検索結果
-
よくご存じですね。ただ、2025/3月期のコンテナ運賃と為替想定が保守的すぎる ので、業績は上振れる可能性が高いと思っています。 それに財務内容が劇的に改善したので、株主還元余力は格段に増加しています。 業績が上振れすれば、増配か自社株買いの増加があると期待して、海運株の買い増しを検討。いや検討を準備かな。(笑)
-
プリ故人さん情報ありがとうございます。 私もJETROのビジネス短信の関連記事を読み込んで、東南アジア4か国からのパネルは、現在全ての関税が免除、迂回認定されれば、AD/CVD関税も含めて全ての 関税が賦課される。迂回認定されなくても、AD/CVD関税以外の関税は課されると理解しました。 以前は、迂回認定されなくてもAD/CVD関税が課されると誤解していました。 会社がインゴット/ウエハー工場の建設を急いだのも、ポリシリコンの調達先企業を 韓国企業にした背景も理解できました。要は何としても迂回認定されるのを避けたかったという事ですね。 今の状況は、ホルダーさんにとっては良い状況ですね。 それにしてもプリさんの情報収集力には感嘆します。 さて、私の本丸の半導体関連の情報収集に取りかかります。SOXが大分下がっているので、かなりヤバそうな気配と、コンテナ運賃が上げ基調なので、海運株をもう少し 増やそうかと思っています。(資金無いけど)
-
利益の鍵は国際物流が今後どうなるかと思ってる。円高になるのか円安のまま進むのか、どちらにブレれば儲かるのか、ちょっと分からん。航空貨物の運賃もどう影響するのか。 でも、知ってるからと言って株価の上げ下げ予想できる人なんてほぼ勘頼りでしょ。そんなこと言ったらアナリストは全て億万長者だわ。 だから素人でも株は面白い。決して信用には手を出さないルールを守ればね。
-
-
VSUNの損益に影響のあるコンテナ運賃はこのサイトのCCFIとSCFIでW/C,E/Cの 運賃を確認すると良いと思います。CCFIで検索してみて下さい。 ちなみにCCFIは中国発のコンテナ運賃の契約運賃とスポット運賃をMIXしたもの。 SCFIはシャンハイ発のコンテナのスポット運賃。 China Containerized Freight Index
-
予告含め12月までに運賃値上げ間違いない。人件費・資材・各コモディティ上がっているんだし。そのための今期据え置きなんだろう。
-
taroさんへ 皆さん早起きですね。 最近会計の勉強をしていないので正確ではないかもしれませんが、 作ってもいない製品をグループ会社に売った場合ですが、連結会計上は連結相殺仕訳 がされて売上も利益もエーバランスの連結損益計算書に反映されないと思います。 ただ、グループ会社の方でも買ってもいない製品を外販した事にすれば、連結決算上 売上も利益も計上されますが、商品在庫の帳簿上の数値が実在庫を上回ることになる と思います。 いずれにしろ増収、増益になりますから、減収増益のからくりにはならないと思えます。 減収、増益のからくりとしては、在庫の過大計上ではないかというのが、私の推測です。つまり売上100、売上原価70とすべきところ、売上原価50とすれば、20粗利が増え、帳簿在庫が実在庫より20超過します。監査法人もベトナムの在庫まで確認しないとおもいますので、このような費用を減らす会計操作はばれにくいと思います。 あくまで、不正会計とした場合の想定ですので、正しい会計処理をしていた場合、なぜ第4Qが対前四半期比利益率が倍増するのか疑問です。ちなみに原価に含まれるコンテナ運賃は大幅に上昇しています。
-
NYダウ上昇の陰、不気味な商品「強気」論(NY特急便)-NQNニューヨーク 三輪恭久 2024/06/01 07:59 日経速報ニュース 1343文字 31日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反発し、前日比574ドル高の3万8686ドルで終えた。米連邦準備理事会(FRB)が重視する物価指標がおおむね市場予想通りの上昇幅にとどまった。インフレ再加速への警戒が薄れ、投資家心理を支えた。 市場が注目した同日発表の4月の米個人消費支出(PCE)物価指数は前月比0.3%上昇。食品とエネルギーを除くコア指数は0.2%上昇だった。市場が恐れるほどではなかったが、コア指数は前年同月比の上昇率が2.8%と、3カ月続けて同じ水準。「FRBが利下げをするには、インフレの沈静化が一段と進む必要がある」(ウェルズ・ファーゴのティム・クインラン氏)ことに変わりはなかった。 FRBも市場も待ちの姿勢を続ける中で、不気味にみえるのがコモディティー(商品)の値動きだ。5月には金(ゴールド)や代表的な産業用金属である銅が最高値を更新。米国の食卓に欠かせないオレンジジュースの先物価格も騰勢を強めた。 主要商品で構成する指数は前年末から1割強高いが、ゴールドマン・サックスは24年末に18%高になると予想する。環境対策のコスト増や長期的な需要の不透明感から開発投資は10年代半ば以降に低迷した。一方で、人工知能(AI)ブームや主要国の防衛予算の増大は、銅など産業用金属の需要を押し上げる。 「控えめな強気からスーパーブル(超強気)の局面に移行しつつある」。HSBCのポール・ブロクサム氏はこう指摘する。供給が伸び悩む中で、世界の製造業が循環的に回復しつつあり、需要が商品相場をけん引する可能性があるとみる。 モノの動きの回復を映すように、海上コンテナ運賃も上がっている。英調査会社ドゥルーリーがまとめる世界コンテナ運賃指数は月初から上昇が続く。イスラエルとイスラム組織ハマスの衝突が激化し、中東の紅海を回避するコンテナ船が増え始めた昨年秋と比べ3倍ほどになった。
-
ーー再確認してみよう! 2024年6月期第1Qの決算短信からーー 1.太陽光パネル製造事業 第1四半期連結累計期間においては、売上高55,495百万円(前年同四半期比4.2%増)、セグメント利益4,390百万円(前年同四半期比273.5%増)となりました。 VSUN社は、日本の生産・品質管理の手法・体制を取り入れながら、これまで 欧米向けの産業用・家庭用太陽光パネル販売で事業を拡大させてきましたが、 当第1四半期連結累計期間においては、米国向けのパネル販売が底堅く推移し、 部材価格やコンテナ運賃に応じたパネル販売の価格設定や生産体制の効率化等 により利益の確保に努めました。 なお、市場ではパネルの供給過多の状況下にありますが、VSUN社では優良顧客 との間で一年超の契約を多数有しており、市場の影響を最小限に抑えております。 VSUN社はベトナムのバクザン省、バクニン省に太陽光パネル製造の自社工場を 有しており、サプライチェーンに太陽光パネルの製造機能を持つことはグループ の大きな強みとなっております。 世界的な再生可能エネルギーの需要を背景に、VSUN社のパネル年間生産能力は 5.0GW(凡そ国内年間設置容量に相当)へと拡張しております。 VSUN社は日系資本の世界的な太陽光パネルメーカーへと成長し、 「Tier1リスト」(Bloomberg社)に掲載されるなど、パネル生産能力は 日系メーカーでは首位にあるものと認識しております。 当社子会社のVietnam Sunergy Cell Company Limitedにおいて、 太陽光パネルの主要部品であるセル(N型TOPCon)を外部調達から 自社生産体制へ切り替えるべく、セル工場の建設プロジェクトを進めて参り ました。 プロジェクト全体では、年間生産能力8GW(投資額:約448.7億円)、 その内、第1フェーズ(年間生産能力4GW、投資額:約269.2億円)に ついては、2023年9月中に試運転を開始し、翌10月下旬に工場が竣工しました。 なお、当工場は、本四半期決算短信提出時点においては、中国本土を除くN型 TOPCon製造工場として、最先端かつ最大規模の設備を導入しているものと 認識しております。
プリンスホテル4月も大幅伸長(…
2024/06/01 14:19
プリンスホテル4月も大幅伸長(前年比) 宿泊客数117% 販売室料112% 鉄道部門も4月の運賃収入計106%