検索結果
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義務教育で英語の授業をしかもイギリス英語ではなくアメリカ英語を取り入れてる時点で反米思想の植え付けなんかしてない では中国が天安門で起きたことを教えてますか? 韓国が韓国語の読み書きできるのは福沢諭吉がハングルを変遷したからとか、韓国の王様が伊藤博文に日韓併合を頼んだ歴史経緯を教えてますか? 日本で教えていないことは樋口季一郎の偉大さとかいろいろあるけど、長くなるので辞めておきます
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喧嘩は常に同レベルで起きるのです🧌 つまり、英語が70代なら漢字も70代となる🤷🏻♀️ お互いが掲示板でプライドを掲げて争うから終わらないのです🫠
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おはようございます。 なぜか英語が全くわからない設定にされたジェニファーです。 さっさと起きんかい~ギャハハ
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例えば英語の表記で 端数入れないでって 書かれてて分かるか? 逆にそれでクレーム起きないかw
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御免なさい、怒られちゃいました。『他でやれ…て』。🙇(松茸狩り、大好きなんです)😞 (しょんぼり) でも、良く分かりませんが『オールブルー』の損失額140億て、野村さんにとっては大した楽ではないですよね。ただし、何度も何度も同じ様な事が出て来る事の状況は、コンプラを疑われますよね。ここは、追求されて当然です。 ただ、事業会社も色々と大きくなると『分からない…』事が多々出て来るんですよね。 例えば、『もし貴方が』米国、香港、インド、の統括関係で赴任したとします。現地部下が、英語、広東語、ヒンディ語で他現地業者とデリバティブやってたら、どんな商いしてるか、管理出来ますか?。僕の経験上、全く分からないんですよね。今の時代は違うのかもですが、昔は全く『部下が、何やってるのか』分からない…本当ですよ。めちゃ怖いですよ。それで、何百億とか飛びますからね。勿論自分の首も飛びます。野村さんのその立場の方も大変ですよね。 ただし、繰り返し同じ事象を起こす野村さんの体質は、間違いなく大きな問題が有ります。どうしたら、この先この様な事が起きなくなるか、皆さんここでこの場でご意見を聞かせて下さい。きっと野村さんの関係者の方も見られてますよ。僕は、『全ての海外部門を売却して国内に軸足を置く』事だと思ってます。だって、いつも損する海外で、要らないでしょう。新N IS Aが始まった国内の基盤を固めて、一回シュリンクして、また打って出たら良いと思うのですが。ここて、国内を固めないとそれこそ大和さんに抜かるてしまいますよね。ここは、危機感持つ所ですよね。 経営者て、やはり見える成果を知らしめたいから外に出るんでしょうかね。どうなりますかね。にしても、日本は休み多いですね。これじゃあ競争力弱くなりますよね。
国際NGOに告発される「日本製…
2024/05/30 22:57
国際NGOに告発される「日本製」ブラック工場 富士通を告発 今野晴貴 | NPO法人POSSE代表 2018/8/25(土) 14:02 いま、日本の有名大企業が生産を委託する海外の工場が次々と問題になっているのをご存知だろうか。 日本国内ではあまり知られていないが、海外の国際NGOは先進国が途上国で引き起こす労働問題や環境問題を先進国内で暴露し、改善を迫っている。その中には、日本企業も多数含まれているのである。 先進国で消費する多くの製品は第三世界の「ブラック」な労働環境で作られており、世界的にはそれが「消費者の選択」にかかわって、広く問題になっているということだ。 また、日本企業の海外工場で起こっている労働問題は、日本国内の労働問題とも無関係ではない。なぜなら、日本と海外に移転した工場(委託を含む)の労働者は、「競争」させられているともいえるからだ。 例えば、倒産や低賃金にあえぐ日本の繊維産業の背後には、より「安い」バングラディッシュの劣悪な児童労働に、日本企業が業務委託を行っているという背景がある。 このように、海外の日本企業の労働問題は、消費者の選択や失業、ブラック労働と密接に関わっているのだから、日本国内でもっと敏感になって良いはずだ。 そこで今回は、グローバルなサプライチェーンの問題に取り組む「国際NGO」の取り組みを通じて、日本企業の委託先工場での労働問題を紹介していきたい。 「過労死が起こった」という一通のメールが事件の発端に 今回取り上げるのは、日本の富士通が告発され、海外では広く問題となっているケースだ。 2015年11月26日に、ニューヨークに事務所を構え主に中国の労働環境改善に取り組む労働NGO、チャイナ・レイバー・ウォッチ(China Labor Watch)に一通のメールが届いた。 中国の工場で働く労働者の、過重労働で労働者が亡くなったという告発のメールである。そして、この工場が、日本の富士通の生産を請け負っていたのである。 問題が起きていたのは、中国広東省にある晟銘電子(Chenming Mold Ind. Corp)。同社は複数の先進国メーカーの生産を請け負っており、ノートパソコン、パソコン・スマホのケース、スキャナー、コピー機などを生産していた。 メールには、同社の労働環境は劣悪で、一ヶ月に休みが一日もない、徹夜勤務を強制されるといった悲惨な労働環境が綴られていた。 告発のメールを受け取ったチャイナ・レイバー・ウォッチは、さっそく中国にいる調査員をこの工場に派遣して労働環境の調査に着手。調査の結果、様々な中国の国内労働法違反や、過酷な労働の実態が明らかになった。 まず、労働時間が日本の過労死ライン(1か月100時間の残業)を遥かに超えていた。製造ラインの労働者は、朝8時から夜23時過ぎまで働かせられ、月に1日か2日しか休みがない。 金属加工部門の労働者が最も過重な労働に従事しており、1ヶ月で休みがあるのは月1回ある日勤と夜勤が交代するその日だけで、それ以外は「毎日」働いていた。 この部門で働いていた40歳代の出稼ぎ労働者は、ある日胸の苦しみを訴えて工場内の病院に向かう最中に心臓発作で亡くなっている。日本で起これば「過労死」と認定されるような事態だ。 賃金も驚くほど安い。同社の工場で働く労働者の基本給は1か月1510元(現在のレートで約24000円)。これは現地の最低賃金と同じ金額だ。 その上、工場の規則として、製造ラインで2回以上ミスしたりタイムカードの打刻ミスをすると、1回あたり5元が罰金として給料から天引きされた。 そしてある日、8時から働いている労働者に対し、ライン責任者が23:20まで働くよう指示し、拒否すれば警備員を呼んで強制的にラインに戻らせると脅した。その時作っていたのが富士通の製品だというのだ。この労働者は、月165時間も残業させられていたという。 日本の基準から言えば、いつ事故や過労死が起きてもおかしくない水準だ。 CLWはこれらの事実を踏まえて、ネット上で誰でも読める報告書を発表した。 その結果、英語圏の多くの消費者に衝撃を与え、各社に改善が迫られることとなっているのだ(だが、日本の消費者にはほとんど知られていない)。