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裁判が起きたら紛争の経緯は明らかになるけど、もし単純に原価が上がって請負契約金額増額に応じてもらえなかった②のケースに該当した場合、(株)ARCAの得意先は今後、(株)ARCAに発注しづらくなってしまうことが考えられるね。 (株)ARCAはこのような紛争を起こすことで自社も深傷を負ってしまうリスクを高めてしまうことになると思うけどね。
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工事代金未払いについては、下記2点が考えられる ①請負契約して完成したのに、単純にエーバランスが約定通り支払わないケース → これは法的にエーバランスの支払義務が確定しているから、エーバランスが支払わないということはまず考えられない。 ②工事が進む中で、請負先の(株)ARCAの人件費・原材料費が当初見積額をオーバーし、エーバラに請負金額増額を申し出たものの断られた場合 → これは、当初の(株)ARCAの見積もりが甘かっただけでエーバラが増額に応じる義務はない 上記では、②のケースが濃厚と考えれる。 (株)ARCAがエーバラが粉飾してると騒ぎ立てるのは、正義感からではなく、エーバラを窮地に追い込んで工事代金獲得を有利に進めようとしているからだと考えられる。 第一弾記事でもそのへんの経緯が書かれてるね。
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通常の小口取引(アスクルへの事務用品の発注など)はいちいち秘密保持は交わさないけど、 (株)ARCAとの取引は「工事請負契約」をかわすわけで契約書の附属書類として、秘密保持契約と反社でないことの宣言書は交わすぞ。 これ一般常識ね。
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親会社の協力会社への支払い検収は公正且つ公平に行うべきじゃ! 請負契約単価など仕様で決まっている以上勝手に減らしたりはしねえじゃろう! 世界のトヨタがまさか‼️
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所で子会社の上場の話しはどうなってんだ⁉️ アレも嘘っぱちだったのかー⁉️ 分かる方教えてください⁉️ >以下の調査報告ですべて解決済の話ですよ! >ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー >2024 年 3 月 13 日 >ーー調査報告書(要旨版)ーー > >〇本調査に至った経緯 > >(1)<span id="stockNameLink" data-stockcode="3856.T">Abalance</span>株式会社の連結子会社である WWB 株式会社は、 >2020 年から 2023 年にかけて、建設工事請負会社(以下「X 社」) >との間で、宮城県における太陽光発電所(以下「宮城県案件」) >について、建設工事請負契約と太陽光パネル等売買契約を締結し、 >2023 年 8 月 29 日、建設工事が一部未完成であったが、 >完成を条件に引渡しを受けた。 > >(2)WWB 及び X 社は、2023 年 8 月 29 日、X 社による残工事の >完成期限と引渡期限を 2023 年 12 月末日とすることを合意した。 > >(3)Abalance では、X 社より一方的に追加工事費用の請求を受けた >2023 年 12 月 22 日より、宮城県の案件に係る取引内容を >WWB 社内において調査を始め、同年 1 月 22 日から監査等委員会 >が調査を開始した。 > >(4)この結果、当該太陽光発電所に係る太陽光パネル等の取引について、 >2023 年 6 月期第 3 四半期に、収益認識会計基準」における >「有償支給取引」に係る会計処理について、本来、X 社に対する >支給品は連結売上計上せず原価ベースで資産計上して管理すべきで >あったが、売上と売上原価が計上されていたことが判明した。 > >(5)有償支給取引に係る会計処理の誤りが確認されたため、決算数値 >の修正を行うべく、過度の訂正報告書を提出することとした。 > >(6)当社取締役会は、過年度における類似取引の調査を行う必要があるため、 >決算の確定が遅延する見込みであることから、当社の 2024 年 6 月期 >第 2 四半期決算の発表を延期することとした。
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以下の調査報告ですべて解決済の話ですよ! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2024 年 3 月 13 日 ーー調査報告書(要旨版)ーー 〇本調査に至った経緯 (1)Abalance 株式会社の連結子会社である WWB 株式会社は、 2020 年から 2023 年にかけて、建設工事請負会社(以下「X 社」) との間で、宮城県における太陽光発電所(以下「宮城県案件」) について、建設工事請負契約と太陽光パネル等売買契約を締結し、 2023 年 8 月 29 日、建設工事が一部未完成であったが、 完成を条件に引渡しを受けた。 (2)WWB 及び X 社は、2023 年 8 月 29 日、X 社による残工事の 完成期限と引渡期限を 2023 年 12 月末日とすることを合意した。 (3)Abalance では、X 社より一方的に追加工事費用の請求を受けた 2023 年 12 月 22 日より、宮城県の案件に係る取引内容を WWB 社内において調査を始め、同年 1 月 22 日から監査等委員会 が調査を開始した。 (4)この結果、当該太陽光発電所に係る太陽光パネル等の取引について、 2023 年 6 月期第 3 四半期に、収益認識会計基準」における 「有償支給取引」に係る会計処理について、本来、X 社に対する 支給品は連結売上計上せず原価ベースで資産計上して管理すべきで あったが、売上と売上原価が計上されていたことが判明した。 (5)有償支給取引に係る会計処理の誤りが確認されたため、決算数値 の修正を行うべく、過度の訂正報告書を提出することとした。 (6)当社取締役会は、過年度における類似取引の調査を行う必要があるため、 決算の確定が遅延する見込みであることから、当社の 2024 年 6 月期 第 2 四半期決算の発表を延期することとした。
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JVとはいえ個々の会社の責任所掌は請負契約に基づき明確だ 建設工事に関しその中断の責任は建設を請け負った米国の会社にあり、そのコストを設計会社が肩代わりすることなど絶対にない 事業完遂に対する責任はあるがChapter11で事業継続するなら全て設計会社になすりつけてドロンはない 基本設計ー詳細設計が終わって責任は果たしており支払いもほぼ請けてるものと推察 仮に手形がとんでも致命的にはなり得ない
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パナソニックホームズは、バレなきゃいいと言う感じでやっている印象です。 自分で図面を見れたり、見れる人がいないと適当な家が出来上がってしまうでしょう。 しっかりした営業にあたればいいですが、私の様に、前任者が囲い込みや違法なのではないか?と思う事をしたり、引き継いだ営業が設計ミスを隠蔽して請負契約させ、さらに着工の契約までさせ様としていたり、内装に関しても自分で提案しなければセンスのない適当な出来上がりになる可能性があります。 設計士は素人の質問に答えられないなどあげたらキリかないです。 パナに限らず、これから家を建てる事を検討している方々に、私の様な惨劇にならない様に体験談を本を出版したいくらいです。
Re:工事代金未払いについては、下記…
2024/06/14 11:23
工事請負契約では、通常、工事代金は、下記スケジュールで支払うことが約定される。 1.手付金(請負契約締結時) 2.中間金(工事の進捗度合いに応じて) 3.完成金(工事完成引き渡し時) エーバラのIRによると、2023年の12月に、(株)ARCAから工事代金の請求書が送られてきて内部調査を開始したとあるね。 ということは、2023年の12月に送られてきた請求書は、エーバラとして寝耳に水の内容だったわけで、上記の工事完成金として約定したものではない。 約定外の工事代金が一方的に請求されたという線が濃厚。 やはり、(株)ARCAからの工事代金増額の申し出をエーバラが断ったと②のケースが濃厚と考えられるね。