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減損リスクはもうないと思うので、事業自体では伸びないけど赤字にはならない程度かなと思います。ただ、既存ビジネスだけでは将来が見えないのは会社もわかっているので、変な投資をこれからもすると思います。(最近だとワコールスプーンとか)まだまだ売れる資産たくさんある(事業所や寮など)と思うので、向こう2年くらいの間にヒット商品やいい商売が見つかれば、なんとかなるのかなと、、、
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上場企業がなにしてんだ。耳舐めビジネスか? ロリに厳しい米に見つかったら上場怪しいぞw
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そろそろ中国がロシアを乗っ取る準備に入った様子。 ロシア国内にあるショッピングモールをちょこっと調べただけでも、営業している店舗の約8割が中国人の経営しているお店の様であった。 プーティンもキンペーの口利きで、北チoン経由でミサイルを奢って貰った負目があるから、キンペーにこうべを垂れるしか選択肢が見つからないのだろう。^_^; まぁ、これでロシアの油田も沢山手に入るみたいだし、キンペー的には、オイシイビジネスだったんでしょう。 末期カ''ンのプーティンの命も、持って後2年程度。 この塩漬け先行投資で、ロシアのオイルビジネスを手中に収めて中国経済を立て直す計画が順調なんでしよw 第二のアリババがソロソロ登場するだろうから、正義もその辺で動き出すだろう。 そう考えると、SBG株って伸び代しか無いじゃん。 って事で、当面は「買い」の一択でOK!
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その通りだと思います。不動産は市場動向などによって大きく資産価値が変動するので、それを運用することで利益を上げるのか、あるいは売却することで含み益を実現化しながら資金の新たな投資先を見つけるのか、資産の効率的な運用を目指して「回転型ビジネス」や「流動化」に参入するのだと思います。 発表された計画数値には、「紀尾井町の流動化に関する数値は未反映」だそうですが、不動産が何時・幾らで売れるかは、市場動向や良い相手が見つかるかどうかにかかっていますし、その額も大きいことから、事前にそれを含めた計画値(予想値)を出すことは避けたのだと思われ、「流動化により一層のアップサイドを目指す」ことができるそうです。 https://ssl4.eir-parts.net/doc/9024/tdnet/2431340/00.pdf#page=6 https://jp.reuters.com/markets/japan/GDCNPF4W7ZMBNDEPLRBIMNAKII-2024-03-22/
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まめ殿 SOFIの調子は如何? 量子関連は動きそうで動かないジリジリしますな? 米国市場ではもうAIの次、エヌビディアの次を探していますね 名前が挙がっている中でAI関連では「ANET」アリスタ・ネットワークス 「SNOW」スノウフレーク 医療機器サービス「DHR」ダナハー 富裕層ビジネスで「RACE」フェラーリ 「RMS」エルメス 日本ではサクソ証券のみ 株価2.200€ 同様にLYMH(ヴィトン、ヘネシー等)欧州系は米国市場では扱い無しか? 「VIC」バイキング 新規IPO待ち 「VFS」ヴィンファスト ベトナム財閥のヴィンGの自動車メーカー 今年1月の上場 今日は7%以上上昇 中々銘柄が見つからないベトナム株 保険、インフラ等日本の発展次期になぞらえてみるが・・・・
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DNA: 買うか、売るか、それとも保有するか? この会社が投資家に恩恵をもたらすには長い道のりがある。 バイオテクノロジーが常に高度化する世界において、Ginkgo Bioworks (DNA) の様な製造指向のバイオテクノロジー企業は、規模を拡大し、顧客からの複雑な要求に対応できる能力を高める事で、そのハードルを上げている。しかし、それには多額の設備投資が必要で、投資家の観点から、業界の最前線にある分野に投入される多額の設備投資は、株式を購入する際の大きなリスクです。 まずこの株を売却すべき理由を検討してから、あなたの傾向に応じて実際に買い増し又は保有するかの理由について説明します。 DNAが素晴らしい投資ではない理由はいくつかある。主問題は、同社がバイオテクノロジー株である為リスクが高く、機能する事が証明されていない非常に資本集約的なビジネスモデルを追求している為、さらにリスクが高まっている。 DNAのモデルが機能するには、オーダーメイドのバイオテクノロジーの研究開発 (R&D) および製造サービスを、バイオ医薬品、農業会社、および産業規模でカスタマイズされた微生物 (またはその副産物) を必要とするその他の企業に提供する必要がある。各サービス契約は専門用語では「プログラム」として知られており、従来のバイオテクノロジー開発パイプラインの用語を反映しています。 プログラムは、有機ワクチン成分の生産に同社を雇用したいと考えているモデルナのような企業や、生物製剤の製造プロセスを効率化する為にDNAと提携しているメルクのような企業のニーズに応えることができなければならない。つまり、内部機能セットが拡張的である必要があり、そうでないと収益を逃す事になる。 そこに少し矛盾がある。通常、大規模な効率性が高くなるのは、企業が密接に関連する2つのドメインの拡張に重点を置いた場合に限られ、柔軟性が犠牲になる事がよくあります。 結局、各顧客との関係が顧客の特定のニーズによって定義されるほど、画一的なソリューションは適用できなくなる。 しかし、DNAが顧客にとって魅力的なのは、柔軟性が高く、顧客が単独で達成するより低コストである。 これまでの財務実績は、その価値提案を実現する事が非常に困難になる事を裏付けている。 営業ベースでは利益が出ておらず、過去12カ月の営業損失は7億8600万ドルを超えている。さらに、このバイオテクノロジー企業には現金、同等物、短期投資が9億4,400万ドルしかない為、今後2~3年以内に効率をさらに高める必要がある。 経営陣は長い間、バイオ製造における規模の経済が地平線の向こうに待っていると指摘してきた。そして、顧客ベースを拡大し、そのサービスを拡大する事が、真実かどうかをテストする唯一の方法である事を否定出来ない。しかし、高効率性が実現されなければ、投資家は手形を抱えたままになるし、その様なリスクは株主には許容できないほど高い。あるいは、そのような議論が行われている。 確かに、DNAは収益性の道のりに関し少し問題を抱えている。長期的に、その問題を解決する必要がある。 しかし、その目標に向けて同社が蓄積している資産は、短期資金が見つかる限り、経営陣の野望が拒否される可能性は低い。 生物学的研究を大規模に行うと、すぐに費用がかかる。クローゼットサイズの遺伝子シーケンサー、数列のかさばる液体処理ロボット、自動車ほどの大きさのバイオリアクターは高価で、特に半無菌または無菌の環境では、運転や維持も安くない。同時に、機器を効果的に使用するのに必要なスキルは貴重かつ希少であり、人件費も重要な制約になる。 利点は、これらすべての人材とハードウェアを1つ屋根の下に置く事で、達成できる内容に大きな違いが生じる可能性がある。DNAによれば、中核となる自動化作業セル改良により、理論上、追加スタッフを雇用する前に製造能力を500%も増加させる事が可能です。 クライアントからの新しいプログラムのオンボーディングにかかる限界コストが信じられないほど低く抑えられます。 これはまた、過剰生産能力を埋める作業ができるまで、同社の大規模な設備投資の推進がしばらくは沈静化する可能性が高い。言い換えれば、経営陣の理論が正しければ、おそらく今後数四半期以内に効率改善が進み始め、収益報告に反映されると予想される。 その経営効率がバイオ製造の新興企業の効率ではなく、初期の巨額の資本投資が何年にもわたって高い利益率をもたらす半導体ファウンドリの経営効率に近くなれば、市場はDNA株の入札について躊躇する事はなくなる。その期待が、リスクに寛容な投資家が今日それを買う事を示唆するもので、現在所有している場合はそれを保有する事を正当化するのである。
エミンさん 生成AIはマ…
2024/05/24 04:10
エミンさん 生成AIはマネタイズできるビジネスモデルが未だに見つかっていません。業界がNVIDIAチップに500億ドルの投資をしていますが、生成AIベンチャーの売上は30億ドル程度に止まっています。つまり、NVIDIAの売上はオーガニック需要だけで伸びていません。