検索結果
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調べてないってブログに書いて一人辞めてるじゃんwwww
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新しいスイッチについての技術的な書き込みでよく見かけるキーワードはT239というプロセッサですが、これをNVIDIAのホームページで検索しても、全く何もヒットしません。要するに、どこかのブロガーが、何かを解析して、このキーワードを見つけたと言っているだけで、検証はされていないようなので、まあ噂の一つという理解でいいでしょう。 やはり詳しく知りたいなら、NVIDIAのホームページの開発者向けのブログを当たれば、ポツポツと参考になりそうな情報があるので、それを参考にするのが、調査の正攻法です。 さらに、任天堂が公式に発言していることでも、開発者のインタビューなどでもポツポツと参考になりそうな情報がありますから、それも組み合わせると、かなり正確に新しいスイッチの正体の迫れます。 まあ、これは少し面倒な作業なのですから、自分の大切な資産がかかっていますから、ある程度の面倒さは仕方ないということです。 ところが、ゲーム関連の書き込みなどを見ていて、このNVIDIAのホームページや任天堂のホームページなどにポツポツ出ている情報についての記述は極めて少ないことがわかります。 せめて、Jetson Orin NanoとかJetPackくらいのキーワードが出てきてもいいだろうと思うのです。一応技術的なことを書くなら「それくらいのことは調べろよな」ということです。 こういう一次情報を調べる努力をしないで、誰かのブログなどの受け売りや又聞きでそれらしいブログを書くのはやめて欲しいものです。
それは、印刷がたくさん出回って…
2024/05/28 18:21
それは、印刷がたくさん出回っているようですね。 https://blog.goo.ne.jp/mugendou01/e/90cdbc23674c53c5bef041bc5aa48c6f 「ベルナール・ビュッフェ」のこの絵を発見。他のひとは気がついていないので数千円でゲット。「これは化けるよ・・!」ずいぶん前に「ベルナール・ビュッフェ」の版画を12万円ほどで販売したことがあります。今回は油彩なのでそれ以上のはず・・。家に帰って調べていくうちに・・「サントリーが1981年に限定複製した絵」というブログにいきあたり、その絵がまさしくこれ!あらためて鑑定用のルーペで見てみると「印刷」。スタッフに「これ、印刷なんだよ。」というと「えっ、でもちゃんとでこぼこがあるじゃないですか・・?」て。そうなんです、筆の跡のようにちゃんと絵に凸凹があって肉眼では印刷物とはわかりません。すごい技術です。ということでまったく「化けなかった」絵のお話でした・・チャンチャン・・。