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識学安藤さんのYouTubeを過去から見ておりますが、『株主』という言葉は残念ながら全くでてきません。株主のことはどうでもよく、自分が正しいと思ってる組織論を熱く語ること以外関心がないのかも知れません。なんのために上場までしたのでしょうか。上場や株主は安藤さんのマスターベーショ◯の道具ではありません。業績の浮き沈みは分かりますが、苦しい時に未来に向かってのIR発信もなく、誠実さや懸命さを微塵も感じられない。このままだと本当に株主、そして最後に顧客を失います。
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適時開示出てますね 社員の労働と株主さんのお金は役員たちの懐へ。 これ識学 ▼新株予約権(株式報酬型ストック・オプション)の発行に関するお知らせ 本新株予約権がすべて行使された場合に増加する当社普通株式の総数は160,000 株であり、最大で1.75%の希薄化が生じますが、本新株予約権の発行は、当社の既存株主 の皆様の利益に貢献できるものと認識しており、株式の希薄化の影響は合理的なものであると 考えております。
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赤字の自社株買い… また代表が株売るフラグだと思います 前回は自社株買いの時期に15,000株売却した安藤広大氏 株主さんのお金で自社株買いして個人で利益確定する代表がいる会社 それが識学
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24/6/6 10:00 ダイコク電機 その他資料 独立役員届出書 24/6/6 10:00 識学 その他資料 24/6/6 10:00 東陽テクニカ PR情報等 24/6/6 10:00 セブン銀行 PR情報等 24/6/6 10:00 日本エスコン PR情報等 24/6/6 10:00 吉野家ホールディングス PR情報等 24/6/6 10:00 因幡電機産業 その他資料 独立役員届出書 24/6/6 10:00 王将フードサービス PR情報等 24/6/6 9:49 日本エアーテック その他資料 定款 24/6/6 9:45 Eストアー その他資料 独立役員届出書
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数年前に識学の研修を 私と幹部社員で半年間受けた。 気づきはあったがチームや組織に そぐわないと思えることもあった。 根本的な考え方は変わらないだろうから 本も出して真新しさもないし 伸びシロが想像しづらい。
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識学マネジメントコンサルティングサービスを 株式会社串カツ田中ホールディングスが導入 https://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20240520/eq8ob6/140120240520501234.pdf 識学さまが救世主になる😤安心しろ 信じるものは救われる🥴
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当期純利益 -98,000,000円 従業員1人あたり営業利益 -220,000円 役員報酬 75,624,000円 役員だけが識学
ついでに、いかにとんでもないi…
2024/06/15 17:19
ついでに、いかにとんでもないipoが近年盛んになっているか、その汚さを分かりやすく、この会社を例に取って伝えようか。 →上場前~翌期、利益1-2億→per10倍~20倍の目線で売る(利回り5-10%の金融商品ですよぉ、会社ですよぉ)→10億~20億調達 →今回この会社は10億吸収、うち新発が7億、既発が3億、3億は既ホルががっぽし、新発7億で工場たてるらしい さて、よく考えてみよう。20年やってきて重ねた利益がたったの2億。そんな会社に20億の価値が今ついてます。 儲かってるのは誰でしょう?既ホルの放出分は、無価値の株券がいきなり3億にばける、がっぽし。 放出していない既ホルの価値ない株券(150万株-65万株→85万株)→時価1000円ちょい、10億近く、がっぽし。ここまでか、と思った所で、この手のやつらは将来売り抜けにもくる。 引受主幹事7%手数料、東海東京かな、で数千万の利益、がっぽし。 コンサルフィーはおそらく識学がらみが上場にいたるまでの数年で数千万、がっぽし。 会社、ノーリスクで7億の金手に入れて工場たてる、結局その分配は家族のように可愛がっている人間の給料に溶ける、おそらく。がっぽし。