検索結果
-
Poppin Coco @PoppinCoco 【日航123便事故原因「圧力隔壁説」は嘘。直接原因は「異常外力着力点」】 フライトレコーダー解析で最初の衝撃音が聞こえた地点は高度7315.2mであり、気温はもちろんマイナス、酸素濃度は人間なら3分も耐えられない10%以下になるため、「圧力隔壁」が原因というのは無理がありすぎます。それが本当なら機内はすぐに外の温度と同化する筈なのに、事実コックピット内3名や乗客は誰も酸素マスクを装着していませんでした。 そうです。本当の事故原因は『オレンジエア』による「異常外力着力点」が直接原因なのです。 事故調査報告書には『オレンジエア』までは書いていませんが、「異常外力着力点」が直接原因とはっきり書かれていました。 しかし、そのことをクローズアップした元CAで同僚を亡くされた青山透子さんに対して工作員が大量に湧き、青山さんを「陰謀論者」と罵りました。青山さんのみならず、事故遺族の吉備素子さんまでが心無い誹謗中傷を受けたと言われています。 なぜ、事故調査報告書に書いてある「異常な外力が垂直尾翼を破壊したことが起因」であること、それが「11トンの外力であった」と書いてあることを、当たり前に伝えている人たちが「陰謀論者」なのでしょうか?? 結論はとっくに出ており、生存者は皆「急減圧は無かった。」証言しているのに、おかしいですね。 とにかく世紀の大事件【日航123便事件】の真相はまだまだ闇だらけです。 こういった誤った分断を起こさないためにも政府は「編集無しのフライトレコーダー音声」を全て公開するべきだと心から思います。 https://x.com/i/status/1795054275028295760
-
存在した「島津タイマー」、内部通報もみ消し10年以上不正明かされず 日経クロステック/日経ものづくり 2023.03.23 「まるで自動車ドライバーに必要のないオイル交換を勧めるような手口だ」――。島津メディカルシステムズ(大阪市、以下島津メディカル)が医療用X線装置の故障を偽装して8300万円以上の修理費用を売り上げていた問題について、品質不正に詳しい専門家はこう例える。「製造業の不正と言えば、やむにやまれず高品質であるかのように見せかける場合が多い。今回の不正は、あえて製品の品質を落としたという意味であまり前例がない」(専門家)。 島津メディカルによる不正は2022年4月に内部通報で発覚した。親会社の島津製作所が2023年2月に公表した調査報告書によると、同様の不正は2009年ごろから続いていた。本稿では同報告書と取材を基にその概要を見ていく1)。 タイマーで経年劣化装う不正、営業所長経験者らが関与 舞台となったのは、島津メディカルの九州支店。同支店の営業所に所属するサービス技術者が医療機関のX線装置を点検する際、電力を切断する「タイマー」をひそかに設置する不正に及んだ。タイマーは設置からおよそ10~40日後に作動し、経年劣化による故障であるかのように見せかけていた。不正が実行された、またはその可能性のある事案は合計43件に上る。 嫌疑をかけられているのは7人のサービス技術者で、そのうち5人は営業所長の経歴を持つベテランだった。彼らへの聞き取り調査は難航したという。7人のうち、不正の実行を告白または示唆したのは2人にとどまった。他の2人は実行を否認しており、さらに別の2人は退職済みで、聞き取り調査を拒否した。さらに、最後の1人は死去しているため、調査できなかった。 詳細は後述するが、今回の不正の背景には、現場のサービス技術者に課せられた過大な業績目標があったという。 それにしても、なぜ10年以上にわたって明るみに出なかったのか――。手口が単純かつ証拠が残りにくかったという側面もあるが、実は2017年にも同様の内部通報があったのを、当時の執行役員が会社上層部に報告せず、内々に処理していたことも今回の調査で明らかになっている。内部通報をもみ消していたのだ。
-
X線装置の故障装うタイマー設置、営業所長ら7人関与か 島津製作所 2023年2月10日 16時45分 朝日新聞 島津製作所(京都市中京区)は10日、医療機器の販売や保守点検を手がける子会社の島津メディカルシステムズで、X線撮影装置に一定時間が経過すると電力が止まるタイマーを仕掛ける不正が、疑い事例も含めて計43件あったと発表した。故障を装って医療機関に修理費用を請求していた。不正は九州地方の4県で確認された。同社がこの日、外部の弁護士らでつくる委員会がとりまとめた調査報告書を公表した。 使い込み、混浴…元官僚社長に募る不信 まるで「半沢直樹」の解任劇 調査報告書によると、2016年から18年にかけて、熊本県内の五つの医療機関において、島津メディカルのサービス技術者がX線撮影装置に市販のタイマーを勝手に取り付け、一定の期間が経過すると一時的に電力が供給されないようにしていた。装置の故障を装い、1件につき約150万~200万円で部品の交換を行っていた。昨年4月の内部通報を受けて発覚した。 調査委員会が調べたところ、他に熊本、宮崎、鹿児島、長崎の4県の医療機関でも09~19年にかけて、証拠は残っていないものの、疑わしい事例が38件確認されたという。売り上げ額は38件で計約8314万円。部・課長級にあたる幹部社員である営業所長5人を含む計7人の技術者が関わっていたとみられる。 17年には内部通報があり、執行役員(当時)が不正の報告をうけていたものの、社内調査や親会社への報告を見送っていた。 不正による健康への被害は確認されていないという。今後、医療機関には補償を提案する。 調査報告書は不正のきっかけについて、「上司からの過度な業績目標達成圧力があった」と指摘した。 島津製作所では調査報告書をうけて、島津メディカルの三浦嘉章社長を1カ月の減給10%の処分にするほか、窪田秀和常務・技術本部長を常務と技術本部長職から解任した。
-
現在、外部調査委員会は、本件会計処理の前提となる事実関係及び関連する事実関係の調査、本件会計処理の検討過程の検証、本件会計処理と類似する事案の存否などについて調査対応を行っております。また、当社は、外部調査委員会より、調査の範囲が当社内外の関係者へのヒアリングや関係書類の精査・分析、フォレンジック調査などの多岐にわたるものとなっており、調査の完了までに相応の日数を要するため、2024年 6 月中旬に調査報告書を提出する予定であると伺っております。 >調査の範囲が当社内外の関係者へのヒアリング NOTAHOTELのCFOこれが原因で消えたんですかね? >フォレンジック調査 削除されたデータを復元して調査するみたいですね! 万一悪意があって意図的に操作したと判断されたらヤバイですね!
-
今朝の日経の社説でソラコムに少しだけ触れてもらっています。 社長もX更新してます。 記事一部抜粋です😊 [社説]起業の加速で日本経済に活気を吹き込め - 日本経済新聞 大企業の関与で参考になるのはKDDIが通信関連スタートアップのソラコムを支援した事例だ。KDDIは17年にソラコムを子会社化して成長を加速させ、上場に導いた。大企業がVCやファンドの役割を代替する新たな形が広がるか注目したい。 スタートアップの成長には法務や財務などを担当する専門人材も欠かせない。米バブソン大学などが2月に公表した世界の起業環境の比較調査報告書によると、日本は市場参入の容易さなどで諸外国に先行する一方、専門人材の分野で大幅に劣っていた。人材育成や流動性の向上が急務だ。 起業家教育や起業家の地位も海外に比べて見劣りしている。若いうちから起業をキャリアの選択肢のひとつとして考えられる環境を整え、社会的な地位を高めていく必要がある。岸田文雄政権が22年に策定した「スタートアップ育成5カ年計画」の実行を含む着実な取り組みが不可欠だ。
-
WECARSの事業について 意外と早期に黒字化するかもしれない 1.買取が好調 中古車の販売は会社の信用回復が先だが、買取はリスクな少ない。 会見で既に以前の8割9割まで買取が回復しているとの説明 もともと年間16万台規模(日本一レベル)で買取を行ってきたので、この分野から復活しそう。 買い取ったものは、適正在庫以上は他業者や海外へ転売をしているのだろう。 2.伊藤忠エネクス 伊藤忠エネクスはそもそも新車中古車の販売を主力事業の一つとし、年間5万台の 販売実績がある。(WECARSは22年11月期販売台数12万台) エネクスから当初40名その後も追加で数十名規模で自動車売買に詳しい人材が派遣されるとのこと。エネクスは正社員700名関連会社6000名体制なので人材には余裕がある。エネクスは平均残業時間が8時間とホワイト企業 3.保険とローン 保険は、伊藤忠グループの「ほけんの窓口」(伊藤忠92%)が担当 自動車ローンはみずほ系のオリコ(伊藤忠17%)他が担当するので顧客に不便はない。 4.ヤナセとの関係 ヤナセは輸入車の新車中古車とも年間3万台づつ販売している。中古車は仕入力不足で販売が伸び悩んでおり、WECARS経由での取り扱い台数増は販売にプラスの影響があると言われている。 5.不祥事対応 不祥事を起こした従業員に対しては、外部専門家による専門組織により調査と処分が行われており、懲戒解雇者も出ている。今後不祥事の全体に関して調査報告書を公表する予定。顧客等に対する保証は旧BM側で行う。 旧BMの社員は6000名(正社員5000名)いたが、もともと社員の流動性が高く、 処分を受けてやめた人材もいて、現時点で4200名程度で再出発する。 6.創業家の株式(事業権)買取等 創業家が資金を得ることはなく、逆に不祥事の後始末等で資金を拠出することになっている。 7.新社長 新社長は海外で8000人規模の会社の再建を成功させた実績がある。 8.今後の見通し 足元は赤字との認識。株主構成比率で伊藤忠の業績への影響はなくしている。 ファンドの再生案件扱い。数年度に黒字化(年間数百億円の黒字)のめどが立った時点で伊藤忠グループ100%子会社化することを目指している。 (旧BMは最盛期売り上げ7千億円 経常利益数数百億円)
-
不正会計を問題化させた発端が、ぼんやりと見えてきました。 緊急事態宣言が20年4月に発令された直後、20年5月13日開示「通期業績予想の修正および期末配当予想の修正に関するお知らせ」にて通期業績予想を取り下げ、20年8月13日開示「通期業績予想および期末配当予想に関するお知らせ」で通期経常損失が4.2億となることを開示。ちなみに、財務制限条項を確認すると経常利益はプラスであることが条件となっていたので、売上計上の前倒し、または利益の不正上乗せを画策。20年11月5日開示「通期業績予想の修正に関するお知らせ」で8月13日開示見通しと比較して売上704百万しか上回らないにも関わらず、経常利益は423百万増えて黒字と開示。たぶん、発端はこんな感じだったのでしょう。 その後はお化粧した決算を続けて、現在に至る。20年9月期以前にも売上不正があったと1/4調査報告書で指摘されていますが、20年9月期を正しく修正すると経常赤字となり、財務制限条項に抵触。会社はもちろん、金融機関としてもマズいので、同期は決算修正を行わず、21年9月期第1四半期以降を修正。シンジケートローン主幹事であった(今回の黒幕と推測される)青い銀行は、いつから、どこまで、どのように知っていたかは分からないけど、銀行の事情としても受け入れざるを得なかった? これが事実かどうかは、社内にしかない財務情報を1つずつ見ていくしか分かりませんが、もし事実であれば、コロナの影響があったにしろ、不正行為を続け、株主、投資家を騙し続けてきたことになります。 ここまでヒドイ事案ならば、徹底的に調査して、関係者全ての不正行為を明らかにした上で、厳正に処罰して欲しいと願います。
-
すみません、あまりにも腹立たしいので、少し連続投稿になりそうです。一株主の戯言ですので、どうかスルーしてください。 702に書いた定時株主総会継続会の不開催については、3/29開示(開示事項の変更)第21回定時株主総会継続会の不開催及び臨時株主総会開催に関するお知らせ、にある通り、会社は不開催とする旨を決定していますので、継続会をやらないことに間違いはありませんが、腹づもりではなく決定事項です。訂正します、申し訳ありません。 同開示において、第21期事業報告、連結計算書類並びに会計監査人及び監査等委員会の連結計算書類監査結果報告、第21期計算書類報告については報告事項ではなく、承認事項にしたことが明らかにされていますので、ファンドをはじめ、GS社取締役に憤りを感じる株主様においては、ぜひ臨時株主総会に出席し、⑴監査意見不表明とした計算書類に対して、監査等委員会の取締役達が、どんな意見を表明するかを確認して、⑵調査報告書等で明かされてきた不適切な経理処理について、どんな経緯で行われたのか等を徹底的に質問して頂きたいと思います。臨株で明らかにしたことが、株主訴訟を展開できるキッカケとなるかもしれません。自身の決意みたいで恐縮ですが、GW後半全てを質問事項検討に注力したいと思っています。 この先の臨株開催の日程は明らかにされていませんが、基準日は4/15とされていますので、ウサミは少数株主の一部でしかないと理解しています。なので、この承認事項については、ファンドと株主が手を組めば、激しく戦える場になると期待しています。どうか憤る株主の皆様、ファンドと一緒に戦って頂けたらと思います。
-
調査報告書の概要読みましたが、企業再生ドキュメントの題材になり得る事例ですね。経営者や改革プロジェクトのメンバーになられる方々は、三枝匡さんの小説、V字回復の経営や経営プロフェッショナルを読まれることをお勧めします。今後に参考になると思います。
Poppin Coco @P…
2024/05/28 01:18
Poppin Coco @PoppinCoco 【日航123便事件と「オレンジエア」】 日本航空123便の墜落事故は、多くの疑惑と謎を抱えており、間違いなく巨大な権力が事件を隠蔽したことは間違いありません。 ◉ボイスレコーダーの記録 事故調査報告書では、ボイスレコーダーのやりとりを「オールエンジン」と記述していますが、この音声が公開された際、多くの人々はこの音声を「オレンジエア」と聞き取っています。 議長が海上自衛隊出身であることから、「オレンジエア」は誘導ミサイルや無人標的機を指していたとも言われています。 それにしても、誰が聞いても明らかな「オレンジエア」と言葉を事故調査チームは何故「オールエンジン」と改竄したのでしょうか?? 誰かの命令だったのでしょうか?? 中曽根元首相が墓場まで持って行ってしまったこの世紀の大事件、、 政府やJALはこの件を風化させようとしているのかも知れないですが、絶対に真相を明かさないといけないと思います。 https://x.com/i/status/1794673012303905176 午後7:12 · 2024年5月26日