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2024.05.16 【第7回WCH超党派議員連盟総会勉強会】 厚労省に対する村上先生のご発言、文字起こししました。 mRNAワクチンには推進するためのベネフィットの証拠がない。 🚨🚨🚨🚨🚨 ■村上 普通の能力をもっている普通の研究者が見たら、今のウイルスはあくまで人工産物です。これは社会的な常識になっていますので、どういう文献があってどういう分析がなされているかを、しっかりともう一度調べてほしいと思います。これは世界の常識に今なっています。 自己増殖型mRNAワクチンなんですが、2種類あることを皆さんご存知でしょうか。よりハイリスクなものとそうではないものと、2つあります。我が国が接種を進めようとしているものは、ウイルス粒子のようなものが放出されたという論文が複数あるような、よりハイリスクなものであります。そのあたりを1枚紙にまとめてあります。 欧米でもやっているという話をする人がいますけれども、我が国はその中でも最もハイリスクなものを進めているという情報が全く流されておりません。そこは留意をしてほしいと思います。 レプリコンワクチンにはどういう種類のものがあって、どこでどんな開発がなされていて、欧米がなぜハイリスクなものをやっていないのかは、もう一度厚労省としてはしっかり認識をしてほしいと思います。 あともう一つは、スパイクタンパクです。有毒であることはもう100%証明されています。有毒なスパイクの遺伝子を人に注入するというのは、非常に大きな間違いです。それをなおかつレプリコンワクチンに乗っけて、人から人へ広まる可能性があるものを打つというのは、これは決してやってはいけないことだと思います。 一番まずいのは、人から人に広がりますと、約8割の人がもう打ってしまっていますから、IgG4という良くない抗体、免疫を抑制してしまう抗体を持っています。その人たちの抗体レベルがどんどん上がってしまいます。そうなると癌がいっぱい発生するということも言われていますので、もう一度最新の論文や情報を調べていただいて、本当にこの方針がいいのかどうかもう一度検証していただいて、できれば承認を見直してほしいと思います。 ❶
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買収したPangiamは、米国の税関・国境警備局(CBP)の優先指名業者です。統合後にBigBearのPresidentに昇格したPangiam CEOのMcAleenan氏は元トランプ政権の安全保障参謀でしたし、Pangiam取締役たちは、国境警備局OB等で占められています。 現在米国議会では、90億ドルを超える国境警備強化本案が採択目処がたたず、宙に浮いています。決まれば真っ先にPangiamへの顔認識VisionAIへの巨額発注が決まると思いますし、元々それを期待していたはずです。 なんといっても、メキシコ国境での不法移民や密輸問題は米国の今現在最大の悩みで、現行のX線や目視では追いつかず、早急なAI導入のシステム改革が必要なことは関係者全員の共通認識のようです。 なぜ法案が可決されないかというと、この法案は民主党と共和党現実派の超党派議員による法案提出で、いろいろ修正してかなり右派に妥協した結構厳しい取り締まりの内容で、バイデン大統領も賛成しているのですが、なんと、警備強化に真っ先に賛成なはずの共和党トランプ派が、頑なに反対しているのです。 彼らにとっては、あくまでもバイデンは、不法移民にユルユルの売国奴でなくてはならず、バイデンに警備強化のまさかの手柄を与えるなんて、手柄を横取りされたようなもんで、絶対あり得ないのです。彼らにとっては、トランプさんが大統領に返り咲いて、売国奴から政権を奪い返して劇的に不法移民を追い出す、っていうストーリーじゃなくちゃダメなようです。 というのが現状で、仕事柄たぶんBigBearもPangiamも本来は民主党よりも共和党保守派と親密なはずなんですが、トランプ派の議員には呆れているんじゃないかな、たぶん(国境警備を取材したニュースで、先ほどの McAIeenan氏や国境警備幹部が、VisionAIの導入すべきなのに法律が決まらない、とインタビューで嘆いているYouTubeがあります)。 いずれにせよ、トランプさんが大統領なったらより強化した法案が通るし、バイデンさん続投なら続投で、トランプ派も反対してももはやメリット無いから諦めて法案可決されるでしょうから、そうしたらPangiamは凄い受注になると思います。 私は結局、決算前にかなりの損切りでBBAI株撤退したのですが、それまで望みを探して、英語の勉強がてら米国のネットやYouTubeのPangiam情報できるだけ調べたので、上に書いた現状はほぼ間違いないと思います。少しでも参考になれば。
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> ひねくれ者のアタクシは、今回に限らず他の重要な事柄から注意をそらせるために国民が喰いつきそうなネタを出してくると考えてます。 > 国がナンカ出してきたら「裏でやろうとしてる事はないか」と探します。 > で、同じような考えの人は多くいてSNSですぐ見つかります。陰謀論とかデマとか言われる場合が多いですが、頭の片隅に入れておいて損はないと思います。 > 今回はこれ ↓ かと。 > ------------------------------------------------------- > カナダ人ニュースさんのX(ツイート)から > > 現在、日本政府は「公衆衛生」を口実にした「言論統制」を可能にしようとしています。 > 閣議決定を6月に行う予定で、“偶然”にも補欠選挙にみんなが注目をしている4月24日に募集を開始し、“偶然”にもゴールデンウイークが終わる5月7日が期限に設定されています。“偶然”にも。 > “何が”正しいかを決めつけられる怖さを多くの人々がこの4年間で味わったはずです。 > 以下略。 > ------------------------------------------------------- > > 閣議決定して【国会審議をせず通す】つもりなんですよ。 > 国会審議すれば、ワクチン後遺症”超党派議員連盟”から色んな質疑が出て問題が炙りだされますから。 > これに付随して > 私は【WHOが進めるパンデミック条約反対の大規模デモから目をそらす】を追加しときます。 > > 本当にトンデモナイ輩が総理大臣、厚労大臣やってます。。 なるほど。 国民の目を逸らす作戦ですか。 ありそうですね。
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> しかし、もう少し考えてからリークしろとも思いますけどね。 ひねくれ者のアタクシは、今回に限らず他の重要な事柄から注意をそらせるために国民が喰いつきそうなネタを出してくると考えてます。 国がナンカ出してきたら「裏でやろうとしてる事はないか」と探します。 で、同じような考えの人は多くいてSNSですぐ見つかります。陰謀論とかデマとか言われる場合が多いですが、頭の片隅に入れておいて損はないと思います。 今回はこれ ↓ かと。 ------------------------------------------------------- カナダ人ニュースさんのX(ツイート)から 現在、日本政府は「公衆衛生」を口実にした「言論統制」を可能にしようとしています。 閣議決定を6月に行う予定で、“偶然”にも補欠選挙にみんなが注目をしている4月24日に募集を開始し、“偶然”にもゴールデンウイークが終わる5月7日が期限に設定されています。“偶然”にも。 “何が”正しいかを決めつけられる怖さを多くの人々がこの4年間で味わったはずです。 以下略。 ------------------------------------------------------- 閣議決定して【国会審議をせず通す】つもりなんですよ。 国会審議すれば、ワクチン後遺症”超党派議員連盟”から色んな質疑が出て問題が炙りだされますから。 これに付随して 私は【WHOが進めるパンデミック条約反対の大規模デモから目をそらす】を追加しときます。 本当にトンデモナイ輩が総理大臣、厚労大臣やってます。。
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中国の呉江浩駐日大使が日本と台…
2024/05/23 08:41
中国の呉江浩駐日大使が日本と台湾の関係を巡り、中国の分裂に加担すれば「日本の民衆が火の中に引きずり込まれる」とした発言に対し、林芳正官房長官は22日午前の記者会見で「極めて不適切だ」と外交ルートを通じ厳重に抗議したと明らかにした。 呉氏は20日、日本の超党派議員団による台湾総統就任式への出席を「台湾独立勢力を公然と後押しした」と非難した上で、「火の中に」と強くけん制。昨年4月にも会見で同様の発言をしていた。 林氏は「台湾海峡の平和と安定は我が国の安全保障はもとより、国際社会全体の安定にとっても重要。台湾を巡る問題が対話により平和的に解決されることを期待する」と述べた。【鈴木悟】