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1分間に10億円ずつ売るあの作戦か? 『谷垣スペシャル』
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●伝説の谷垣日銀砲 日銀上司「いいか、これから1分ごとに10億円づつ円売りドル買い介入を行う」 日銀部下「1分ごとに10億円も?」 日銀上司「そうだ1分ごとに淡々と売り続けるんだ。これから24時間売り続けるんだ。」 日銀部下「24時間ですか?」 日銀上司「そうだ。為替相場に終わりは無いんだ。もちろん交代要員も用意してあるが出来るだけ頑張ってくれ。」 日銀部下「はー、、。でも1分間に10億円だと1日に1兆円以上の資金が必要ですが?」 日銀上司「今、30兆円用意してある。当面はこれを使う」 日銀部下「それを使い切ったらどうするんですか?」 日銀上司「財務省が保有している200兆円もの米国債のうち、比較的短期のものを最大100兆円売って新たな介入資金を作る」 日銀部下「米国債なんか売っちゃっていいんですか?」 日銀上司「円売りで買ったドルで新たに米国債を買い、国庫に返還するので問題は無い。とにかく相手が折れるまで淡々と売り続けるんだ。休んだらヘッジの思う壺だ」 これを35日間続けました。 この結果アメリカのヘッジが2000社倒産しました。 また、行方不明になったり自殺した人も大量にいました。
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リアル谷垣日銀砲を見てみたい
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>広島総理大臣なんか生まれないためにもな。 (昨日の投稿なのでこちらにアンカーつけるが) 広島県民の民度もあるが 一番の要因は宏池会の体質になる 宏池会はお公家集団で屈服&譲歩&バラマキ外交 の傾向がある (いわゆる売国) イケハヤ、太平、鈴木、宮沢、キシ駄 広義で吉田も含む 首相ではないが 河野傭兵、加藤(の乱のな)、谷垣、林 並べるだけでロクなのがいない 外国からのハニTにも弱いのがこの派閥の特徴
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介入?24時間体制だとニュースで言ってたけどな。 まだあるんじゃないか? 谷垣財務大臣時代もこんな感じだったような。 あの時は中小のヘッジファンドが結構つぶれてたよ。
>「きわだつ自民党の「二重取り…
2024/05/17 15:09
>「きわだつ自民党の「二重取り」。企業・団体献金31億円も、政党助成金170億円も 廃止を!」 2012年、谷垣禎一が、「企業団体献金100億円」と、ニコニコしてたの思い起す。