいたろうは中2で高校の話?と 思ったし、自分が高校に行くイメージが 湧いていなかったのでする。 もし高校に行くなら職業科?と 思ったけど、実父に近所では 進学校と思われているところに行けと言われて 意味不明だったのでするよね。 よって、何かあるたびに衝突。 実父はみいたろうの出身高校に行け、 みいたろうは中卒で結構、行くなら 父の出身高校で良いだろうと。 それはダメだっていうのでするよw 不毛な戦いはずっと続いて 最後に実父が もったいないと思わないのか? とみいたろうに言ってきた。 意味わからんわ!!! とみいたろう即答。 以後、争いは止まり、 勝手に願書を書かれて 無理やり中学校に提出させられ高校進学決定。 願書を出さずにごみ箱に捨てることも 考えたんだけど、伯父がみいたろうの 出身高校でスカウトの仕事をしていて 願書を出していないとバレるなと。。 多分、願書の期日に間に合わなくても 伯父が勤めているのもあるので、 結局入学させられるんだろうなとあきらめた。 すごい包囲網で出身高校に 是が非でも入れたい身内の圧に屈した次第、、