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とにかくしずかなホステルなのでわいわいやる感じじゃないですけど 落ち着くにはいいですねw 6月下旬までの日程は組み終わってチケット手配済みなんですが そこからの日程がまた無限の選択肢が広がってて選別に迷ってます 南米回って帰国するルートも探索中 東欧中央アジアのアゼルバイジャンとかカザフスタンあたりまでも足を伸ばしてみたいし、スウェーデンフィンランドオランダスロバキアチェコ、ペルーブラジルアルゼンチンガイアナなど各国それぞれの国情(交通機関クレカ事情SIM事情など) 時間がいくらあっても足りない❢焦る❢ 訪問する国を欲張って一つ増やすごとに膨大な調査時間が欲しくなる❢😂
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宿泊優待望んでいるので問題ありません そして復配あるのでポイント優待よりも選択肢が広がります ホテル事業と関連性の低いポイント優待から、自社ホテル宿泊優待なのでポラリス応援の意味も大きいと感じていますよ
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ロイヤルホールディングスのプレスリリースより 米国寿司市場の概況と合弁会社の位置付け 米国寿司市場は、従来から高級店が寿司市場のトレンドを牽引しておりましたが、近年は寿司のローカル化やカジュアル化が進んでおり、その需要は年々拡大しております。今回設立した合弁会社は、米国西海岸を起点に事業活動を始める計画です。米国における日本食レストランは堅調な増加傾向にあり、特にカリフォルニア州は大都市を中心に、全米最多の日本食レストラン数を誇ります。日本人移民の歴史も長く、日本食レストランの多様性に富み、寿司ブームなど、米国の日本食ブームの火付け役としての役割を果たしています。まずは同エリアで現地の嗜好を確認しながら、新業態の創出を図っていく予定です。 (以下感想) 銚子丸は回転寿司チェーン店の中で、ロイヤルホストはファミレスの中で、ともに高めの価格設定をしながら、高いクオリティの提供により顧客満足度を維持し、インフレ時代に適応したビジネスモデルで成功を収めている。 ロイヤルホストも、最近は、海産物をメインとした「GOOD JAPAN」の企画を展開し、中部国際空港に海鮮丼・牛丼・かつ丼などの各種丼、うどん、ラーメン、うな重といったいわゆる日本食の店舗をオープンしている。 また、双日とのパイプができれば、国内店舗向けにも、新たな海産物ルートが開拓できるかもしれない。これまでの仕入れルートが最善なら変える必要は毛頭ないが、いろいろと選択肢が広がることは良いことだ。 今回の合弁事業は、ズバリ寿司。 寿司をはじめとする日本食の評判は、日本人が思っているより、遥かに高い。 マスターズの優勝者は、その翌年に歴代チャンピオンを招き食事会を開催する慣わしになっており、松山英樹は、刺し身や和牛、銀だらの西京焼きなどを振る舞ったが、めちゃめちゃ好評だったようだ。
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5000円も牛丼食べれないと思ってたけど牛すき鍋膳でちょっと選択肢が広がって良かったです🥰
188A、208Aと選択肢が広…
2024/05/25 19:49
188A、208Aと選択肢が広がってきましたね。