検索結果
-
渋沢家が紙幣に使われる「深い意味」がある⁉ 2024年に新紙幣になるというのは皆さんニュースでご存知だと思いますが、金融に詳しい人たちの中でまことしやかに話題になっていることがあります。 一万円札のデザインになる渋沢栄一さんですが、そのお孫さんは元大蔵大臣の渋沢敬三さんです。歴史に詳しい方はピンとくると思いますが、1946年に日本でデノミネーションと預金封鎖が起こった時の大蔵大臣です。デノミネーションと預金封鎖とは、簡単に言うと、古い紙幣を使えなくして新しい紙幣への交換レートを下げ、かつ強制的に預金させるということです。 つまり、今の1万円は新紙幣では5000円にしますよ、そして交換できるのは1人100万円までで、あとは全て没収しますよ、ということをするわけですが、それがわずか70年前の日本で起こっていたのです。そしてその時の大蔵大臣の渋沢家が、紙幣に使われる―何か深い意味があるのかもしれない。すなわち日本の財政破綻は2024年に向けて起こるのでは? という議論です。
-
上場が漏れる原因は、投資部員のベンチャーキャピタリストの投資候補先経営者訪問面談件数が少なすぎるからだ。 投資候補先経営者訪問面談件数を指標化してノルマ=目標を設定して、投資候補先経営者訪問面談件数を10倍に増やせ。 ホリエモンが言ってるみたいに無駄な会議を削減してやめて会議は1分で終わらせるように変えろ。 アマゾンのジェフ・ベゾスが言ってるみたいに、パワーポイントは作る時間が無駄だから削減してやめて、ワードA4一枚に箇条書き10個で簡単に終わらせるように変えろ。 時間の無駄な会議で小田原評定の曲学阿世の無駄で無意味=ナンセンスな議論をやめて、その浮いた時間を全部、投資候補先経営者訪問面談のノルマ=目標達成のための営業に充てろ。 理論とか議論とか屁理屈言ってんじゃねえよ。 もっと外回りの投資営業に時間を使って投資候補先の上場を漏らすな。 わかったか、屁理屈垂れの講釈垂れ共が。
田辺社長の言う『動かぬ大株主』…
2024/05/26 13:45
田辺社長の言う『動かぬ大株主』に担ってもらう第三者割当増資は本心だと思います。 将来的に増資の必要な案件があった場合、実施するほうが企業価値が向上する価格で引き受けてもらうといった内容でしたね。 ただ、案件に必要十分な金額を引き受けてもらえると考えるのは株主として都合が良すぎると思いますし、公募増資がゼロだと断言できるものではないと考えます。 一部公募になる可能性は今の所あると思いますし、その割合も場合によっては大きくなる事もあるかと思います。 プロのJALCOからしたら十分に株主にリターンを与えられると計算したものになるとは思っていますが、我々素人からしたら非常に酷に映る場合もあるでしょう。 そうした場合、一時的に大きく数十%下落する可能性は想像しています。 この場合、第三者割当増資の引き受け金額が高ければ高いほど株価の下支えになることは想像できますが、その時の株主の質次第なところも大きいので何とも言えないところです。 とはいえ、公募増資が必ずあるとも私は思っていません。 必要案件が出てきたその時、田辺社長が自信をもって最近お話しされている繋がりのお話が太く強いものとなっていれば、理想的な第三者割当増資ができるのではないかと考えています。 何れにせよ、色々な可能性を想定するのはいいですが、「増資するなんて話してないから」とか「簡単にできるものじゃないから」と何度も社長が言われているように、すぐに起こらない事象に対して不安をあおるような増資の話題の出し方をするのはいかがなものかと思います。 以前からさっかやすさんのお話はマイナス心理が働く言葉ばかりで「うるさいな(言葉選ばずすみません)」と感じています。 短期的に意味のない言葉が多いので、ご自身の不安を払しょくするために議論がしたいなら話題の振り方というか文書の作り方というか、もう少し構成を考えて書いてもらいたいです。 書き込まないでほしいと言っているわけではないので誤解しないでください。長期で持ちたい株主なのであろうということは理解しているつもりです。 優良有用なスレッドになればいいなと願っています。