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ここの2Q、昨年は約33億円の売上が有りながら赤字ですが、本年は売上が同じレベルでも固定費の削減で赤字縮小にはなるだろうが、計画では2Qは黒字化が必要だ。そのためには売上を伸ばさなければいけない。 何を売るのだろうか?また、何が売れているのだろうか? グリーンファンはスタジオ含めて、低調な気がするし、調理家電はここに限らず物価高、エネルギー高で厳しそうだし。
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やっぱり美容家電は強いわァ 株主優待新設してお得感出したら、それ目当ての女子増えるで 白物中心の指定価格制度は 苦戦してる感じか?。 パナソニック'23年度決算は 増収増益も、生活家電は苦戦 5/14(火) 10:07配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f7278abddf695b256a40bdf13d40ac5c486d5d76 生活家電アプライアンス売上高 冷蔵庫.炊飯器.食洗機などの 調理家電前年比3%減の3,900億円 洗濯機.掃除機.アイロンなどの 生活家電前年比3%減の2,994億円 ヘアケアドライヤー、 ボディケア家電などの ビューティー・パーソナルケアは9%増の1,676億円で、 パナソニックが得意とする 理美容家電での成長が 浮き彫りになる。
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調理家電 でエッジきかせてほしいなぁ。
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土日は、お調べ曜日として銘柄を眺めている 米国でも人に関する、ハウス関連は成長は鈍化、エリア、高級、中級を問わず レナ―、ファーガソン、トールブラザースの住宅メーカー 資材サプライヤー、家電ワールプール、 家が出来てもその中に入る物は限定的、家具、インテリア、調理家電、車等 株価が2倍はまず無いだろう 売上はヨコヨコ、株価はやや右肩上がり、まして日本では人口減少 これが全ての根っこになる、毎年50万人減少の日本に対し 確実に不法移民200万人増、 そしてその後自動生産される子供 これがGDPを押し上げる 誰でも家を所有できる訳でもないが、食べる、移動、働いて賃金を得るは不滅 だから、マック、コーラ、ペプシコ等は上下変動あっても成長する そして、移動時やオフィスでもタブレットやスマホは手放させない それを賄う、通信網、通信キャリアの方が株価的には魅力的となる 三段論法では無いが株価の成長性はこの分野と限りある人の生命、及び健康、 医療分野に絞って銘柄選択だ、そこについて来る銘柄にもスター候補生がいる 途轍もない収益力を叩きだす投資銀行、暗号資産、先端IT企業等
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こんだけのオワコンでも黒字継続ってある意味凄い。やればできんじゃん。黒字の利益で調理家電でも作って売ってくれ。
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名古屋市内の主要百貨店(4社5店)が1日発表した4月の売上高(速報値)は、前年同月比9%増の355億円だった。気温が例年に比べ高くなったことで、Tシャツなどの衣料品が伸びた。インバウンド(訪日外国人)の回復などにより、化粧品や高級品も引き続き好調だった。 ゴールデンウイーク(GW)や夏の行楽シーズンに向けた帽子や紫外線ケアなどの雑貨も各店で好調だった。新型コロナウイルスの感染症法上の分類が5類に移行して初めてのGWとなることも影響したとみられる。 JR名古屋高島屋は14%増の163億円だった。4月に終了したゲートタワーモール(名古屋市)の大規模改修の効果で、若者を中心とした新規の顧客獲得につながった。売り上げでは高級品が全体をけん引した。 松坂屋名古屋店は4%増の97億円だった。海外の調理家電が振るわなかった半面、美術品や時計など高級品が伸びた。 名古屋三越の栄店と星ケ丘店を合わせた売上高は7%増の66億円だった。インバウンド需要が堅調で、免税の売上高は4月単月で過去最高になったという。ただ、星ケ丘店は主力の食品が2%減と苦戦。円安の影響で牛肉を値上げしたため売り上げが鈍化した。 名鉄百貨店は6%増えて28億円だった。同店も免税の売り上げの伸びが顕著で、化粧品などの消耗品は5.3倍になった。4月中旬に開いたパンの販売イベントも好調だった。
楠見社長インタビューでこんなこ…
2024/05/25 18:01
楠見社長インタビューでこんなこと発言しています。 家電事業については、中国でのコスト低減の取り組みを日本に取り入れる考えを示した。楠見氏は「調理家電では中国で5割ほど原価削減できたものもある」と述べ、中国流の手法を取り入れれば競争力強化につながるとした。収益が苦しいテレビ事業は他社との連携で商品力を磨く。 普通企業が海外展開する時は海外子会社に日本流のやり方を基本に現地に合わせる形でより生産性を上げることを考えます。 「中国流の手法を取り入れれば競争力強化につながる」てなに? 本体の生産性悪いから子会社に教えてもらうてあまり聞かない。 家電は他社製品も含め中国に白旗上げたと言うことですね。