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PBRと配当性向を電力会社ごとに比較したら現在値が適正かと思います。 私は両建しているのでどっちに転んでも構いませんが、3000円とか調子のいいことを算段されていますが、上を向きすぎるとひっくり返って取り残されますよ😅
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S&P 500 ( ^GSPC ) が直近の底値に達した4月16日以来、公益事業 ( XLU ) が先頭に立って12%近く上昇し、同セクターの年初来の上昇分のすべてを占めている。同期間に消費生活必需品(XLP)株は約5%上昇し、S&P500指数は約2.7%上昇した。 公益事業セクターは、バリュエーションの観点から(先物株価収益率を使用して)2009年以来、S&P 500に対する最大の割引率で3月の取引を迎えた。一方、消費者ステープルズは昨年、S&P 500を30%近くアンダーパフォームしていた。 過去 1 か月間、電力会社が入札に応じる理由には明確な根本的な要因があった。この部門の利益は、前年同期と比較して今四半期に 26.7% 増加した。ファクトセットによると、これは全セクターの中で2番目に高い成長率だ。また、人工知能と電気自動車を含むプロジェクトへの関心の高まりが、公益事業部門の企業の電力需要をどのように押し上げる可能性があるかについての議論が高まってる。 いくつかのマクロ触媒も作用している。金利に敏感な公益セクターの上昇は、追加利上げの可能性は低いという先週のFRBのメッセージを投資家が消化したことを受けて起きた。これにより、10年米国債利回り ( ^TNX ) は2024年の高値から約20ベーシスポイント低下し、通常、過去1年間の利回り上昇に伴って低下していたセクターに猶予が与えられた。 経済成長が年初からウォール街を驚かせ続けた後、予想を下回った雇用統計や同月の製造業活動の縮小が浮き彫りとなり、4月の統計は好転した。 過去1か月間、公益事業と生活必需品がS&Pセクターで2つの勝利を収めている。しかし、公益事業と生活必需品の上昇は必ずしも続くとは限らない。 3月初め以降市場をリードしてきたものを見ると、複数の異なるストーリーが働いているため、守備的な戦略が持続力を持つかどうかはわからない。コミュニケーション サービス (XLC)過去数カ月の上昇は成長への傾きを示している。エネルギー (XLE) は循環的に傾くだろう。公益事業の最近の上昇は守りの姿勢を示している。 市場がリスクオンかリスクオフかについて明確なメッセージを送っているわけではない。
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何といっても電力会社は基幹中の基幹、エネルギー生み出す事業。 何をおいても 電力無くして立ち行かぬ。 比較してこんな株価でよくもまぁ 売り買いされてるとは・・・ 長期に見て そのうち 現電力株価2倍ぐらいまでには買われなくっちゃあね、当面夏まで様子を見守る必要があるわさ。 ガツガツと目先の動きで売り買いする株ではないと思うぜ。
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決算も終わり、 全体感を持って、値動きを見ないといけない。 とくに 他の電力会社の値動きと比較しながら、 東電さんの特徴やパターンを見つけることが大事。 電力株は、強い!から、 地銀のように、二極化するのでは、と危惧するが(笑)
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これ、今期も普通にかなり良いですね。 昨年度の異常な燃調費が抜けるのは当たり前として それでも燃調費-100億の想定で+1900億つまり実力2000億。 他の電力会社と比較しても一つか二つ頭抜けている収益力だと思います。 今年は女川稼働が半年分、来年は丸々、 来年こそ配当40円はもう既定路線のようなものですしあわよくば50円も? 株は将来を見据えて動くと言いますが 将来性は抜群でしょう。伊達に目標株価2000ではない。 明日上がらないか、上がっても微上げ程度なら喜んで買い増しですね。 長期で見たら1200円台なら買ってもまったく問題ない内容。
似たようなPoCでサービス化し…
2024/05/16 00:05
似たようなPoCでサービス化していく会社にいるので、気になって調べた [前提] 四半期売上と直近の内訳推移で見ると、安定した成長はなくPoC等の案件次第で業績ブレまくる死の谷・ダーウィンの海で藻搔く会社 2023年の1,4Qが突出している(四半期報告書より) 1Q : 物流上振れ(物流用ドローンポートの開発と国際標準化) 4Q : 点検上振れ(プラントなどの屋内点検用ドローン(BEPインスペクション)及び送電線点検用ドローン自動飛行システム(BEPライン)の販売拡大) 今期1Qの印象 : 大型案件なんもなかった(完) 寂しいので、書くなら2点だけ 1. BEPユーザー数|法人はBEPライセンス導入のため受注残(仮)と言える。そこが、2022→2023年度で49社増加(1Q当たり12.25社) 2023→20241Qで16社(線形で成長を仮定すればすれば上振れ) ちなみに、個人は1000人ぐらい下振れてる 2. ソフトウェア・ストック売上が成長中 (+13.79%,+49.23%) (フローに対して小さくて売上への影響はほぼ誤差) [議論] - 業績予想売上18億いけるの? - 案件次第(手元にある見込みを積み上げてるだろうからそれを信じるかはあなた次第・一応2023年度はちょこっと上振れている) - 電力会社のPoCで人月100~200と仮定し1案件5人だと半年で最低3000万、PoCやっといてトライアルまで取る弊社よりヤクザっぽいことを考えると、成長性資料に乗ってる11プロジェクト年6.6億ぐらいは堅そう(2023年に完了済みなのかどうなのか分からん) - 18億で時価総額44.8億(PSR2.48倍)は高いの? - 類似といえる赤字(バイオ除く)でドメインは高成長の会社どこ?2023年IPOで見るとi-spaceは17.8倍だが…比較対象としてどうなの?教えてください - アナリストを信用するとして2025年度経常3億円だったら買い?(2023年度は実績が下振れた) - 経常3億円を1株益に変換すると90円(1株益/経常(百万)で2021から今期までの平均が0.3で300 * 0.3で90円) - 2025年度のPER12.6倍 - 12.6倍って言われたら安く感じた。類似といえる比較する場合の対象教えてください