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決算出た後グロースなら大体決算説明資料が一緒に発表されるところが多い。 みんなも楽しみに見てると思う。 が、見れば一発でわかるのが 貸借対照表 数字ばかりで面白くも何ともないけどこれの見方を是非勉強した方がいいと思う。 見方がわかれば発見もありますよ
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――日本の中小型投資の問題点はどこにありますか。 「英文資料が圧倒的に不足している点だ。16年に日本株投資を始めた頃は、現在投資している企業のほとんどが英文資料を開示していなかった。会社との対話も難しくこれまで企業とのミーティングも数社ほどしかできていない」 「英文資料が不足しているため主にキャッシュフロー計算書を重視して、投資判断している。日本企業の貸借対照表(バランスシート)には多くの資産が計上されており、現在の市場価値は記載されている価格よりもかなり高いとみられる資産も散見される。日本では他の国よりもバランスシートを分析するようにしている」 ――日本市場に注目したきっかけや中小型市場の今後についての見方を教えてください。 「12〜13年は海外投資家が日本市場に総じて悲観的な時期だった。逆張り投資家の私は、ほかの投資家が見落としている銘柄があるのではないかと目を付けて分析を始めた。日本株投資を本格的に開始したのは16年だ。今後1年で今は保有していない、防衛や人事サービスを扱う銘柄などを増やしたいと考えている」 「東証の要請に応える形で、中小企業もコーポレートガバナンス(企業統治)の改善がみられる。また、現預金が積み上がっており配当などの株主還元に積極的な姿勢も目立ってきた。中小企業でも英文開示がさらにすすめば海外投資家も投資しやすくなる。これから5年あるいは10年かけて中小型銘柄にも物色の広がりがみられるようになるだろう」
原因はバランスシートの見方を間…
2024/05/22 18:50
原因はバランスシートの見方を間違っているか、ご存じ無いかでしょう。 投資をする前に 貸借対照表の見方から始めてください と進言します。