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「EVしかないテスラ、需要減速で苦難の道が待ち受ける(海外)」 5/10(金) https://news.yahoo.co.jp/articles/43d58f1fa96b8b6e9b8ccf877367f12733701b88 テスラはついにEVの需要減速に対処しなければならなくなった。 同社は競合他社のようにハイブリッド車やガソリン車には頼れない。 イーロン・マスクCEOは、 ハイブリッド車を優先する業界の姿勢が、第1四半期の業績不振の一因👈重要 だと非難した。 テスラ(Tesla)はついにEV(電気自動車)需要の減速に対応する必要に迫られており、イーロン・マスク(Elon Musk)CEOの戦術は自動車業界の競合他社とは異なるものになりそうだ。 フォード(Ford)とGMは、 コスト削減とガソリン車の需要増により、第1四半期の業績はアナリスト予想を上回った。👈結局、米国のビック・スリーが勝つ! 一方テスラは、同期の売上高と販売台数が大幅に減少し、業績は予想を下回った。 EVは、今後数年にわたって自動車業界における生産計画を支えるものになると見られてきたが、この1年で需要は減速し、成長にブレーキがかかっている。そのため、GMやフォードなどは戦略の転換を余儀なくされ、その成果が出始めている。 GMの北米における10.6%という高い利益率👈テスラと大違い! は、 収益性の高いピックアップトラック事業👈テスラの奇天烈なトラックでは無理! に支えられており、それが同社の業績を大幅に押し上げてきた。 ■テスラ、EV需要減速に立ち向かう 第1四半期業績に関してテスラと従来の競合企業との間には歴然とした差が生じており、EVの需要減速がテスラに影響を与えることを示している。 大手自動車メーカーが、テスラに占領されていない新たな人気部門である ハイブリッド車に参入👈重要 トヨタ頑張れ! することで、立場は逆転した。 このことはマスクを苛立たせたようで、第1四半期の業績不振は、ハイブリッド車に対する業界の新たな取り組みも一因だと非難した。 【結論】 あれこれ手を出しても事故を招くEVでしか儲けられない宿命。
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是々非々でメーカーに物申す国沢氏らしい投稿 国沢光宏氏の今日(5月7日)のブログ最新情報↓https://kunisawa.net/ ホンダの「2040年まで新車販売全てを電気自動車燃料電池車に切り替える」はそのまんま?(後半部分抜粋) 三部さんのエンジン車全廃宣言も同じだと思う。 三部さんは2040年どころか2026年時点すら社長のままじゃ居られまい。それまで意地を張って「サヨナラ後は任せた」となるワケ。酷い話です。おそらくエンジン車全廃についての計画は表向き進んでいるだろう。F1もそうでした。 怒るべきは将来のある現役の社員と、株主だろう。 株主は会社のハンドリングが悪ければ手持ち資産を減らすことになる。 止めた途端に責任を取らなくて良い社長の意地だけで好き勝手やらせていいのか? もっと言えばこの記事、OBや投資家からの「ホンダの将来のために書いて欲しい!」と強くリクエストされて書いた。 三部さんにOBとのワイガヤを許してもらえるよう直訴しますか。
日産、米EVセダン開発延期 需…
2024/05/23 05:18
日産、米EVセダン開発延期 需要鈍化で生産計画見直し https://news.yahoo.co.jp/articles/27f1f36e20fefda4e181fc64d3a9af282971f3dd 日産自動車が、米ミシシッピ州キャントン工場で2025年から生産を予定していた電気自動車(EV)のセダン2車種の開発を延期することが22日、分かった。 北米でEV需要の伸びが鈍化していることを踏まえ、生産計画を見直す。