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京都っ 重賞呼ばれんかったオソマ頑張れ!!
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アベです。今日も函館からおはようございます。函館朝市で刺身定食をいただきました。 6月9日(日曜) 【今日の注目ポイント】東京でエプソムCと函館で函館SSの2重賞 9日の天気は東京が曇り、京都が曇り時々雨、函館が曇り時々雨の予報となっている 🗼3回東京4日 10R 夏至ステークス 3歳以上3勝クラス 1,600(ダ)定量 15時10分 ■ウェイワードアクトが3連勝でのオープン入りを狙う 11R 第41回 エプソムカップ(GⅢ) 3歳以上オープン 1,800(芝)別定 15時45分 ■レーベンスティールは昨年のセントライト記念で皐月賞馬ソールオリエンスを破って優勝。続く2走は結果が出ていないが、遠征明けを叩かれて上積みは大きそう。巻き返しは必至だ。対するは2連勝と軌道に乗ったサイルーン、2度目の屈腱炎からの復活を目指すヴェルトライゼンデなど。 ⛩️4回京都4日 11R 三宮ステークス 3歳以上オープン 1,800(ダ)ハンデ 15時35分 ■休み明けを叩かれた2.5億円馬デシエルトが2戦2勝のダート1800mで巻き返しを期す。 🦑1回函館2日 11R JRA70周年記念 サマースプリントシリーズ 第31回 函館スプリントステークス(GⅢ) 3歳以上オープン 1,200(芝)別定 15時25分 ■アサカラキングはマイル以下に路線を切り替えた近5走で負けたのは2走前の阪急杯2着のみ。非常に力を付けている。パワーがあり、洋芝適性も高そうで、開幕馬場もプラス材料。重賞初制覇は目前だ。対するは洋芝適性高そうなビッグシーザー、前走オープン勝ちのサトノレーヴなど。
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夏競馬に向けて北海道開催です(´・ω・`)v 東京とかの中央競馬場も芝の養生するためお休みします。小倉、新潟とかその辺りの開催なります。 明日は函館スプリントって重賞あります。
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皆様、おはようございます。 今週はGⅠレースの中休みで2週間後の【宝塚記念】までGⅠレースはありませんが、東京競馬では日曜日に重賞レースであるGⅢ【エプソムC】があるので、明日(土曜日)は訓練を兼ねて同距離(芝1800m)のレース(4R)を勝負レースにします。あと、【安田記念】で本命馬のセリフォス(川田騎手)がまさかの5着と馬券を外したのでリベンジで東京芝1600m戦(5・7・9R)もやる予定です。 🏇 今日の勝負レース - 2024/06/08(土) - 【東京 4】3歳未勝利 [1800m 芝・左] 天気(馬場) :晴(良) 《自信度B》 ◎ ⑮アドマイヤマツリ 持ち時計からここなら勝ち負け。 ○ ③アイソーザライト 末脚安定も詰め甘そう。 ▲ ②パルファンソオン 騎手乗替がどう出るか。妖しい魅力。 △ ⑦ドルフィンスルー 2戦目で上積みに期待も半信半疑。 [馬券]賭金500円→最大払戻2,670円 ・馬連 ③-⑮ 5.6倍 ・ワイド ③-⑮ 2.5倍 x 2 ・3連複 ②-③-⑮ 16.1倍 ③-⑦-⑮ 10.2倍 🐴 馬場コンディションは良さそうなので時計勝負になりそう。なので持ち時計のある馬の人気通りで決着しそう。押さえの⑦は強い厩舎なので馬も叩き二戦目で人気通り来るかも知れませんが、データ派の私としては裏付けが無いと強くは推奨出来ません。なので3着争いまでと見ました。馬券ですが、絞り過ぎて取り逃す事が多いので今回は300→500円に増やしました。未勝利戦如きで無駄遣いにならなければ良いのですがw。
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重賞優勝馬の精子を無断販売、2人を捜査 伊
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昨年秋のセントライト記念 勝ち馬のレーベンスティール、 3つ目の重賞初制覇を目指す ヴェルトライゼンデ、 他の出走予定馬を見ても、 夏競馬らしいメンバーになっていて ワクワクしてくる。 実際、今週末から 函館競馬も始まるし、 いよいよ個人的に楽しみな 季節になってきたと改めて感じる。 ちなみにエプソムカップの 過去10年の勝ち馬を見てみると、 クラレント ディサイファ エイシンヒカリ ルージュバック ダッシングブレイズ サトノアーサー レイエンダ ダイワキャグニー ザダル ノースブリッジ ジャスティンカフェ 「G1では足りないけれど、 とにかく府中に強くないとダメ」 という感想を必然的に抱いてしまう。 鋭い決め手は必要だし、 下級条件の段階でも良いので、 府中での勝ち鞍も無いとイケない。 そういう意味でも 冒頭に取り上げた レーベンスティールは 1勝クラスを府中で勝っているから問題ない。 またヴェルトライゼンデの方は、 府中での勝ち鞍こそ無いが、 ダービーとジャパンカップで3着に入っている。 下級条件1勝以上の価値はあるだろう。 怪我明けで 久々の競馬になるのが玉に瑕だが、 このレースを勝つ資格は十分(そもそもG2勝ち馬だし)。 とはいえ、今年の中距離路線の 4歳世代の手薄さを見ていると、 G3とはいえ59キロを背負って走る レーベンスティールを どの程度信頼するかは悩むところだし ヴェルトライゼンデは 58キロで走れるけど、 1年以上休んだことをどう評価するかは悩みどころ。 もう少し信頼度の高そうな 馬が居ないかと探してみたら、 1頭思い当たる馬を発見。 レース当日までに 世間に見つからないことを願うが… 重賞2度目の挑戦になる 5歳のトゥデイイズザデイを頼りたい。 「重賞2度目」と書いたのは、 2歳の時に 京都2歳Sを走っているからで、 当時は1番人気にも支持されていた馬(結果は6着)。 オープンクラスに来るまでに 時間は掛かったものの、 12戦を消化して 掲示板を外したのは、この時だけ。 左右の回りやジョッキー、 競馬場関係なく走れており、 高いポテンシャルを感じざるを得ない。 府中は初参戦になるけれど、 中京・新潟の実績からも 左回りは問題ないし、 輸送も全く気にならない。 何よりこの路線で最近、 頭角を現す5歳世代の1頭で、 東京9Fで無双していた ディープインパクト産駒でもある。 もちろん今回、他にも ディープインパクト産駒が 出てきているので、 それなりに注意は 払っておいたほうが良いが、 おそらくポテンシャルは トゥデイイズザデイが頭一つ上。 状況次第では本命視出来るレベルだ。 もっと言うと、 似たような成長曲線を描いていて、 現在3連勝中の ジェイパームスが居るから、 そこまでトゥデイイズザデイに 人気が集中することは無さそうなのも好都合。 大万馬券に出会えるような レースには見えないが、 府中の重賞らしい 馬券を追い求めていけば、 自然と結果が付いてきそうな雰囲気。 高配当は同じ日の函館スプリントSに期待したいと思う。
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アベです。おはようございます。 6月1日(土曜) 【今日の注目ポイント】京都で鳴尾記念 東西で2歳新馬戦がスタート 31日正午時点の馬場状態は東京が芝重・ダート不良、京都が良・ダート稍重。1日の天気は東京が晴れ時々雨、京都が晴れの予報となっている。 🗼3回東京1日 11R アハルテケステークス 3歳以上オープン 1,600(ダ)別定 15時45分 ■イーグルノワールの巻き返しに注目 ⛩️4回京都1日 9R 聖護院特別 3歳以上2勝クラス 1,800(芝・外)定量 14時25分 ■ミエスペランサは新馬戦、君子蘭賞と無傷の2連勝。今回は古馬との対戦になるが、斤量差が大きく、無傷3連勝の可能性は十分。 11R 第77回 農林水産省賞典 鳴尾記念(GⅢ) 3歳以上オープン 2,000(芝)別定 15時35分 ■鳴尾記念でロードデルレイが重賞初制覇を狙う 京都11Rは芝2000mの鳴尾記念(GIII)。これまでの通算成績が6戦5勝、唯一の敗戦も2400mの神戸新聞杯だったロードデルレイが登場。2連勝の勢いもあり、重賞初制覇なるか。対するは怪我からの復帰後、重賞で連続3着のヨーホーレイク、前走・日経賞では5着も連覇を狙うボッケリーニ、前走マイラーズCで強力メンバー相手に3着のニホンピロキーフなど。
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もしかしたら春のG1戦線で 最も楽しみにしていたレースかもしれない。 ダービーよりも 天皇賞よりも 宝塚記念よりも、 一番楽しみにしていた と言っても過言ではないのが 今週の安田記念だ。 個人的にもこんな楽しみな安田記念は記憶にない。 そもそも府中のマイルG1が 多すぎると思っているクチだし、 例年通りならダービーも終わって、 心持ちが少し落ち着いているタイミング。 それでも 「最も楽しみ」と評した理由は 香港から遠征してくる強豪2頭の存在のおかげ。 4月の段階から安田記念参戦を 陣営は表明していたし、 宝塚記念も睨んでの出走というのも、本気度が伺える。 安田記念が 叩き台で 宝塚記念が 本命という見方もできるけど、 さすがに我が日本競馬の総大将が、 セリフォスだ、 ソウルラッシュだ、 ナミュールだというのは あまりにも心許なさすぎる。 せめてジャンタルマンタル が出てきてくれれば、 期待感もあったけれど、 残念ながらこのメンバーでは 香港馬2頭のワンツー決着まで視野に入ってくる。 この春、香港から 高松宮記念に参戦し3着に入った ビクターザウィナーという馬を ご記憶の方も多いと思うが、 はっきり言って、あの馬よりも 今回遠征してくる2頭の方が圧倒的に格上。 ロマンチックウォリアーの方は現在、 香港とオーストラリアのG1を4連勝中。 前走の香港 クイーンエリザベス2世カップでは、 今回の安田記念に出ていても おかしくないレベルの プログノーシスやノースブリッジを下している。 またヴォイッジバブルの方も、 実績面ではロマンチックウォリアーに 劣るかもしれないが、 昨年2000mの香港ダービー(L)を勝ち、 年始の香港スチュワーズCで初のG1タイトルを取っている。 安田記念への参戦表明は 5月初め頃とやや遅れたが、 チャンピオンズマイルなどの レースを見て、 「戦える」と判断した可能性が高い。 乗り役は日本での騎乗経験もあるパートン騎手。 2015年の高松宮記念をエアロヴェロシティで制している。 この馬もタイトルを取りに来ているのは間違いない。 その一方で前述したように 今回の安田記念における 日本の総大将は、 セリフォス、 ソウルラッシュ、 ナミュールあたりが務めることになりそうな情勢。 一応G1馬も含まれているけれど、 どれもシャキッとした感じのしない馬ばかり。 4歳世代もコレペティトールしか 登録が無いので、新鮮味も無い。 だからこそ 「ジャンタルマンタルが出てきてくれれば…」 みたいな話をしている訳で。 もちろん期待したい馬が 居ない訳では無いけど、 総大将の看板まで背負わせるのは酷な印象もある。 キズナ産駒で重賞を勝ったばかりの パラレルヴィジョンには 今後の事も含めて 期待している面があるけれど、 「府中のG1でどこまでやれるか…」 かつてのロゴタイプのように 淡々と逃げ、 そのままゴールするシーンを ウインカーネリアンに 重ねてみたりしているけど、 外国馬人騎手が4人も居る 組み合わせで、そんなに上手くいく事があるだろうか。 いずれにしても今年の安田記念は、 香港の馬を主役に据える予定。 ただ、相手は手広く狙ってみても良いかもしれない。 日本馬への期待感は薄いが、 配当的には一発が狙える都合の良いレースになりそうだ。
東京12Rは菅原君の①シルバー…
2024/06/09 16:20
東京12Rは菅原君の①シルバースペードが3歳時に重賞も使っているし、この人気なら面白そう、次に⑯、この馬も末脚あるのでこの人気なら狙い目かも、最近どうも調子悪いので弱気ですけど。